Monkey-ATAX

北米に生息する伝説の獣人 ビッグフット を追い求め、いろいろ活動しています。

シェラネバダで撃たれたビッグフットの画像

2012-06-14 21:08:16 | ビッグフット・ハンティング

2010年10月 カリフォルニア州ゴールド湖の近くのシェラネバダの山中...

熊狩りのハンター二人が車中から黒くて大きな動物を見つけた。
 
熊だと思いライフルで撃った。
 
しかし...それは熊ではなかった !
 
その動物は逃げだしたが...いっしょに2匹の小さな子供がいた !
 
ハンター達は追いかけて...子供の1匹を撃ち殺した。
 
しかし、その子供の死体を見ると...その姿に恐怖し、その場から逃げ出した。
 
後日、その現場に戻ると...死体は無かった。
 
ただ...得体のしれない肉片だけが見つかった...
 
 
 
この話は Sierra Kills incident として、ビッグフット業界の人ならば知らぬ者のいない超有名な事件です。
 
が...YAYA的には、なんか 嘘くさい... な印象で、このブログでいままで紹介しなかったのですが...
 
ここにきて 新情報があり、業界内ですごく盛り上がってきたので紹介します。

 

新情報とは...

有名なビッグフット研究家の Robert Lindsay さんのブログ で、ハンターたち(名前等は公開されていない)の証言をもとに製作された、そのときのビッグフットの画像です。

まずは最初に撃った大人。

8フィート級のビッグフットとしても大きな雄だったそうです。

 

すごく人間的な顔です。

いままで目撃されたビッグフットとはちょっとイメージが違います。

まぁ 大人方は よく見えなかったようなので、かなり想像も混ざってるんじゃないかと...

 

次が死んだ子供の顔です。

証言どおりならば、子供のほうは数分間も、すぐ近くで見たはずなのでディテールは正確なはず。

でも なんかチンパンジーぽいです。

YAYA的には ??? な感じがします。

 

最後に 現場で見つかった肉片。

ちょっとコヨーテぽい感じですが、アンダーコート(下毛)が無いみたいで、この点はいままでのビッグフットの目撃例と合致しています。

さらに

この肉片は業界では有名な Melba Ketchum 博士 によるゲノム調査が行われるようです。

あまりに反響が大きいので博士のフェイスブックは現在 休止中...

 

さぁ この先どうなるでしょうか。

続報があったら 報告します ♪

 

 

 
 
 
 


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