『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

感動・・。

2010-09-30 19:28:06 | Weblog
伝わる心・・・!!




(この写真、じっくりと見つめていると、何かを感じるでしょう・・。小鳥のさえずりでしょうか・・。澄んだ空気のさわやかな匂いでしょうか・・。左上の二本の電線が、非常に全体を引き立たせています。こころの底から、生きるすばらしさ、自然の魅力が、湧きあがってくるようです。作者の感動の心が伝わってくるのです。)



 こんにちわ。蒸し暑い毎日がウソだったように、朝晩が急に、肌寒く感じるようになりました。秋は心の栄養を蓄えるときです。仕事や、時間の合間を縫って、自分流の自分づくりを趣味を生かして、して行ってみてはいかがでしょうか・・。



 先日、車の中で、それとなくラジオを聴いていると、アナウンサーとのやり取りで、こんな事を語っていました。「・・・自分が感動した分しか人を感動させることはできないんです・・・。」 「やはり人は、何かに感動するという事は、とても大事なことですね~。」

 

 こういったやり取りの一言が、私の耳に飛び込んできたのです。



 『感動すること。』 そういえば、私も、古民家とかかわりだしてからは、急に色んな事に感動することが、多くなりました。いや、物の見方や、感じ方が古民家によって全く変わってしまったのです。



 古民家の不思議なパワーは、人の五感を活発にしてしまう不思議なパワーを持っているのでしょう。



 匂いや、触感、味覚や、鳥のさえずりや、風の音などの聴覚、自然等の風景や物事を見る視覚。



 そうした五感が、活発にフル活動して、見えない裏側のものを見たり、声なき声を聞いたりと、生きていく上での、あらゆる物事に感動したりしていくのです。



 新しいものを発見したり、自身の周囲を見る目が変わったのか、感動することが最近多くなり、充実した日々を送っていけれるようになっているのです。




(元朝の初日の出を、まじかに控えた写真です。・・いかがでしょうか・・!さざ波の音、潮の香り・・、何よりもこのオレンジの光線が、見る人の人生を輝かせ、将来を祝福してくれているようです。そして、今まさに太陽が出でんとする・・。明日への限りない希望と勇気が、ふつふつと湧いてくる感動の写真です・・。このように、感動する心は、見る人にそのまま大きな感動を与えるのです。)




 考えてみれば、それまでは、あまり感動するという事が少なかったようです・・。いや、人間として少し傲慢になっていたのではなかったかと思います。



 科学文明が進み、人間の英知や、技術では、できないことはない。昔の時代をはるかに進んだ時代を生きている。その最先端の建築という仕事に携わっている事に、自負を持っていたのです。この自負が、どう間違ったのか「思いあがり」となってしまって、「感動の心」を失っていたのかもしれません。



(こうした感動の心を、私は、古民家の古木から教えて頂きました。人間は、いや、自分自身の存在は、自然を含め、周りの多くの生きとし生きる物事によって、生かされているのかもしれません。 それが感じられると自然と感謝と感動の心が、心の底から湧いてくるのではないかと思います。  けっして、自分一人で存在しているのではないのです。)




 「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、「人の幸せ」を考えると、お家は、創る人や住まう人の考えで、幸せづくりのほんの一部分であったり、幸せづくりの大きな基盤であったりします。



 その違いの大きなキーポイントが「感動」や「ときめき」ではないかと思います。お家を創る側も、住まう側も、心をときめかせながら一緒になって作り上げる。そして、木の生命力や魅力や昔の職人たちの技に感動する・・。出来上がるものは当然違って来るのです。



(田舎には、多くの感動するものがあります。いやそうした感動の連続で成り立っているのが、田舎かもしれません。現代人が忘れ置いてきた、宝物がいっぱいに詰まっているのです。新しい田舎の宝庫を開く時を迎えているのです。心配なのは、都会かぶれの行動で、田舎の魅力を潰すことです。)



 ラジオで話されていた「自分が感動したことしか、人を感動さすことはできない。」この一言の重みを、しっかりと心に刻み、夢とロマンをさらに高く掲げて、感動の輪を広げていく行動にチャレンジしていきたいと思っています。




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無視できない中国経済

2010-09-29 20:18:52 | Weblog
安徽省経済ミッションへ出発!!





