「タンブリング」 2010.09.14 14:00~ 赤坂ACTシアター
直友さんにお誘いを受けて、舞台「タンブリング」に行ってきました。
今日が東京楽日だそうで、立ち見もたくさん出て盛り上がってました。
お芝居はよく見にいくけど、平日の昼間とかだと、年齢層はわりと高めなんですが、さすがに若手のイケメンくんがたくさん出てるお芝居だけあって、年齢層若かった。。。それに、ほとんど女子でした。
お芝居の内容は、テレビドラマの五年後という設定。
連ドラはしっかり見てたので、思いっきりすぐに入り込めました。
大東くん演じる木山が先生になって、赴任した鷹山高校の問題児たちを新体操を通して立ち直らせるという、非常にオーソドックスな話。
問題児たちは、補習を受けるか、部活動をするかという選択を与えられ、木山が男子新体操部を作ることに。そこで、烏森高校の新体操部に弟子入りをするわけ。烏森高校は、なんと全国大会常連校となっていて、タモトくん演じる金子が臨時コーチをしている設定。
この烏森高校生徒を演じている人たちはホントに圧巻だった。鷹山高校の面々は役者さんがやってるんだけど、こちらの人たちは、体操の経験者なんだろうなあ~体つきから違ったし。
鷹山高校の生徒を演じている役者さんたちは、ライダー出身とかで人気のある子もいたみたいなんだけど、私は全然わからなかったです・・・・
気になった子は、マネージャー役をやってたオカマチックな子と、あと用務員役の人かな。
一人が新体操部を作る前のダンスコンテストで怪我して入院している設定で、でも手術しても完治しないということで、自暴自棄になって。。。それが引き金で、新体操の練習で一体となってた6人+マネージャの意識にヒビが入り。。。
お約束のように、不良に絡まれ、そこを木山が助けに行き、生徒に手を出させない代わりに自分がケンカをし、、、学校を追われる。。。
ね、ドラマ版のタンブリングとか、ルーキーズの世界でしょ。
最後の大会のシーンは、さすがに感動でした。木山も駆けつけた中での演技。見事成功する。。。ウルウルしちゃいました。烏森高校の演技がすばらしいのはわかってたけど、鷹山高校の演技もかっこよかった。彼らは、舞台のために練習しただけだと思うのに、鹿倒立とかばく転とか・・・
どのくらい練習したんでしょうね。
もちろん、ピシッと揃わないご愛嬌なところもあったけど、それがまたいい感じで、すごくよかったです。ドラマと違ってやり直しがきかない中での演技。役者さんたちも緊張したでしょうね~
一般的なお芝居と違ってドラマを見てるみたいでした。ドラマだとカット割りっていうの?場面がコロコロ変わったり、まあ、CMが入ったりしますよね。このお芝居でも、一場一場が短くて、暗転が多いんですよ。進行はテレビ並みな感じ。
けど、ドラマの続きって感じで見てるから、意外と細切れ感がなく、普通に見れました。
そして、お楽しみコーナーっていうのかな?連ドラのキャストが一人毎回出てくるんですよ。2幕の最初に、木山と金子が居酒屋に行くという場面があって、そこにゲストが登場。
この日は瀬戸くんでした。いやあ、顔がめっちゃ小さい!素のトークもあり、物まねをやらされてました。
この場面では、連ドラのキャストの動向も話してましたね。
航はオムライスの旅をしてて・・・亮介は子供が5人とかね。。
祥子先生と柏木先生は結婚したみたいで。
そしたら、「祥子先生、この前きてくれたよ。あと、航のかあちゃんも」
国仲涼子ちゃんや大塚寧々さんが来たのね~
そこで瀬戸くん「え?僕の方には来てくれなかった」
瀬戸くんは少し前までD-BOYSの舞台に出てたみたいで。。。
そんな、ドラマの世界だか素の世界だかわからない進行で面白かった。
このお芝居は、とにかく、タンブリングの生演技につきますね。やっぱり毎回毎回「生放送」な状態での演技は大変だと思います。だからこそ、見てるほうは感動でした。鳥肌たちました・・・
このあと、大阪公演だそうで。。。怪我だけはないようにがんばってきてほしいです。
大東くん、、、かっこよかったです。初舞台・初座長で硬いような気もしたけど、でもがんばってました。まだ足が完全じゃないみたいで、歩き方とかおかしいときもあったけどね。
さわやかな感動をいただいたお芝居でした。
ところで。。。。この日、お芝居を見に行く前に、直友さんと、ランチをしたんですが。。。場所は、「コート・ド・ルージュ」
イズムのロケや直人の会報のロケで使ったお店です。イズムは、藤原竜也さんとドンペリを飲んだとこ。会報はカクテルを作ったときです。
私は去年も行ったんですが、そのときに写真を撮った、直人サイン入りのシャンパンはまだ飾ってありました。それもファイリングされたファンクラブ会報もちゃんと置いてありました。去年は会報が出る前に行ったんで、まだなかったんだけど。
しっかり、その会報とともに写真をとってきました。
この日は、カレーのフェアみたいのをやってて、私は「幻の豚肉青森県産南昌豚とごろごろ野菜カレーをいただきました。サラダとスープがついて980円とリーズナブルでしたよ。
