ちょっと前からですが
ビッグフット業界で けっこう話題の本です♪
この本自体はビッグフットの本ではありません。
アメリカの国立公園などの山の中で行方不明になった411人についての調査記録です。
信じられないほど深く広いアメリカの山なので、行方不明になる人は多いですが...
実はそれらの人に対する調査記録とか って
なぜか
とてもアバウト...
国立公園での行方不明者のリストさえ存在しない...
人の生死のことなのに...
と
作者のDavid Paulidesさんが なにげに始めた調査でしたが...
調べるば調べるほど...
ただの山遭難とは思えない謎めいた異常な状況がぞろぞろとでてきました。
生きて再発見された人になぜか記憶がない...
アクセスまったくないところなのに数10Km離れたところに一夜のうちに移動...
何日間も山中だったのに服も靴も汚れていない...
などなど...
でも
なにより
そんな謎の行方不明になる場所って、なんか偏りがあって...
そう
それはビッグフットの目撃多発場所となんかかぶる...
ビッグフット業界以外でもけっこう話題になっており、シリーズで3巻あるのに日本ではなんか手に入りにくくて困ってます。
が
ユーチューブに関連動画がたくさんあります。
そんなのの最新作がけっこうナイスなのでリンクします♪
ちょっと背筋寒くなりますが...
Missing kids of Missing 411 (new) Oct 29, 2014.
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