さようなら!プリンスエドワード島。
プリンスエドワード島とお別れの朝がやってきました。ホテルで朝食をいただき、バスに乗り込み、カナダ本土のノヴァスコシア州ハリファックスに向かいました。
写真は、コンフェデレーション・ブリッジを渡っているところです。よく見ましたら、バックミラーにドライバーさんの顔が映っていました。縦も横も大きな方でした。
途中、激しい雨になりました。
ハリファックスは、作者モンゴメリが、学生、新聞記者として暮らしていた街です。
第3巻「アンの愛情」で、アンが大学生活を送るキングスポートのモデルとなった都市です。
そして、実はハリファックスは映画「タイタニック」で一躍有名になった街。
事故当時ここから、海底ケーブル修理船が沈没海域に真っ先にかけつけ、306人の遺体を港まで運び、そのうち身元不明の150人の遺体が市内3ヶ所の墓地に埋葬されているのだそうです。
ハリファックスに到着です お昼はシーフードパスタをいただきました
ユーモラスなお魚の看板 入り口付近にもお花が飾られて
プリンスエドワード島とお別れの朝がやってきました。ホテルで朝食をいただき、バスに乗り込み、カナダ本土のノヴァスコシア州ハリファックスに向かいました。
写真は、コンフェデレーション・ブリッジを渡っているところです。よく見ましたら、バックミラーにドライバーさんの顔が映っていました。縦も横も大きな方でした。
途中、激しい雨になりました。
ハリファックスは、作者モンゴメリが、学生、新聞記者として暮らしていた街です。
第3巻「アンの愛情」で、アンが大学生活を送るキングスポートのモデルとなった都市です。
そして、実はハリファックスは映画「タイタニック」で一躍有名になった街。
事故当時ここから、海底ケーブル修理船が沈没海域に真っ先にかけつけ、306人の遺体を港まで運び、そのうち身元不明の150人の遺体が市内3ヶ所の墓地に埋葬されているのだそうです。
ハリファックスに到着です お昼はシーフードパスタをいただきました
ユーモラスなお魚の看板 入り口付近にもお花が飾られて