サポーターの会主催で医療講演会がきのう開かれました。
北海道医師会副会長藤原先生がはるばる京極に足を運ばれ、総合診療医が3人もいる町として評価をいただきました。
かかりつけ医を再認識すること
札幌の専門医がクスリを3か月出してくれたら「もう来なくていいよ」という意味だから、札幌にはいかなくていいんですよ
というお話など町民の方々よく理解していただけるとうれしいのですが。
先生は後志の余市町のご出身。この辺のことをよくご存じでした。
終了後懇親会しました。焼肉です。
先生がお帰りになってから、サポーターの会の人たちと激論かわしました。
これからどうするのか? 勉強会だけでよいのか?
クリニックと行政、議会との橋渡し役が、本当にできてきたのか?
そもそも、それに足る行政なのか、議会なのか。
藤原先生に火をつけていただいて、医療はどうあるべきか議論が盛んになることを期待します。
北海道医師会副会長藤原先生がはるばる京極に足を運ばれ、総合診療医が3人もいる町として評価をいただきました。
かかりつけ医を再認識すること
札幌の専門医がクスリを3か月出してくれたら「もう来なくていいよ」という意味だから、札幌にはいかなくていいんですよ
というお話など町民の方々よく理解していただけるとうれしいのですが。
先生は後志の余市町のご出身。この辺のことをよくご存じでした。
終了後懇親会しました。焼肉です。
先生がお帰りになってから、サポーターの会の人たちと激論かわしました。
これからどうするのか? 勉強会だけでよいのか?
クリニックと行政、議会との橋渡し役が、本当にできてきたのか?
そもそも、それに足る行政なのか、議会なのか。
藤原先生に火をつけていただいて、医療はどうあるべきか議論が盛んになることを期待します。