(昨年の韓国との経済ミッションでの合同の祝賀会です。歓迎のショウの模様です。)




 9月も終わり、いよいよ10月です。行楽シーズンを迎えますが、10月は又スケジュールがチョウ多忙になってきます。



 というのも、10月11日(月)より、17日(日)一週間、高知県の姉妹都市である、安徽省への高知県の経済ミッションのメンバーの一員に加えて頂くようになりました。昨年の韓国に続いて、2度目の交流団の一員です。



(高知県の交流団のメンバーと海外七カ国の合同のレセプションに参加した時の模様です。)



 今回も、何としても、日本の木造住宅を広めていくきっかけづくりを作り上げてきたいと思っているのです。先日来より、中国の留学生の力を借りて、耐震強度2倍の木の小部屋「生輝蔵」のカタログや健康効果の説明文を中国語に翻訳して頂いたりして、そのための準備も着実に進めてまいりましたので、何としても実のある結果を出していきたいと思っています。



 そして、この10月は、古民家の完成物件が、介良と土佐山田にあり、完成内見会を行うようになります。そして先日来のお客様の計画図や見積もりを数件仕上げたり、新しい工事の着手が5件、そのほか古民家の調査なども数件あり、1日も無駄にできない忙しい毎日が続きます。



 又10月30日(土)、31日(日)の二日間は、45名で、バスをチャーターしての伊方発電所の見学と町並み見学で、行楽を兼ねた小旅行となっております。



 そんなこんなでまた、この10月もしっかりと気合を入れて、大いに学び、見聞を深めて、多くの方々との人間関係もしっかりと構築をして意義あるものにしていきたいと思っています。



(ベトナムのホテルの一室から、外を見た景色です。昨年春に行っていました。アジアはどの国も、本当に熱く、勢いやパワーをビンビン感じます。これからの大きな世界の経済圏になっていくでしょう。)




 ともあれ、日本の経済不況を脱し、景気の回復と発展には、今世界で一番勢いのある中国を抜きにしては、考えられません。いかにして友好関係を深め、双方が、対等に利益を得ていくかを、知恵を絞って考え作り上げていかなければならないのです。又国の体制や、習慣も違いますので、お互いの価値観を認めあい、理解もしあいながら、時には喧嘩もしあいながらの末長い付き合いが大事になってきます。



(昨年夏に行った、タイ王国のチェンライのホテルのバーです。男性のバーテンや、シンガーの方々ともすぐにジェスチャーや片言の英語で、仲良くなれます。やはり人間は、どんな国であっても、真心や誠意は通じるのです。こうした友人を世界に創っていきたいのです・・。)




 古い体質が崩壊し、新しい時代の、新しい考え方や枠組みが出来上がっていくのですから、摩擦は当然起きます。それらを乗り越え、頭を柔軟にして、変化や異質な文化も学びながら、新たな世界をみんなと力を合わせて、開いていきたいと思っています。




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ネットショップ計画

2010-09-28 18:38:11 | Weblog
無視できない、新ビジネス!「ネットショップ」




(小物商品から始まって、いろんな高額商品まで、普通の店では買えないものがより多く注目され売れているようです。いわば、アイデアと専門性を生かせば、オンリーワンの事業展開が可能になるのです。)



 昨日は、午後から、産業振興センター5階で、「ネットショップ計画立案セミナー」があり、以前より非常に関心がありましたので、聴きに行っていました。



 講師は、ヤフー株式会社の 小澤氏が担当されていました。



 今日本は大変大きな経済不況に見舞われつつあります。100年に一度という不景気の波で、あらゆる産業界や経済界など、既存の組織団体が変化の時代の大波をもろに受けて、大きく低迷をしていて、モノが売れない状況を、毎年更新をしていて、しりすぼみの現状のようです。



 そんな中で、ネット上での小売りの売上が、急激に伸びてきているというのです。
ネットビジネスというと、全国に販売をすることかと、おおよそは理解していたのですが、やはり、こうしたことは直接話を聞いてみるものです。



(この屋台も、木を扱う大工さんの匠の技があるからこそ、出来上がったものです。残材、廃材、古材を、利用したりして独特な味のあるものができるのですよ~。)



 ネットで全国に販売するというよりは、どちらかというと、東京にお店を出すことというとらえ方が正しいというのです。   通勤時間帯に携帯でアクセスして情報を仕入れネットで購入していくというパターンが、だんだんと多くなってきているそうです。それも、購買パワーからすると、一番多くななっているのは、40代50代が多く、そして、30代、20代と続いているようです。若い方々かと思えば意外に熟年の方が多いのです。



 そして最も驚いたのは、取引は日本で行いながら、中国にの商品販売をしていただき、問い合わせも日本語に翻訳して頂いてのショップビジネスができる出店形態ができているそうなんです。



