「アンチヒーロー」第６話感想

倉田さんの登場は最初の、接見のシーンだけでしたね。
娘が弁護につくというのを断って。。。何を守ろうとしてるのだろう。
苦悩の表情、やつれた姿、そんな感じでも、かっこいいのは直人だからですよね♡

さて、話の方は、進んできましたね。
明墨のターゲットは、裁判官の瀬古。

12年前の糸井一家殺人事件が大元にあるようで、この時、志水に死刑判決を下したのが瀬古。
捜査情報の隠ぺいを図ったのが倉田。
たぶん。。。このときの検事の関係者が伊達原なんでしょうね。

編集者の事件で、瀬古を追い詰め、最後は伊達原まで。。。というのが、明墨の目的だと思うんだけど。

あとは、保護犬の施設はどう関係するのかなあ。

まだもう少し本丸にたどり着くまで時間がかかるかもだけど、すごく面白いので
来週も楽しみ。

で、、、迫田さんはいつ出てくるんだろう。
志水の事件の真犯人だったら、、、面白いんだけどな～