『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

大晦日

2009-12-31 15:15:00 | Weblog
心を見つめ、心新たに!



 まもなく新年を迎えます。この一年、いろんな事が有りましたが、本当に充実し

た年となりました。また大いに勉強させていただいた年であり、はたまた多くの課

題も提供していただいた年でした。



(どこにでもある鉢植え。しかし、見る人の心の感性で、このように心いやされる瞬間をとらえるのです。 「心を見つめ、心新たに」のテーマも、この写真の中に表れています。)




 関係者の方々、諸先輩、諸先生方、また福運集団のメンバーの方々、本当にあり

がとうございました。明年も今年に倍した行動と、熱き想いで、勉強をしていきた

いと思っていますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。



 そして、私の最も尊敬している小原二郎先生から、昨日、真心こもるお葉書をい

ただきました。



(小原二郎先生から戴いた絵ハガキです。秋の味覚が盛り込まれ描かれたものです。人間もこの様に円熟して、一人でも多くの人に恩恵を与えていく、実り多き人間になっていきなさいと云う、先生の優しい思いが伝わってくるようです。)






(小原先生の直筆です。お忙しい先生が、時間を見つけて書いて下さったお手紙です。その文字一つ一つに、先生の想いが感じられてなりません。本当に感動のお手紙でした。忙しい最中本当にありがとうございました。)



 そこには、このように書かれていました。


「・・・。このたびは、大変おいしい四国の味を恵贈にあずかりありがとうござい

ました。 先般は立派なミカンを届けていただいて恐縮至極に存じております。

 私は、からだに合った椅子の測定装置を作りました。 多分日本で初めての機械

だと考えています。○○○○に連絡を取れば、解説書が入手できると思いま

す。」


本年のいよいよ最後に、このような最高の真心こもるお葉書をいただいたのです。



(本年7月3日の電車の駅で、記念の写真を撮って頂きました。本当にお元気で、矍鑠としていて、そして、とても優しい先生です。そして、大変に謙虚な大先生です。)




 小原二郎先生は、現在千葉工業大学の常任理事で、この11月で、93歳になられま

した。木材工学、人間工学においては、日本では第一人者で、世界でもトップレベ

ルの先生で、1400年経っている法隆寺の木材を調査研究され、木材の凄さを証明を

された方です。


 そして人間工学の第一人者で、椅子の研究等、産業界の各界では、小原二郎先生

の人間工学理論が、広く応用されているのです。



(先生が教えられていた研究生が、先生の功績をたたえて、「インテリアの人間工学」と云う本を出版されたのです。)



「心を見つめ、心新たに」・・。先生は実に誠実で謙虚な大先生です。そしていつ

までも心は青年のように若く、93歳にして、日本初と云うからだに合った椅子の測

定器を、考案されるなど本当に、先生のそうした心に、感動いたしております。



 そんな大先生から信頼の真心からのプレゼントを頂きました。私の生涯の「誉

れ」でもり、大切に後世に引き継いでいきたいと思っています。 本当に先生あり

がとうございました。


 早速、解説書を見せて頂き、勉強させて頂きます。



 さて、今日は大晦日、大切な方やお世話になった方々そしてご指導頂いている方

に、大変遅ればせながら、今からお年賀を真心こめて書かせて頂き、感謝の想いで

この1年を締めくくろうと思っています。



 人が生きていく上で一番素晴らしい事は、「感謝」出来る心を持っていられるこ

とではないでしょうか。


 「感謝する!」 そして、「感謝される」そうした生き方が出来るように、明年

は、さらに自身を磨き、福運集団の輪をさらに広げ、社会に貢献する行動をよりス

ピード感を持って進めて参りますので、よろしくお願いいたします。



(この燃えるがごときけいとうのように、私の心も、いやそれ以上に燃えています。皆さんと一緒になって、また明年1年も、生きたあかしとして、焃たる結果を断固出してまいりますのでよろしくお願いします。
 ・・・・すみません、写真2枚も拝借しました。本当に素晴らしい写真です。感動いたしております。)




 本年は本当に、お世話になりました。重ねて御礼申し上げます。

素晴らしい新年の出発でありますよう心よりお祈り申し上げます。





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幸せへのカウントダウン

2009-12-30 16:38:51 | Weblog
最後の一日で、本年を良い年に!




(東京タワーのように、アンテナを高く掲げて、地域の情報を掌握し、そして地域の為{一人の人間の為}に、福を呼ぶ情報を発信していく、この様な存在になっていく為には、日頃の小さな1つ1つの積み重ねが大事なのです。そうした歴史が、魂となって染み込み、見る人をして、熱く感動させるのです。)




 本年も明日一日となりました。 考えてみれば、今年は年男で有ったようです。


この一年が終わりかけて、やっと気付いた様な始末です。


 ともあれ、社会が大きく変る変化の時代の幕開けであった事は、間違いのない年


でした。




(明年からNHKの大河ドラマ「龍馬伝」が始まります。物事には偶然と云うのは無いようです。そうすると、幕末以上の大変革期と言われる、明年の始まりにあたって、幕末の動乱期に、近代日本へと脱皮していったきっかけを作った、坂本龍馬の伝記が、全国放送されることは、高知県にとって深い大きな意味があるのです。大きく世界の夜明けを作っていくキーワードに、高知がなるかもしれません・・・。楽しみな時代がきたのです!!)