(このテーブルと、ベンチも古材と新しいヒノキの板とで出来上がったものですが、売り物ではないのですが、これと同じものを創って、売ってもらいたいとの声が再三かかってきています。こうした人の心をこめた、手創りのものが、人の心をとらえるようです。これからの物作りに大切な視点かもしれません。)




 これは、本当にすごいことです。少ない予算で誰でもアイデア次第で、世界に売り込みができる時代になってきているのです。


 今日は、またまた新たな勉強をさせていただきました。こういった新しいビジネス形態をも組み込んで、新たな事業展開も図っていけるのです。



 みなさん、このチャンスを生かして、自分の趣味や、得意分野を生かして、世界にアピールしてみるのも、面白いかもしれませんよ~。チャンスです!!



 
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外交力?!・・・。

2010-09-27 21:23:50 | Weblog
日本存亡のカギは、外交力!




(領海侵犯を犯した、中国漁船。鋭利な切っ先で巡視艇につっかかってきた漁船だというのです。この時点でのあらゆる外交努力が必要なのです。「領海問題は存在しない!」そんな一言では、問題は解決しないのです。現実逃避もはなはだしい大臣の答弁です。事の重大性が分かっているのだろうか・・?)




日本外交の対応のまずさが、露呈しています。なぜか今の政権の日本の統治能力が、全く欠如しているので、危なっかしくて見ておれません。こんな調子で、政治を続けられると、日本は破たんし滅亡してしまいます。知ってか知らずか、政権与党や現内閣にその危機感はあるのでしょうか・・・。本当に嘆かわしい限りです。




 今回の中国との関係でも、沖縄普天間のアメリカや、県民国民に対しての関係もそうですが、「法と秩序に従って粛々と手続きを進める。」とか「県外国外への移設で、アメリカにも沖縄県民にも双方が納得する場所に、移設する」とかと、言葉では理想的な、良い言葉ばかり並べ立てるのですが、具体的な行動については、全くさっぱりなのです。本当に、素人集団の口ばかり達者で、行動を起こさず、まして責任も取ろうとしない、日本国民にとっては、大変に不幸な、政治家達を選んでしまったのです。




 不法入国をしたという中国漁船の船長の身柄を拘束したは良いのですが、中国の再三にわたる抗議と、圧力によって、またもや、あろうことか立件を放棄して異例の釈放を行ったのです。




 外務大臣は、「法と秩序に照らして、粛々と手続きを進めていく・・」こう言った舌の根も乾かないうちに、中国の圧力に屈した形で、一地方の検察が、勝手に判断をし、外交上の問題を考えて、法を捻じ曲げたと釈明しているのです。それを聞いて、O幹事長は、何の違和感も感じず「検察の判断だから尊重をする」という・・。何という体たらくかと言いたいのです。前外務大臣でもあり、国を守るという事が、外交上の国益を守ることが、どのようなことなのかが分かっているのでしょうか。



(身内をかばい、かばうために質問の話をそらし、コミュニケーションを煙に巻こうとする。まったくもって、国民をばかにしているとしか思えません。人として信頼性はゼロです。人間ですから間違うこともあるのです。間違っていたらすぐに謝罪し、訂正をして真摯に取り組んでいくことが必要なのですが、それができない集団与党です。・・なげかわしい・・・です。)





 各野党からの追及は、「政治的圧力があったのではないか。」という素直な疑問に対しても、「そんなことを言うこと自体が、余計に中国に甘く見られ、日本政府の権威を失墜させるものだ。」と言って反論をしているのです。日本の国民まで、落としめようとしているのです。




 この党の体質は、自分の党や自分の国を守るためであれば、まずいことがあっても、隠してかばいあい、つるみあう事を、美徳としているようです。・・人間として、政党としての理念がないのです。正義も悪もなく、自分たちの政党が言う事が正義で、その間違いを暴こうとするのは、全て悪であると考えているのです。かつての独裁主義者たちが、繁殖し生まれた土壌の考え方と全く似通っているのです。




 はっきりいって、O幹事長が言うように、管政権は、中国の圧力に屈したが、われわれ国民は屈していないがゆえに、その政府の実態を暴かんが為に、ウソツキを突き止めるために徹底して国会で究明をしてもらいたいのです。




 腑抜けの政権与党にはこれ以上従うことはできません。一刻も早く内閣総辞職をして衆議院を解散をし、信を国民に問い新たに出発をして行ってもらいたいと思います。



(野党時代の冴えは無く、まったくもって顔も沈んでいて、言葉も歯切れが悪いのですが、その言葉の端端に、自信の無さが見てとれます。都合が悪くなると質問の趣旨をはぐらかして答えようとします。本当に不誠実極まりないのです。おそらく、長続きはしないし、存続する限りは国民や国の損失は大きく膨らんで行き、手もつけられなくなります。)





