「キリスト教神学入門」A・E・マクグラス著 神代真砂実訳 教文館 7500円
☆555ページから599ページまで読んで。
第十三章 キリストにおける救いの教理
救済のキリスト教的理解
救済はイエス・キリストと結び合わされている
救済はイエス・キリストによって形を与えられる
救済の終末論的次元
救済の根拠ーキリストの十字架
犠牲としての十字架
勝利としての十字架
十字架と赦し
道徳的模範としての十字架
キリストにおける救済の本性
パウロの救済のイメージ
神化
神の前での義
本来的な人間実存
政治的解放
霊的自由
キリストにおける救済の範囲
普遍救済説ー誰もが救われる
信者のみが救われる
特殊的贖罪ー選ばれた者のみが救われる
この章では、救済の教理の基礎について、書かれていた。
次章でも引き続き、救済について書かれているらしい。
いろいろと読んでいると、啓蒙主義がキリスト教に与えた影響は大きいんだなと思える。
それと、救済の範囲で少し触れられていたけども、
わたしはカルヴァンといえば予定説と思っていたけれども、どうやらそうでもないらしい。
次章では詳しく書かれているみたい。
次章を読むのが楽しみ。
では。次章へ進みますm(_ _)m
第十四章人間の本性と罪と恩恵の教理
☆555ページから599ページまで読んで。
第十三章 キリストにおける救いの教理
救済のキリスト教的理解
救済はイエス・キリストと結び合わされている
救済はイエス・キリストによって形を与えられる
救済の終末論的次元
救済の根拠ーキリストの十字架
犠牲としての十字架
勝利としての十字架
十字架と赦し
道徳的模範としての十字架
キリストにおける救済の本性
パウロの救済のイメージ
神化
神の前での義
本来的な人間実存
政治的解放
霊的自由
キリストにおける救済の範囲
普遍救済説ー誰もが救われる
信者のみが救われる
特殊的贖罪ー選ばれた者のみが救われる
この章では、救済の教理の基礎について、書かれていた。
次章でも引き続き、救済について書かれているらしい。
いろいろと読んでいると、啓蒙主義がキリスト教に与えた影響は大きいんだなと思える。
それと、救済の範囲で少し触れられていたけども、
わたしはカルヴァンといえば予定説と思っていたけれども、どうやらそうでもないらしい。
次章では詳しく書かれているみたい。
次章を読むのが楽しみ。
では。次章へ進みますm(_ _)m
第十四章人間の本性と罪と恩恵の教理