物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

洋服断捨離

2019年04月22日 | Weblog
衣替えを機に、大量に服を捨てる。選出の基準は、片づけコンサルタント近藤麻理恵(コンマリ)氏の「触ってみたときにときめくかどうか」。抽象的観念だが、非常に納得感のある判断ポイントである。具体的には、
 ・一部、汚れていたり、破れていたりする
  (人様が気にするほどではないが、結局、自分で気になって着ない)
 ・サイズが微妙に合わなくなった
  (主に太ったことで着るときに窮屈さを感じる)
 ・単純に経年で飽きてきた
  (ダメということではないが、定番でないデザインなど、どことなく古くさい)
こんな観点から、結局ゴミ袋3つ分。基本、服や小物は大事にするタイプ。どれも長年愛用してきたもので、“元は取れている”。
それぞれに御礼を言って、ゴミ置き場に出す。これで随分、タンスやクローゼットが空いた。気持ち的にも軽くなる。
コメント (1)
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