 細やかな外交力さえ、働かせてスピードある対抗処置を打っていれば、こうした大きな問題に膨れ上がることはなかったし、今後のアジアにおけるリーダーシップの大きな信頼にもつながっていったのです。




 アジア諸国や、日本国民から失った信頼は、今後の経済に大打撃を与えるのは必定です。素人集団のお遊び政治ごっこは、早く辞めて頂きたい!!これ以外に日本が良くなる方法は無いのです。一刻も早く、政治と政治家への信頼を回復させることこそ、今後の日本の大きな発展につながっていくのです。





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原点に立ち返る

2010-09-26 22:05:34 | Weblog
「何のための人生か・・。」




(見学者の多くの方が、我が家の快適性や古いものの良さを生かしたいと夢見ている方が多かったようです。二度とない人生をより充実させるためにも、是非住まいを今一度、見直してみる必要があります。贅沢では決してないのです。)



 南国での古民家ときめき再生での完成内見会は、大反響の中で、終えることができました。



 土日の二日間で、167名という大勢の方々に、古民家の凄さ、すばらしさを見て頂き実感して頂いたと思います。本当にありがとうございました。



(今日も朝から多くの見学者が来てくれていました。お施主様もすごい数の見学者に驚いていました。又、私どもにも、「こんなにすばらしい、お家にして頂いて、本当にありがとうございました。」と、お産の為に帰っていた娘さんとお母さんとに何度も感謝の言葉を頂き、こちらがお礼を言わなければならないのに反対です。しかし、最高の誉れで、本当にこれ以上の喜びはありません。嬉しかったです。)



 しかし、古民家の凄さ、すばらしさは、本当は、住んで頂いて一年後なのです。何度も言いますが、古民家は年数がたてばたつほど、古木そのものも又、それらによって作られている空間もですが、人が住まう事で、さらに又より凄い空間を作り上げていきます。



(息子さんのお部屋の洋間です。上部がロフトになっています。)



 又そこに住まい手の、古民家を愛してやまないその心で、その空間に住まい手の感性を添えて行くことで、他にない個性的な住まいを作り上げていくのです。それが1年ぐらいすると、双方が素晴らしくマッチして、新たな魅力ある空間を創りだします。本当にすごいものです。



(和室6畳間です。前には素晴らしい庭園があり昔の建物の良さをしのぶことができます。)


 ところで、今日は高松に行ってまいりました。「師弟の原点」を学びに行っていたのです。



(記念碑に多くのメンバーの関心が集まっています。この後記念の写真を写しました。)



仕事や生活に追われて、多忙を極めてくると、ついつい、ただただ仕事が人生なのか、どうかなのが見境がつかなくなってきます。



 特に最近は、すごいスピードで社会の変化が進んでいますので、次から次と、よっぽどのスピード対応が年々早まり必要になり、要求されてくるのです。


 そんなことを毎日、毎日行っていくと、ついつい「原点」を見失ってしまうのです。


 かたっ苦しい話になりますが、つまり、「何のための仕事なのか・・。」「何のための人生なのか・・。」と・・・。



 そして、「いづれ死を迎えるのだが、このままでいいのか・・。」という事です。



 私の人生の師匠・池田先生に教えて頂いた、誓いの人生の原点を、再確認させていただ聞くいい機会でした。心のエネルギーの充電をさせていただいたのです。



(教育者であられた二代会長戸田先生です。池田先生の師匠です。隣が、私の師匠池田先生の若い時の写真です。先生のおかげで、今の私が存在しています。そのご恩は、生涯を掛けて報いて行こうと強く決意をしています。)



 本当に感動と、感謝を新たにして、原点に立ち返っての行動を明日からまた、心新たに頑張ってまいりたいと思います。


 アジア周辺も、波瀾万丈です。いや、まだまだこれからでしょう。だからこそ、時代を見通す羅針盤と、偉大な師匠に学びながら、力の無い人間でも、新たな時代を切り開き、社会に貢献し、一人の人をどこまでも大切にする行動に徹した生き方を貫いていきたいと思っています。古民家の不思議なパワーを生かして時代にチャレンジをしてみたいと思っているのです。



(坂本龍馬も、勝海舟という偉大な人物を師と仰ぎ、激動の時代を生き抜いて、新たな時代の幕開けを築いていったのです。人は皆、師匠から弟子へその師の心が伝染して、高き志は、後世に、引き継がれていくのです。正義の流れは、断じて絶やしてはならないのです。平和な社会を作り上げていくためには・・・。)




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来客多々!!

