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Monkey-ATAX

北米に生息する伝説の獣人 ビッグフット を追い求め、いろいろ活動しています。

IMAX のBigfoot

2010-01-15 21:12:01 | ビッグフット・ハンティング
Great North Figure (courtesy ImpossibleVisits.com)


IMAXの自然ドキュメンタリー
”Great North ”

これになんかBigfootらしき姿が...

Bigfoot界で一瞬盛り上がりましたが


画像のクリアなブルーレィでみると


普通にヒトでした...



ビデオが普及してBigfoot系の動画が
たくさん出てきましたが

なかなか本物は無いですね...



最近ヨドバシでビデオ機の泥沼に
はまってる私です。





フットくん

2009-12-21 22:24:51 | ビッグフット・ハンティング

ユキイロドットコム

NEXCOの 冬の高速道路 雪道情報サービス♪


雪に弱いバイク乗りにはすばらしくありがたいサイト♪


このサイトのキャラ ”フットくん





これは どうみても やはり ビッグフット なんじゃないでしょうか!


JRのスキーツアーのマスコット”スノーウィくん”もどうみてもYETIだし♪





バンクーバーオリンピックのマスコット”クワッチくん”(左端)はサスカッチだし♪





冬はビッグフット系UMAの季節♪









Minnesota で撮影された Bigfoot !!!

2009-12-13 06:38:59 | ビッグフット・ハンティング
Minnesota News Media Covering Bigfoot Sighting


今年の10月にハンターのケイシー・クドラゥスキーさんが鹿狩りのためにトレール・カム(動くものが近づくと自動的に撮影する無人カメラ)をセットしました。

するとビッグフットらしき画像が...

ケイシーさんは最初 ギリー・スーツなんかを着た人じゃないかと思いましたが、念のためNBRT(ノーザンミネソタ・ビッグフット・レサーチ・チーム)に画像を送りました。

するとこの撮影地、REMERの北部では今年、既に4回の目撃があり、本物の可能性も...とのこと。



YAYA的にはちょっとBランクの判定

プロポーションがらしくないです。

足もブーツみたいだし...



続報を待ちましょう。


......

投稿1時間後に追加

BFRO(有名なBF調査機関)のHPにもこの画像が載ってました。

アメリカでは想像以上にあちこちのメディアで取り上げられてるようです。

しかし!

どうもNBRTの影に、BFのニセ死体事件を起こしたトム・ビスカルディがいるようです!

となるとこの画像もますます怪しくみえてきます。

Cランクに格下げ...




アパラチア山脈で撮影されたビッグフット

2009-11-14 13:00:05 | ビッグフット・ハンティング

先月撮影されたばかりのビッグフットのニュース!

場所はトレッカーに有名なアパラチアン・トレイル


ここを夫婦でハイキングしてたダフィン・カウンティマンさん。

トレイルから少し離れたところに木や枝を積み上げた小山のようなものを見つけました。

これを撮影してると、聞いたことの無い動物の叫び声が近くでしたので、恐くなって逃げました。

家に帰ってから撮影したビデオを見ると、後ろの方にビッグフットがぁぁぁ


Bigfoot footage from the Applachians




ユーチューブ動画の前半まではYAYAも本物かもと思ってました...

しかし...


後半でアナがビッグフットの専門家として紹介したのが...

トム・ビスカルディ!!!



ちょっと前にビッグフットの死体を発見したといって世間を大騒がせさせた人物。

後にハロウィン用のキグルミだったことがばれて、ビッグフット業界では蛇蝎のごとく嫌われている人物。



既に近くの山の捜索をしているそうです。



彼が絡んでいるとなると話しが怪しくなってきましたね。

見直すと撮影者もなんかスキンヘッドで怪しい感じ...


でも一応フォローはしておきましょう。





ape canyon

2009-11-03 18:57:27 | ビッグフット・ハンティング

ape canyon のドキュメンタリー見つけました♪

1975 Sasquatch (ape canyon)



ape canyon はビッグフット業界では知らぬもののいない有名なエピソード。

金鉱を探していた鉱山者達が経験した恐怖の一夜...


あまりに有名なので、微妙に違う無数のバージョンがあり、どれが本当なのかよくわかりません。



古い画像なのでビッグフットの造形はかなり低ですが、全体的な雰囲気は良い感じです。


現地に行くツアーなんてのもあります。

YAYAもぜひ一度行ってみたいです。





SCIENCE

2009-10-21 21:16:25 | ビッグフット・ハンティング

SCIENCEの2OCTOBER号が横浜中央図書館にありました♪




あのアルディピテクス・ラミダスの特集号♪

440万年前のホミノイド


ビッグフット・ハンターにとって古猿人の研究は必須項目です。

アメリカ本国でのビッグフット・サイトでもラミダスの話題で大賑わい♪


しかし、思ってたよりも大特集!

46人もの執筆者!

コピーとりましたが、なんとA3用紙で27枚!



ラミダスの研究以外にも発掘されたアファールの環境や他猿人との関連など、特集は広範囲で、実にステキです。


サイエンスとかネーチャーとかの海外の学術誌はかなり高価で、普通買えないですが、この号は買ってもいいかなぁ... くらいの充実ぶり!








今日はパターソン・フィルム記念日

2009-10-20 22:09:26 | ビッグフット・ハンティング
bigfoot patterson



10月20日
この日はYAYAのようなビッグフット・ハンターにとっては特別な日です。

41年前のこの日ビッグフットハンターのロジャー・パタスンとギムリンはカリフォルニア北部のブラフ・クリークで有名な”パターソン・フィルム”の撮影に成功しました。


この方がパターソンさんです♪




このフィルムの真偽については、いろいろ言われてますがYAYA的には次の点から信じたいと思います♪


1.撮影された場所は実はけっこう人気な釣りスポット
  ニセな場合、こんな人目につきそうな場所では撮影しないような気がします。

2.撮影されたビッグフットはメス
  わざわざ造形が面倒なメス型のキグルミは作らないような気がします。

3.パターソンが撮影した画像はこれだけ。
  レイ・ウォレスとかビスカルディとかHoak系の人はニセを量産します。