◇8月30日(木)
ツアー最終日になりました。
空港への出発時間まで自由行動でしたので、希望者のみ美術史美術館へ。
美術史美術館は、ハプスブルク家の膨大なコレクションを収蔵するヨーロッパ屈指の美術館。
ルーベンスやブリューゲルの作品の数は、世界一を誇ります。
ブリューゲルが描いた「バベルの塔」と「雪の中の狩人」は特に有名です。
そして何と言っても、一番の見所は、入ってすぐの豪華な階段ホール。
その天井画を描いたのが、21歳の若き日のグスタフ・クリムトなのです。
今年は、クリムト生誕150周年。天井の壁に施されたクリムトの装飾画が間近で観られるように、特別に鉄骨で足場が組まれていました。本当にラッキーなことでした。素晴らしい絵画に目を奪われました・・・♪
美術館に向かう途中、王宮庭園にはとってもハンサムなモーツァルトの像がありました
新王宮に出ました、オイゲン公の騎馬像が右脇に ここにも双頭の鷲の紋章が・・・
美術史美術館に到着しました クリムト生誕150周年の記念イベント開催中
こちらにも、クリムト展のご案内 クリムトの天井画は、こちらから
美術史美術館から王宮への通り道、プチポアンのショップ発見 素敵なバッグにウットリ
手作り刺繍の小物を自分用のお土産に こちらは、シシィのグッズを売るお店
クリムトのグッズ、やはり黄金色です モーツァルト、ベートーヴェン、ヨハン・シュトラウス
ツアー最終日になりました。
空港への出発時間まで自由行動でしたので、希望者のみ美術史美術館へ。
美術史美術館は、ハプスブルク家の膨大なコレクションを収蔵するヨーロッパ屈指の美術館。
ルーベンスやブリューゲルの作品の数は、世界一を誇ります。
ブリューゲルが描いた「バベルの塔」と「雪の中の狩人」は特に有名です。
そして何と言っても、一番の見所は、入ってすぐの豪華な階段ホール。
その天井画を描いたのが、21歳の若き日のグスタフ・クリムトなのです。
今年は、クリムト生誕150周年。天井の壁に施されたクリムトの装飾画が間近で観られるように、特別に鉄骨で足場が組まれていました。本当にラッキーなことでした。素晴らしい絵画に目を奪われました・・・♪
美術館に向かう途中、王宮庭園にはとってもハンサムなモーツァルトの像がありました
新王宮に出ました、オイゲン公の騎馬像が右脇に ここにも双頭の鷲の紋章が・・・
美術史美術館に到着しました クリムト生誕150周年の記念イベント開催中
こちらにも、クリムト展のご案内 クリムトの天井画は、こちらから
美術史美術館から王宮への通り道、プチポアンのショップ発見 素敵なバッグにウットリ
手作り刺繍の小物を自分用のお土産に こちらは、シシィのグッズを売るお店
クリムトのグッズ、やはり黄金色です モーツァルト、ベートーヴェン、ヨハン・シュトラウス