2010-09-25 19:03:18 | Weblog
南国古民家!大入り大盛況!!




(大賑わいのまほろばの里の古民家内見会でした。遠くからチラシを片手に、ご家族づれで、ご夫婦で、ご一家で、中には見に来られてて、一度帰ってご家族をつれてまた来ていただいたり、リフォームをするという友達に早速ここから電話をかけて知らせてくれたりで、古民家の古木の良さをしっかりと堪能していただけたようです。「もうここで、このままいつきたいちや」というお客様が何人もいました。) 




 昨夜は、商工会の創立50周年の記念の祝賀会があり、素直にすぐ帰っておればいいものを、またまた二次会、三次会、四次会と深酒をしてしまいました。二日酔いで、またまた、古民家完成見学会に行ってきました。お客様もさぞかし、アルコールのにおいがプンプンでたまらなかったのでななかったかと心配でした。



(いつも反省をしてあまり飲まないようにしようと思っているのですが、本当に意志の弱い男です。何か方法を考えないといけません。)




 そんな中で、古民家の内見解が始まって行ったのです。  しかし今日は、朝からひっ切りなしでの来場者でした。来ていただいたお客様は、皆さん異口同音に「本当に癒される、ずうっとここで居付きたい気持ちになる」「いやあ~、ほんとうにいいねえ~。」「うちもこんなにできるろうか?」「どれ位費用はみちょったらいいろう?」
「100年以上たっている家を直したいと思いゆうので、一度家を見てもらいたい」等々、息つく暇もない盛況ぶりで、大反響でした。



(皆さんが一番驚かれていたところです。シンプルモダンな和の中の洋に、感心していたようです。こうすると、和室の良さも洋室の良さもどちらも協調しあい、よくなるのです。)




 おひと方、大阪からご夫婦で来られて、高知に移住をして住みたいと言ってこられた方もいました。古民家での田舎暮らしを強く希望され、高知でする仕事を今探されている志熱き若いご夫婦なのです!



(気持ちのいい風の通る和室二間続きです。その北側に洋間の寝室があります。)





 そんな状況で本日の参加者は、何と100名を超え、101名です。古民家への感心の高さを物語っています。



(キッチンダイニングで、左上がロフトです。漆黒の大きな張りが何とも言えない安心感を漂わせてくれます。こうして心に優しい言葉をささやいてくれるような、さわやかな気持ちにさせてくれるのです。)





 実際の目で見ないと古民家の本当の良さは解りません。古民家は人間の心に癒しと安らぎそして、英気を与えてくれるのです。  是非、会場で体感をしてみて下さいね~。

 

(玄関部分は一部増築しました。これによって、外観が一変しました。そして前庭や裏庭の位置関係も地域の環境にしっかりとマッチして、すばらしい居住空間ができているのです。むかしのお家創りの素晴らしさは、ものすごく奥が深いのです。本当に感動いたします!!)





 明日の日曜日26日も、朝9時から夕方5時まで行っていますので、是非、古民家の凄さ、すばらしさを堪能頂ければと思います。


 わたしは、明日は、高松で記念の式典に行ってきます。明日の盛況を祈りながら・・・。





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ああ感動の古民家再生  パート2

2010-09-24 15:55:19 | Weblog
蘇える130年前の本村の家



(何代もの祖先が暮らしてきた古民家には、辛いこと楽しいことなど、生きてきた思い出がいっぱいに詰まっています。そこには全てを包み込んできた、乗り越えてきた温かい人の心や、負けない心がしみこんでいるのです。)




 わすれもしない、今からちょうど1年くらい前のころである。


丁度その頃は、私の町内赤岡町の、「冬の夏祭り」が開催をされていた時でした。


 大勢の町内外の観客で、大賑わいだったのですが、当社の出店会場リフォーム展示場「えこひーき」にT様お一人でわざわざ来ていただいた事があります。



 2~3年前から、娘家族のご苦労を十二分に知っていたTさんは、費用のかかる娘家族の住む古民家の修復と、家族の幸せの原点であるお家を何とかしてあげなければと、とても心を砕かれていたご様子でした。



(130年も前の古民家は、今までにも何回にもわたって、リフォームが繰り返されてきています。古民家再生は単なるリフォームと違って、住まう原点から、お家創りも含めて見直していくのです。・・「家族が、ご一家が幸せになっていくための我が家!」・・この原点に立ち返って住まい創りを一緒に進めていくのです。)




