古民家ときめき再生に、出展者から、問い合わせ!
(大阪での出展が、大きな話題となって、古民家ともどもに、「生輝蔵」も大人気でした。これからは、「生輝蔵」にも、スポットライトが当たってきます。やはりこれも、大工の匠の技から出来たもので、大工技術が絶対に必要です。)
こんにちは、昨日は「土佐匠会」第2回目の勉強会を行いました。第二回目は、金尺の使い方を現場実習で、18名の参加で行いました。木材の継ぎ手や仕口によって、金物を使わずに強度を維持することができます。本当に匠の技術は、凄いものです。
(土佐匠会の結成式の模様です。本年の3月に結成されました。ここからが、本格的な、地域おこしと、伝統、文化を守り、活かし、産業の発展に繋げていく出発点となっているのです。)
こうした匠の技の技術は、古民家ときめき再生や、伝統の木造建築には、絶対に必要になります。その為にも、こうした素晴らしい技術をなくす訳にはいかないのです。
ところで、今回、Eさんと云う中国人が、技術交流促進会で関西事務所を構えていて、中国の富裕層が、日本の文化にあこがれていて、日本に別荘や住まいを構えたいと云う方が大勢いるので是非紹介させてもらいたいとの事です。中国人に、香南市に来て頂く!願ってもないチャンスです。何としても実現させます。
(日本の伝統、文化の中から生まれてきた、かまどです。この魅力は、年月がたつほどに、輝いてきます。どこか私達の心をひきつけるものがあります。日本の文化、伝統の素晴らしい所です。)
何回も会場に足を運んで下さったリ、又Bさんと云うロシアの方で、大阪市内で海外向けの輸出業を営んでいる方が、「海外は今、日本ブームなので、日本の茶室をユニットにすると、面白いし売れると思うので、取り扱いたいと思うので資料を送ってもらいたい」とか、香港の富裕層の人は、日本に関心があり、それも健康に凄く気を使っているので、この木造の耐震ユニットは売れると思う、香港で展示をしてみたい」と云ったように、多くのいろんな方からの反響がありました。
(今世界が、日本ブームだそうです。アジアの韓国も日本の木造建築に、茶室にと、大いに関心を持っているのです。匠の技を持った大工さんは、これから世界に求められる存在になって行くでしょう。だからこそ今、大工さんも資質を高め、人間的な魅力も高めていかなくてはならないのです。その為に出来るあらゆるアクションは、起こしていくべきだと思います。)
そして先日、読売新聞の中四国版の経済面に、「生輝蔵」の記事を掲載して頂けるとの連絡があり、又今日も、朝日新聞の記者の方からの取材の申し込みがあり、その記事を、近畿中国四国版に、載せて頂けるようです。本当にありがたいことです。
このように、古民家と合わせて、木造建築の匠の技の小さな家をユニット化した「生輝蔵」が、注目をされ出してきています。
又、この「生輝蔵」は、高知県の地域資源でもある杉とヒノキで出来ているため、地域活性化支援の一つの地域資源の活用で、活かせるのではないかと、検討をして下さっています。
今回の関西への出店が、その行動が、このように色んな分野や、思いもかけなかった事柄に、発展をして行きました。私の口癖の「とにかく、思いついたらすぐ行動を!!そこから何かが生まれる。その生まれたものに大きなキーワードがある。」のです。しかし、油断は禁物です。「一瞬先は闇!」この一言も瞬時も忘れずに、頑張ってまいりますので、応援をよろしくお願いしま~すね~。
(大阪での出展が、大きな話題となって、古民家ともどもに、「生輝蔵」も大人気でした。これからは、「生輝蔵」にも、スポットライトが当たってきます。やはりこれも、大工の匠の技から出来たもので、大工技術が絶対に必要です。)
こんにちは、昨日は「土佐匠会」第2回目の勉強会を行いました。第二回目は、金尺の使い方を現場実習で、18名の参加で行いました。木材の継ぎ手や仕口によって、金物を使わずに強度を維持することができます。本当に匠の技術は、凄いものです。
(土佐匠会の結成式の模様です。本年の3月に結成されました。ここからが、本格的な、地域おこしと、伝統、文化を守り、活かし、産業の発展に繋げていく出発点となっているのです。)
こうした匠の技の技術は、古民家ときめき再生や、伝統の木造建築には、絶対に必要になります。その為にも、こうした素晴らしい技術をなくす訳にはいかないのです。
ところで、今回、Eさんと云う中国人が、技術交流促進会で関西事務所を構えていて、中国の富裕層が、日本の文化にあこがれていて、日本に別荘や住まいを構えたいと云う方が大勢いるので是非紹介させてもらいたいとの事です。中国人に、香南市に来て頂く!願ってもないチャンスです。何としても実現させます。
(日本の伝統、文化の中から生まれてきた、かまどです。この魅力は、年月がたつほどに、輝いてきます。どこか私達の心をひきつけるものがあります。日本の文化、伝統の素晴らしい所です。)
何回も会場に足を運んで下さったリ、又Bさんと云うロシアの方で、大阪市内で海外向けの輸出業を営んでいる方が、「海外は今、日本ブームなので、日本の茶室をユニットにすると、面白いし売れると思うので、取り扱いたいと思うので資料を送ってもらいたい」とか、香港の富裕層の人は、日本に関心があり、それも健康に凄く気を使っているので、この木造の耐震ユニットは売れると思う、香港で展示をしてみたい」と云ったように、多くのいろんな方からの反響がありました。
(今世界が、日本ブームだそうです。アジアの韓国も日本の木造建築に、茶室にと、大いに関心を持っているのです。匠の技を持った大工さんは、これから世界に求められる存在になって行くでしょう。だからこそ今、大工さんも資質を高め、人間的な魅力も高めていかなくてはならないのです。その為に出来るあらゆるアクションは、起こしていくべきだと思います。)
そして先日、読売新聞の中四国版の経済面に、「生輝蔵」の記事を掲載して頂けるとの連絡があり、又今日も、朝日新聞の記者の方からの取材の申し込みがあり、その記事を、近畿中国四国版に、載せて頂けるようです。本当にありがたいことです。
このように、古民家と合わせて、木造建築の匠の技の小さな家をユニット化した「生輝蔵」が、注目をされ出してきています。
又、この「生輝蔵」は、高知県の地域資源でもある杉とヒノキで出来ているため、地域活性化支援の一つの地域資源の活用で、活かせるのではないかと、検討をして下さっています。
今回の関西への出店が、その行動が、このように色んな分野や、思いもかけなかった事柄に、発展をして行きました。私の口癖の「とにかく、思いついたらすぐ行動を!!そこから何かが生まれる。その生まれたものに大きなキーワードがある。」のです。しかし、油断は禁物です。「一瞬先は闇!」この一言も瞬時も忘れずに、頑張ってまいりますので、応援をよろしくお願いしま~すね~。