直友さんにお誘いを受けて、舞台「タンブリング」に行ってきました。
今日が東京楽日だそうで、立ち見もたくさん出て盛り上がってました。
お芝居はよく見にいくけど、平日の昼間とかだと、年齢層はわりと高めなんですが、さすがに若手のイケメンくんがたくさん出てるお芝居だけあって、年齢層若かった。。。それに、ほとんど女子でした。
お芝居の内容は、テレビドラマの五年後という設定。
連ドラはしっかり見てたので、思いっきりすぐに入り込めました。
大東くん演じる木山が先生になって、赴任した鷹山高校の問題児たちを新体操を通して立ち直らせるという、非常にオーソドックスな話。
問題児たちは、補習を受けるか、部活動をするかという選択を与えられ、木山が男子新体操部を作ることに。そこで、烏森高校の新体操部に弟子入りをするわけ。烏森高校は、なんと全国大会常連校となっていて、タモトくん演じる金子が臨時コーチをしている設定。
この烏森高校生徒を演じている人たちはホントに圧巻だった。鷹山高校の面々は役者さんがやってるんだけど、こちらの人たちは、体操の経験者なんだろうなあ~体つきから違ったし。
鷹山高校の生徒を演じている役者さんたちは、ライダー出身とかで人気のある子もいたみたいなんだけど、私は全然わからなかったです・・・・
気になった子は、マネージャー役をやってたオカマチックな子と、あと用務員役の人かな。
一人が新体操部を作る前のダンスコンテストで怪我して入院している設定で、でも手術しても完治しないということで、自暴自棄になって。。。それが引き金で、新体操の練習で一体となってた6人+マネージャの意識にヒビが入り。。。
お約束のように、不良に絡まれ、そこを木山が助けに行き、生徒に手を出させない代わりに自分がケンカをし、、、学校を追われる。。。
ね、ドラマ版のタンブリングとか、ルーキーズの世界でしょ。
最後の大会のシーンは、さすがに感動でした。木山も駆けつけた中での演技。見事成功する。。。ウルウルしちゃいました。烏森高校の演技がすばらしいのはわかってたけど、鷹山高校の演技もかっこよかった。彼らは、舞台のために練習しただけだと思うのに、鹿倒立とかばく転とか・・・
どのくらい練習したんでしょうね。
もちろん、ピシッと揃わないご愛嬌なところもあったけど、それがまたいい感じで、すごくよかったです。ドラマと違ってやり直しがきかない中での演技。役者さんたちも緊張したでしょうね~
一般的なお芝居と違ってドラマを見てるみたいでした。ドラマだとカット割りっていうの?場面がコロコロ変わったり、まあ、CMが入ったりしますよね。このお芝居でも、一場一場が短くて、暗転が多いんですよ。進行はテレビ並みな感じ。
けど、ドラマの続きって感じで見てるから、意外と細切れ感がなく、普通に見れました。
そして、お楽しみコーナーっていうのかな?連ドラのキャストが一人毎回出てくるんですよ。2幕の最初に、木山と金子が居酒屋に行くという場面があって、そこにゲストが登場。
この日は瀬戸くんでした。いやあ、顔がめっちゃ小さい!素のトークもあり、物まねをやらされてました。
この場面では、連ドラのキャストの動向も話してましたね。
航はオムライスの旅をしてて・・・亮介は子供が5人とかね。。
祥子先生と柏木先生は結婚したみたいで。
そしたら、「祥子先生、この前きてくれたよ。あと、航のかあちゃんも」
国仲涼子ちゃんや大塚寧々さんが来たのね~
そこで瀬戸くん「え?僕の方には来てくれなかった」
瀬戸くんは少し前までD-BOYSの舞台に出てたみたいで。。。
そんな、ドラマの世界だか素の世界だかわからない進行で面白かった。
このお芝居は、とにかく、タンブリングの生演技につきますね。やっぱり毎回毎回「生放送」な状態での演技は大変だと思います。だからこそ、見てるほうは感動でした。鳥肌たちました・・・
このあと、大阪公演だそうで。。。怪我だけはないようにがんばってきてほしいです。
大東くん、、、かっこよかったです。初舞台・初座長で硬いような気もしたけど、でもがんばってました。まだ足が完全じゃないみたいで、歩き方とかおかしいときもあったけどね。
さわやかな感動をいただいたお芝居でした。
ところで。。。。この日、お芝居を見に行く前に、直友さんと、ランチをしたんですが。。。場所は、「コート・ド・ルージュ」
イズムのロケや直人の会報のロケで使ったお店です。イズムは、藤原竜也さんとドンペリを飲んだとこ。会報はカクテルを作ったときです。
私は去年も行ったんですが、そのときに写真を撮った、直人サイン入りのシャンパンはまだ飾ってありました。それもファイリングされたファンクラブ会報もちゃんと置いてありました。去年は会報が出る前に行ったんで、まだなかったんだけど。
しっかり、その会報とともに写真をとってきました。
この日は、カレーのフェアみたいのをやってて、私は「幻の豚肉青森県産南昌豚とごろごろ野菜カレーをいただきました。サラダとスープがついて980円とリーズナブルでしたよ。
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