 何度も何度も、野市町の私の事務所にも訪ねてこられ、相談も何回となく受けたまわっていましたした。




 そんな母親のTさんの話を何度か聞くにつれ、だんだんと私自身の母親とだぶってくるのを強く感じたものでした・・・。



 自身の体調が悪いにもかかわらず、我が子の幸せの為に、50代の男を捉まえて、行く末を、将来を心配をする・・・。・・「子供ではないのに、いちいち言わなくても、わかっちゅうちや。」・・こういって、甘えてうっとうしがってきた、自分自身の浅はかな行動を、Tさんの話や行動に触れるたびに、大変に自分自身を恥じたものでした・・。



 親が子の行く末を思いやる、そうした深い愛情こそ何に物にも代えがたい宝物だと、Tさんに、会うたびに、我が母親の偉大さに感動し感謝する日々でした。



 そんな私の母も、数年の闘病生活ののちに一昨年前に無くなってからは、尚更その思いは強くなりました・・・。



 そんな中、母親Tさんに、喜んで頂ける娘ご家族のお家が、やっと工事に着手して、間もなく完成真近になってのこと、娘さんご家族から、母親のTさんが、心筋梗塞で急に亡くなられたとお伺いしたのです・・・・。




 ほんのこないだ、わざわざ私の家にまで、訪ねてきていただいて、会ったばかになのに、あっけにとられてしまって、・・間違いではないかと、何度も何度も疑った次第でした。




 2010年、今年の8月21日(土)、22日(日)と娘ご家族のH様邸完成見学会を、させていただき、100名を超える大勢の見学客であふれかえりました。ご家族の喜びも、ひとしおでした。



(雨漏りですっかり痛んでいた、古い釜屋を取り壊して、そこに玄関を設けました。古い漆喰塗の雰囲気を生かし、古い土壁や、古い瓦も無駄にせずに、玄関の通路の土間に活用しました。新しいものには絶対にない雰囲気を醸し出してくれます。観ているだけで、文化伝統への感謝が湧いてくるのです・・。)



 そうした大盛況とご家族の喜びの陰には、宇宙大の、海よりも深いお母さまの愛情の賜物だろうと、つくづく感じさせられました。



 そして、私には、どこからともなく「片岡さん、本当にありがとう。やっと私の念願がななって、もう心残りがなくなりました・・。」そのような声が、野市町本村のH様邸古民家を見るたびに、聞こえてくるようでならないのです・・・。そして、親不孝の限りを尽くしてきた自分自身の親への罪滅ぼしの少しでもの供養になればと、命ある限りは、頑張ってまいりたいと心に強く願っているのです・・・。




 亡き母の  思いも強き行く末の  幸多かれと  我が子の住み家


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前代未聞の最悪の不祥事

2010-09-23 20:04:25 | Weblog
正義も、地に落ちた!!検察・・!




(人の心の中の邪悪を打ち払い、寄せ付けない鬼人ですが、その鬼人すらもだまし、巧妙にとり行って、人道主義の屋台骨を揺るがしている権力の魔性に対して、怒り心頭に達しているのです。二度とこうした不祥事は起こしてなならないのです。)



 地検特捜部の検事正の犯罪!!それも証拠の改竄という・・!!まったくもって、開いた口がふさがらない、何という体たらくだろうか!



 権力を持て余すと、自身の利害に心を奪われて、その牙を弱い立場の物言えぬ国民に向けてくる・・・。何と卑劣で、日本の国の人道主義の根幹を揺るがす、大変な事件である。



 はっきりいって、容疑者一人だけの問題ではないだろう。今後明らかになっていくだろうが、組織ぐるみのかかわりの疑いがあり、その裏には、よもや政権の中枢が絡んではいないだろう?が、大物の黒幕が、裏で糸を引いていたような気がしてならない。



 何かすいる小説に出てくるような話であるが、・・まさかとは思うが、事実は奇なりである。



 数年前より、政治家と検察の問題がとり立たされ、対立の構図で見ていたが、何回か繰り返すうちに、結構な裏の持ちつもたれつの良い関係ができていたりという・・。まさかそんなことはないだろうとは思うが、考えられないことが、こうして次から次に起こるという事は、まんざらでもないかもしれません・・?!



