日曜日は東京大学で京都大学霊長類研究所の東京シンポジウム
3週連続の多摩川越え
片道約50kmの道のりをケルビム・フィクシーでGO
先週同様に日曜日の東京は道が空いてて走りやすい。
会場2時間前に到着。
おなかが空いたので校内のスターバックスへ。
本日のコーヒーはタンザニアの豆
ナイスなマッチングに気分が盛り上がる。
弥生講堂は300席の施設であるがほぼ満席。
秋田のような遠方からこられた人もいたらしい。
学生と一般人が半々くらい?
学生は女性が多いような。
年配の人は意外にすくない。
シンポジウムの内容は前回の記事にあるように、実に多種多様。
今まで本を読むことでしか得られなかった知見を第一線の研究者の方々から直接プレゼンを聞けたのは、実に有意義。
最新のワークについてもビデオや画像で詳しく紹介された。
リアルタイムの情報は実に貴重。
YAYA的には松沢博士のアイ・プロジェクトとペーボ博士のFOXp2ゲノムの解析が興味深かった。
ただし内容はちょっと難しく(特にペーボ博士やドゥバール博士のプレゼンは英語だった!)、咀嚼するにはもっと勉強が必要。
次回も参加できるといいな。
3週連続の多摩川越え
片道約50kmの道のりをケルビム・フィクシーでGO
先週同様に日曜日の東京は道が空いてて走りやすい。
会場2時間前に到着。
おなかが空いたので校内のスターバックスへ。
本日のコーヒーはタンザニアの豆
ナイスなマッチングに気分が盛り上がる。
弥生講堂は300席の施設であるがほぼ満席。
秋田のような遠方からこられた人もいたらしい。
学生と一般人が半々くらい?
学生は女性が多いような。
年配の人は意外にすくない。
シンポジウムの内容は前回の記事にあるように、実に多種多様。
今まで本を読むことでしか得られなかった知見を第一線の研究者の方々から直接プレゼンを聞けたのは、実に有意義。
最新のワークについてもビデオや画像で詳しく紹介された。
リアルタイムの情報は実に貴重。
YAYA的には松沢博士のアイ・プロジェクトとペーボ博士のFOXp2ゲノムの解析が興味深かった。
ただし内容はちょっと難しく(特にペーボ博士やドゥバール博士のプレゼンは英語だった!)、咀嚼するにはもっと勉強が必要。
次回も参加できるといいな。