心を見つめ、心新たに!
まもなく新年を迎えます。この一年、いろんな事が有りましたが、本当に充実し
た年となりました。また大いに勉強させていただいた年であり、はたまた多くの課
題も提供していただいた年でした。
(どこにでもある鉢植え。しかし、見る人の心の感性で、このように心いやされる瞬間をとらえるのです。 「心を見つめ、心新たに」のテーマも、この写真の中に表れています。)
関係者の方々、諸先輩、諸先生方、また福運集団のメンバーの方々、本当にあり
がとうございました。明年も今年に倍した行動と、熱き想いで、勉強をしていきた
いと思っていますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
そして、私の最も尊敬している小原二郎先生から、昨日、真心こもるお葉書をい
ただきました。
(小原二郎先生から戴いた絵ハガキです。秋の味覚が盛り込まれ描かれたものです。人間もこの様に円熟して、一人でも多くの人に恩恵を与えていく、実り多き人間になっていきなさいと云う、先生の優しい思いが伝わってくるようです。)
(小原先生の直筆です。お忙しい先生が、時間を見つけて書いて下さったお手紙です。その文字一つ一つに、先生の想いが感じられてなりません。本当に感動のお手紙でした。忙しい最中本当にありがとうございました。)
そこには、このように書かれていました。
「・・・。このたびは、大変おいしい四国の味を恵贈にあずかりありがとうござい
ました。 先般は立派なミカンを届けていただいて恐縮至極に存じております。
私は、からだに合った椅子の測定装置を作りました。 多分日本で初めての機械
だと考えています。○○○○に連絡を取れば、解説書が入手できると思いま
す。」
本年のいよいよ最後に、このような最高の真心こもるお葉書をいただいたのです。
(本年7月3日の電車の駅で、記念の写真を撮って頂きました。本当にお元気で、矍鑠としていて、そして、とても優しい先生です。そして、大変に謙虚な大先生です。)
小原二郎先生は、現在千葉工業大学の常任理事で、この11月で、93歳になられま
した。木材工学、人間工学においては、日本では第一人者で、世界でもトップレベ
ルの先生で、1400年経っている法隆寺の木材を調査研究され、木材の凄さを証明を
された方です。
そして人間工学の第一人者で、椅子の研究等、産業界の各界では、小原二郎先生
の人間工学理論が、広く応用されているのです。
(先生が教えられていた研究生が、先生の功績をたたえて、「インテリアの人間工学」と云う本を出版されたのです。)
「心を見つめ、心新たに」・・。先生は実に誠実で謙虚な大先生です。そしていつ
までも心は青年のように若く、93歳にして、日本初と云うからだに合った椅子の測
定器を、考案されるなど本当に、先生のそうした心に、感動いたしております。
そんな大先生から信頼の真心からのプレゼントを頂きました。私の生涯の「誉
れ」でもり、大切に後世に引き継いでいきたいと思っています。 本当に先生あり
がとうございました。
早速、解説書を見せて頂き、勉強させて頂きます。
さて、今日は大晦日、大切な方やお世話になった方々そしてご指導頂いている方
に、大変遅ればせながら、今からお年賀を真心こめて書かせて頂き、感謝の想いで
この1年を締めくくろうと思っています。
人が生きていく上で一番素晴らしい事は、「感謝」出来る心を持っていられるこ
とではないでしょうか。
「感謝する!」 そして、「感謝される」そうした生き方が出来るように、明年
は、さらに自身を磨き、福運集団の輪をさらに広げ、社会に貢献する行動をよりス
ピード感を持って進めて参りますので、よろしくお願いいたします。
(この燃えるがごときけいとうのように、私の心も、いやそれ以上に燃えています。皆さんと一緒になって、また明年1年も、生きたあかしとして、焃たる結果を断固出してまいりますのでよろしくお願いします。
・・・・すみません、写真2枚も拝借しました。本当に素晴らしい写真です。感動いたしております。)
本年は本当に、お世話になりました。重ねて御礼申し上げます。
素晴らしい新年の出発でありますよう心よりお祈り申し上げます。
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まもなく新年を迎えます。この一年、いろんな事が有りましたが、本当に充実し