(悪の知恵は巧妙です。私たちの心のすきを縫って、たぼらかしてきます。悪は放置していてはだめです。悪とは戦わなければなりません。当然戦いは、言論戦です!追撃の手を緩めてはならないのです。月光仮面のように、悪は断じて許さないという、正義の戦いをして、悪の息の根を断つまで、闘い続けることが大事なのです。)





 いずれにしても、今回の事件で、検察への国民の信頼は、地に落ちてしまったのです。裏へ回れば、国民からの信頼をいいことに、考えられない犯罪を見えないところで手に染めてしまい、それを組織グルみで、表ざたにしないように隠しあう。・・・もってのほかです。「泥棒にも3分の理」ということわざがあるが、この体たらくは、「1分の理」もないのです。 国民をばかにするのもいい加減にしてもらいたいのです。



 仏法では、このように教えています。悪いことをしている人を見て、黙ってしらん顔をしている人と、悪いことをする人とは、同じ罪を犯した同類であると、・・。



 「直接関与した」とか、「何もしていない」とかという問題ではないのです。改ざんを知りながら黙って放置していたという事は、一緒になって真実を隠そうとしたのといっしょなのです。まったく知らなかったにせよ、最高検のトップにも事が事だけに、監督責任が当然出てきます。全てを明らかにしたのちには、けじめをきちんとつける必要があります。




(いたるところに、邪悪と戦い、悪を寄せ付けない仁王像のごとき心を持った、私たち庶民が、しっかりと権力の暴走を監視しチェックをしていかなければ、時折権力は腐敗したり、暴走したりしてしまう傾向が、常に付きまとっているのです。監視を怠ってはならないのです。)




 これが世間の常識です。人の命を守るべき警察官が、人が殺されかけているのを見て、見て見ぬふりをしているような警官は、職務怠慢で犯罪者と全く同じ人殺しに加担をしたことになるのです。弁護士も同じで、増して検察官ともなればその責任は、それ以上になります。当然監督責任で、権力があればある程、その責任は、トップにも及んでくるのです。知らなかったでは済まないのです。



 国民を「人間不信に追いやった罪」はちょっとやそっとで、取り返しがつくものではありません。影響は今後徐々に出てきて、国民全体の大きな不利益につながってくるでしょう。その罪は、測りがたく、非常に大きいのです。




 その不信を少しでも回避するためにも、ここまでするのかと、驚くくらいの、組織そうざらえの厳重な厳しい処罰と、黒幕の徹底した追及と解明を明らかにして行ってもらいたいと思います。検察自らの職務怠慢の責任をしっかりととっていただきたいと思います。決して生ぬるいといわれることのないように、信頼回復に努めてもらいたいのです。



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南国市で古民家再生見学会

2010-09-22 21:14:31 | Weblog
古民家再生お披露目会!25日、26日の二日間




(古民家の魅力は、住まう方の感性で、一味違った良さが表れてきます。また年数がたつごとに、その輝きは日に日に増して行くのです。古くなればなるほど、味わい深く良くなってくるのが、古民家の不思議なパワーなのです。)




 こんばんわ。いよいよ完成で、今週土曜日の25日と日曜日の26日の両日に、南国市里改田で(ホームページで紹介)、古民家再生の完成お披露目会を行っています。




 古木の年月を重ね、煙で燻された、漆黒の木の魅力をその目で是非お確かめ下さい。
古民家のすごさは、一つ一つ全ての家が違った魅力を持っています。



(リビングでこの上がロフトになっています。古民家再生は、古いものの良さと、新しいものの最新の技術と新素材を取り入れて、双方の良さを引き出して出来上がったものです。その空間は、今までにない、新たな空間として蘇えってきたのです。この凄さは、体感しないと絶対に分からないのです。)




 今回のお家は、南国のまほろばの里の、香長平野の真ん中あたりに立っているお家です。
今から115年前に、あるお家を移築して建てたお家です。柱や梁に、使われていてほぞ穴や欠き込みがある、柱や梁が、いたるところに使われていました。



 そういった荒々しさを生かしてみました。
また、屋根裏部屋があったのですが、それをロフトに改造して、予備室や収納場所として利用できるようにしました。




 住まう方の生活パターンにあった家族のお家づくりをすることで、他に無い、最高のマイパワーハウス(打ち出の小槌)となるのです。



(屋根裏の広い空間を利用活用することで、質素でおとなしい外観であっても、中の空間は意外性に富んでおり、大きなインパクトを見る人や、訪れた方々にあたえ、不思議な木の魔力のとりこになるのです。力となる英気を常に充電してもらえるのです。)



 お家づくりを考えられている方、是非一度、新築には出しえない、癒新築以上のすごい古民家をご自身の目で体感し、確認をしてみてください。新しい自身の宝物を必ず発見することができます!!




