ここ一週間ほどビッグフット業界で大話題な最新動画です!
撮影者は Ronald Von Beringe さんというナチュラリストらしいです。
カリフォルニアのどこか(場所非公開)の山中でキャンプしてて
テントをしばらく離れるときに動物がテント付近に来るかもしれない
と思って自動撮影カメラをセット
何かが近くに来たらセンサー反応してライトついて撮影開始なゲームカメラ。
アメリカではハンターがよく使ってます。
そしたら上のようなビッグフットらしいのが写ってた...
らしいです。
で
その動画がこれ
Most Impressive Bigfoot Footage Ever?
カメラが仕様的にセンサー反応から10秒遅れで撮影開始するので
(動物を引き付けるため?)
たぶんテント内を覗いて帰る途中の後ろ姿のみ...
また傾斜地の上のほうにテントあったので上半身のみ...
でも
画像が比較的鮮明であることや背中の筋肉の動き等により、よくある着ぐるみの悪戯には見えない...
ことから業界では「本物?」説と「CGだろ」説で盛り上がってます!
YAYA的には
左腕の動きがなんか不自然。
(でも これはカメラのせいかもしれない。)
一番目を惹くのは背中がとてもすばらしいことです。
筋肉の盛り上がりや動き的にはほぼ完ぺき!
着ぐるみではまず不可能な形体。
CGだとしても、かなり凝ってる。
ただビッグフット業界では「ビッグフットはカメラを避ける。」というのが定説です。
だからカメラを隠したり、鏡使って間接撮影なんてのがだいぶ前からの傾向。
こうも見事に写ってるのは...
まだ情報少ないので真偽のほどはなんとも言えません。
追加情報ありましたらまた♪
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