2010年10月 カリフォルニア州ゴールド湖の近くのシェラネバダの山中...
熊狩りのハンター二人が車中から黒くて大きな動物を見つけた。
熊だと思いライフルで撃った。
しかし...それは熊ではなかった !
その動物は逃げだしたが...いっしょに2匹の小さな子供がいた !
ハンター達は追いかけて...子供の1匹を撃ち殺した。
しかし、その子供の死体を見ると...その姿に恐怖し、その場から逃げ出した。
後日、その現場に戻ると...死体は無かった。
ただ...得体のしれない肉片だけが見つかった...
この話は Sierra Kills incident として、ビッグフット業界の人ならば知らぬ者のいない超有名な事件です。
が...YAYA的には、なんか 嘘くさい... な印象で、このブログでいままで紹介しなかったのですが...
ここにきて 新情報があり、業界内ですごく盛り上がってきたので紹介します。
新情報とは...
有名なビッグフット研究家の Robert Lindsay さんのブログ で、ハンターたち(名前等は公開されていない)の証言をもとに製作された、そのときのビッグフットの画像です。
まずは最初に撃った大人。
8フィート級のビッグフットとしても大きな雄だったそうです。
すごく人間的な顔です。
いままで目撃されたビッグフットとはちょっとイメージが違います。
まぁ 大人方は よく見えなかったようなので、かなり想像も混ざってるんじゃないかと...
次が死んだ子供の顔です。
証言どおりならば、子供のほうは数分間も、すぐ近くで見たはずなのでディテールは正確なはず。
でも なんかチンパンジーぽいです。
YAYA的には ??? な感じがします。
最後に 現場で見つかった肉片。
ちょっとコヨーテぽい感じですが、アンダーコート(下毛)が無いみたいで、この点はいままでのビッグフットの目撃例と合致しています。
さらに
この肉片は業界では有名な Melba Ketchum 博士 によるゲノム調査が行われるようです。
あまりに反響が大きいので博士のフェイスブックは現在 休止中...
さぁ この先どうなるでしょうか。
続報があったら 報告します ♪
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