た年となりました。また大いに勉強させていただいた年であり、はたまた多くの課
題も提供していただいた年でした。
(どこにでもある鉢植え。しかし、見る人の心の感性で、このように心いやされる瞬間をとらえるのです。 「心を見つめ、心新たに」のテーマも、この写真の中に表れています。)
関係者の方々、諸先輩、諸先生方、また福運集団のメンバーの方々、本当にあり
がとうございました。明年も今年に倍した行動と、熱き想いで、勉強をしていきた
いと思っていますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
そして、私の最も尊敬している小原二郎先生から、昨日、真心こもるお葉書をい
ただきました。
(小原二郎先生から戴いた絵ハガキです。秋の味覚が盛り込まれ描かれたものです。人間もこの様に円熟して、一人でも多くの人に恩恵を与えていく、実り多き人間になっていきなさいと云う、先生の優しい思いが伝わってくるようです。)
(小原先生の直筆です。お忙しい先生が、時間を見つけて書いて下さったお手紙です。その文字一つ一つに、先生の想いが感じられてなりません。本当に感動のお手紙でした。忙しい最中本当にありがとうございました。)
そこには、このように書かれていました。
「・・・。このたびは、大変おいしい四国の味を恵贈にあずかりありがとうござい
ました。 先般は立派なミカンを届けていただいて恐縮至極に存じております。
私は、からだに合った椅子の測定装置を作りました。 多分日本で初めての機械
だと考えています。○○○○に連絡を取れば、解説書が入手できると思いま
す。」
本年のいよいよ最後に、このような最高の真心こもるお葉書をいただいたのです。
(本年7月3日の電車の駅で、記念の写真を撮って頂きました。本当にお元気で、矍鑠としていて、そして、とても優しい先生です。そして、大変に謙虚な大先生です。)
小原二郎先生は、現在千葉工業大学の常任理事で、この11月で、93歳になられま
した。木材工学、人間工学においては、日本では第一人者で、世界でもトップレベ
ルの先生で、1400年経っている法隆寺の木材を調査研究され、木材の凄さを証明を
された方です。
そして人間工学の第一人者で、椅子の研究等、産業界の各界では、小原二郎先生
の人間工学理論が、広く応用されているのです。
(先生が教えられていた研究生が、先生の功績をたたえて、「インテリアの人間工学」と云う本を出版されたのです。)
「心を見つめ、心新たに」・・。先生は実に誠実で謙虚な大先生です。そしていつ
までも心は青年のように若く、93歳にして、日本初と云うからだに合った椅子の測
定器を、考案されるなど本当に、先生のそうした心に、感動いたしております。
そんな大先生から信頼の真心からのプレゼントを頂きました。私の生涯の「誉
れ」でもり、大切に後世に引き継いでいきたいと思っています。 本当に先生あり
がとうございました。
早速、解説書を見せて頂き、勉強させて頂きます。
さて、今日は大晦日、大切な方やお世話になった方々そしてご指導頂いている方
に、大変遅ればせながら、今からお年賀を真心こめて書かせて頂き、感謝の想いで
この1年を締めくくろうと思っています。
人が生きていく上で一番素晴らしい事は、「感謝」出来る心を持っていられるこ
とではないでしょうか。
「感謝する!」 そして、「感謝される」そうした生き方が出来るように、明年
は、さらに自身を磨き、福運集団の輪をさらに広げ、社会に貢献する行動をよりス
ピード感を持って進めて参りますので、よろしくお願いいたします。
(この燃えるがごときけいとうのように、私の心も、いやそれ以上に燃えています。皆さんと一緒になって、また明年1年も、生きたあかしとして、焃たる結果を断固出してまいりますのでよろしくお願いします。
・・・・すみません、写真2枚も拝借しました。本当に素晴らしい写真です。感動いたしております。)
本年は本当に、お世話になりました。重ねて御礼申し上げます。
素晴らしい新年の出発でありますよう心よりお祈り申し上げます。
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