 時間は、朝9時から夕方5時までです。心よりお待ちしておりますね~。




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ときめきライブ。

2010-09-21 18:45:41 | Weblog
敬老の日のイベントを、見学・・。。




(即席の寸劇だというのですが、なかなか皆さんいろいろと工夫を凝らしています。こうした一生懸命さが、人の心を打つのです。)



 こんにちわ。本当に失礼な話で、敬老の日の9月20日を、すっかりと忘れていました。後で気が付き、父母も亡くなって、お祝いをしてあげられる人もいなくて、何となくさみしい思いをしていたところ。デイサービス「ときめき」のスタッフの皆さんから、今朝電話を頂き、敬老会のお祝いを兼ねて、寸劇を行うので観に来ていただけたらとの連絡を頂きました。



(ときめきのスタッフ全員です。高齢化時代をどのようにすばらしいものにするのか・・、現場の知恵と工夫が、しっかりと活かされてくるのです。日々勉強!日々挑戦!!で頑張っています。頼もしき、尊敬する仲間たちです。)




 そういえば、家族同然の、熟年の利用者様がたくさんいることを、仕事の忙しさに引き込まれて、すっかりと意識から外れていました。猛省をして、早速時間を見つけて午後2時から見に行ってきました。



(若かりし時を、太陽に例えるなら、人生の総仕上げの高齢の時は、ちょうどこの月に例えられるのかもしれません。心を癒し、すべての労苦を包み込んでくれる存在です。陰の存在のすごさを教えてくれます。心を豊かにしてくれるのです。)



 考えてみれば、多くの利用者様に喜ばれて、デイサービス「ときめき」も、順調に利用者の方々も増えてきています。そんな利用者の方の中に、ハーモニカの大変上手な方がおいでなのです。今日はその方の演奏もあるとの事で、聞かしてもらいました。




 本当に大感動でした。
デイサービス「ときめき」の『ときめきライブ』!!です。


前座には、職員の方々の「桃太郎」さんの寸劇です。 前職員総出で、熱演です。最後は、桃太郎の歌を全員で手拍子をしての大合唱です。



(桃太郎のクライマックスです。みんなが力を合わせて、鬼を退治するのです・・。この鬼はみんなの心の中にいる孤独の鬼でしょうか・・。)



二番目には、職員2名の方の、なんと!ピンクレディーの「UFO」の歌に合わせての、振り付けで踊るのです!!・・・これには利用者(男性3名、女性3名)さんも大喝さいでした。



 三番手には、スタッフの一人のトランペットによる生演奏です。さすが迫力があり、私も生で聞くのは久しぶりでした。迫力満点です。




(意外な一面を見せるTさんです。人は皆こうした意外性に感動するのです。利用者の皆さんからも大拍手でした。)


 そして最後の締めくくりは、利用者の方のハーモニカの演奏です。その澄み切ったハーモニカの音色には、郷愁があり、優しさがあり、聞いていると心の底から熱いものがこみ上げてくるような思いに駆られました。



(一番の大きな反響があった、ハーモニカの演奏です・・。懐かしい田舎の素晴らしさを思い起こさしてくれます。・・・どんなものにも心をこめると、その思いが強ければ強いほど強烈に相手の心をつかみ、感動を与えるのです。)




人生の酸いも甘いも知りつくし、生き切ってきた人の、心をこめた演奏は、非常に重みのある素晴らしいものでした。ほかの利用者さんも、スタッフも全員が大感動で、「本当に今日は楽しかった!」「上出来の一日やった!!」と、感謝の言葉しきりでした・・・。



(古民家風デイサービスで、今数々のドラマが生まれています。古民家と人とは、なぜか似通ったところがあります。物言わないその古民家が、私たちの心に、五感を通してあらゆる形で訴えかけてくるのです・・。民家としての誉れの古民家!そして、人間としての誉れの高齢者!!・・。そうした社会を何としても作り上げたいのです。)




 人は、幾つになっても、自分の行動や存在が、人の為になり、人に喜んで頂けることで、生きがいが増し、元気になっていくようです。私たちがもっともっと多くのことを、人生の大先輩の高齢の方々から学んで行ってこそ、老いも若きも元気になり、生きがいを持ってもっともっと輝いていけるのではないでしょうか・・。



(ハッピーライフ!出会う人に常に声をかけたい、そんな気にさせてくれるのが古民家なのです。)



 そしていつまでも、心をときめかせながら、毎日を送っていきたいと、心より願っているのです。





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