「キリスト教神学入門」A・E・マクグラス著 神代真砂実訳 教文館 7500円
☆649ページから689ページまでを読んで。
第十五章 教会の教理
古代における教会論の発展
ドナティスト論争
宗教改革の諸論争
マルティン・ルター
ジャン・カルヴァン
教会についての宗教改革急進派の見解
キリストと教会ー二十世紀の諸説
キリストはサクラメンタルに現臨する
キリストは神の言葉によって現臨する
キリストは聖霊によって現臨する
教会についての第二ヴァチカン公会議の見解
交わりとしての教会
神の民としての教会
カリスマ的共同体としての教会
教会の標識
「一つなる」
「聖なる」
「公同の」
「使徒的」
ここで印象に残ってるのは、
ドナティストとアナバプティスト。
純潔というものを守ろうとしていくと、究極こうなってしまうのかと思った。
次へまたまた進みますm(_ _)m
第十六章 サクラメント論です。
☆649ページから689ページまでを読んで。
第十五章 教会の教理
古代における教会論の発展
ドナティスト論争
宗教改革の諸論争
マルティン・ルター
ジャン・カルヴァン
教会についての宗教改革急進派の見解
キリストと教会ー二十世紀の諸説
キリストはサクラメンタルに現臨する
キリストは神の言葉によって現臨する
キリストは聖霊によって現臨する
教会についての第二ヴァチカン公会議の見解
交わりとしての教会
神の民としての教会
カリスマ的共同体としての教会
教会の標識
「一つなる」
「聖なる」
「公同の」
「使徒的」
ここで印象に残ってるのは、
ドナティストとアナバプティスト。
純潔というものを守ろうとしていくと、究極こうなってしまうのかと思った。
次へまたまた進みますm(_ _)m
第十六章 サクラメント論です。