先日の災害時対応委員会は地域の皆さんとスクラムを組んで首都直下型地震が発生したあと、第1次避難所に来た住民の人たちを支援しようという取り組みでした
私は商店主であり長らく商店街の役員もしています。では首都直下型地震が発生したときに商店街がどんな取り組みをすればよいのでしょうか
そこを忘れて地域のことにばかり眼がいっていた自分に気がつきました
柏崎の商店で働いているhirariさんのブログを読んでいて足元の取り組みをしていない自分に反省をしています
>「商店街」として何ができるのか、防災組織の立ち上げでも何でもいいです、横のつながりも作っておくのがいいんじゃないかと思います。救援物資の仕分けとかね、商店街として動いたら結構効率よかったんで町内会とかと同じように連携を持つと言うのが必要になるんじゃないでしょうか?<
このご指摘を胸にこれから首都直下型地震が発生したあと、商店街としての地域支援や商店の再生、商店街再建問題にどのように取り組むべきか考えてみたいと思います
私は商店主であり長らく商店街の役員もしています。では首都直下型地震が発生したときに商店街がどんな取り組みをすればよいのでしょうか
そこを忘れて地域のことにばかり眼がいっていた自分に気がつきました
柏崎の商店で働いているhirariさんのブログを読んでいて足元の取り組みをしていない自分に反省をしています
>「商店街」として何ができるのか、防災組織の立ち上げでも何でもいいです、横のつながりも作っておくのがいいんじゃないかと思います。救援物資の仕分けとかね、商店街として動いたら結構効率よかったんで町内会とかと同じように連携を持つと言うのが必要になるんじゃないでしょうか?<
このご指摘を胸にこれから首都直下型地震が発生したあと、商店街としての地域支援や商店の再生、商店街再建問題にどのように取り組むべきか考えてみたいと思います
救援だけでなく通常の商品の仕入れ情報の連絡なんかも重要かもしれません。
住民からも町会より頼りにされるのではないでしょうか。
最近の商店はテナントが多いしチェーン店が多く、かつてのように店主即オーナーでないのです。
自店舗の利益のみを考える店長が多くなり、町のため地域の為などと考える店長はすくないのです。したがってこれらの人たちに地域問題を訴えてもピントが合わないのですよ。