聖書通読日記 2

2001年ペンテコステに受洗、プロテスタントのキリスト者

聖書通読 詩篇

2012年11月29日 | 毎日聖書通読を続ける(記録)
聖書通読

詩篇118、119
チェーン式新改訳聖書使用。

「家を建てる者たちの捨てた石。
それが礎の石になった。
これは主のなさったことだ。
わたしたちの目には不思議なことである。」
イエスさまのこと。
そして、神の計画は人間の理解を超えている。

「私は、すべての全きものにも、
終わりのあることを見ました。」
地上の一切のものには限界がある。
が、神のことばは永遠で、無限である。


聖書通読 詩篇

2012年11月18日 | 毎日聖書通読を続ける(記録)
聖書通読

詩篇109
チェーン式新改訳聖書、使用。


「彼はのろうことを愛したので、
それが自分に返って来ました。」
う~む。
わたしやって、大嫌いな奴を呪う祈りをしたことがある。
自分にきっと返ってくるのか。
でもね、呪わずにいられない時やってあるよ。
罪もつ人間やもの、完璧じゃない。
呪いの祈りでも、神さまは聞いててくださる。
でもね、聞き入れてはくださらないけどね。
でも、憐れんでくださってはいると思う。

聖書通読 詩篇

2012年11月17日 | 毎日聖書通読を続ける(記録)
聖書通読

詩篇108
チェーン式新改訳聖書、使用。


神さまが居なかったら、
わたしはどうなっていたことでしょう。
キリスト者でなかったら、
わたしは祈りが聞かれることを知らなかった。
祈りが聞かれ、
そして、神さまは必ず救ってくださることを知った。
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。