 私も、今年を最高によかったという一年にする為に、今から明日一日にかけて創


ろうと思っています。


 「今頃になって・・?!」と思われるかもしれませんが、変化の時代の大きな変


革の収穫は、意外なちょっとした事から、始まっていくのです。



 ですから、最後の一瞬まで、チャンスは豊富にあるのです。


大切な事は、あらゆる可能性にチャレンジして、行動を起こしていく人のみが、何


かを掴み取る事が出来るのではないかと思っています。



(香南市の夕日です。ご存知の通り、A局長さんの感性豊かなワンショットです。この素晴らしい太陽も、大地に隠れて見えなくなる瞬間の一瞬一瞬に、太陽の美しさの新たな発見があります。同じように、1年の終わりの最後にこそ、見落してきた素晴らしい宝物をわが身や、我が身の周辺に発見できるかもしれないのです。
 そのように思うと、人生いついかなる時もチャンスは付いて回っているのです。ウキウキワクワクの毎日になります。大切な事は、こちらがそのチャンネルに合わしているかどうかなのです。)




 皆さんも今年が素晴らしい人生の、大きなきっかけになったと言える年にして、


「新しい新年」を迎えてくださいね~。


それでは、どなた様も良いお年をお迎え下さい。


 ハッピーライフ!!



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高知の田舎革命

2009-12-29 19:38:06 | Weblog
大きく変わりつつある、高知の田舎





(本山町の当社の貸し別荘「北山山荘」です。夏は、土佐の軽井沢と言われるくらい、涼しくて気持ちの良いところですが、私は、皆さんに是非、冬の囲炉裏を囲んでの良さを体験してもらいたいのです。寒いからこそ、囲炉裏や鍋料理やお風呂の良さが、こんなに素晴らしいものか、家族との団欒が、こんなに凄く良いものなのか、暖かいものなのかを、知っていただけると思うのです。新しい何かの発見があるのです。)




 先ほど、仕事の打合せで、大豊町の中央公園から帰ってきました。


「田舎の自然環境(清流、森林浴)と、おもてなしの囲炉裏と、まきストーブのあ


る家を創りたい。」と、夢実現の為のお施主様の希望でした。




(冬使うまきも、温かい夏や秋のうちに蓄えて起きます。冬の囲炉裏に使うのですが、このように蓄えている風景そのものも、温かさや、資源の大切さ、本当の美しさや価値を、自然な形で学んでいく事が出来るのです。人間の感性{五感}が、研ぎ澄まされ、磨かれていくのです。子供たちには、是非体感させてあげていただきたいと思います。田舎の素晴らしさを発見し、才能が芽生えてくるのです!)




 そして、「田舎の本当の魅力を、大豊の町の人や、県内外の特に仕事の忙しい、ス


トレスの溜まる方々に、月に一度は来て貰って、リフレッシュして元気になっても


らいたい。 その場を提供したい!!」



(清流の清らかな流れは、人間の心を表すと言います。水清きところ、人の心も清らかだと言います。田舎の純朴な人を思いやる心は、今の人間社会に一番欠落しているところです。こうした素晴らしさが、田舎には沢山豊富にあります。
 田舎力の本質は、ここな所ではないでしょうか。これは絶対に真似のできるものではありません。田舎の素晴らしい文化の一つです。)





 そして、「お仕事にまた元気で頑張ってもらう。そんな時代が来たのだ」と意気


盛んに、田舎の時代の到来を、熱っぽく語っていました。




 来春2月よりそのおもてなしの家「仮称・〇○家」の工事を、当社が請け負い着


工する事になっています。




(古民家再生も田舎の自然や文化とあいまって、何倍もその良さを発揮していきます。その素晴らしさも千変万化で場所や環境によって変化をしてそれぞれの良さを出してくれるのです。凄い地域と空間を作り上げるのです。田舎の古民家は、凄いパワーと、不思議な魔力を持っているのです。)


 

 「大豊の町の人も、本当の自然のこうした良さを知っている人は少ない、一度知


れば病み付きになる。  夏の時期も良いが、本当は、冬の大豊の良さがまだ凄い


と思います。それを是非知ってもらいたいのです。」このように将来に夢を馳せ、


語っていました。



(囲炉裏と違った、まきストーブを使うことで、また一味違った古民家の雰囲気を演出する事が出来ます。炎のオレンジ色と、古木の漆黒の色合いがなんとも母親の懐に、抱きかかえられるような、強烈な優しさを感じさせます。古民家は新しい感性を創作していきます。人の心に働きかけてくるのです。)




 「最近は蛍も多く発生して、幻想的な雰囲気がでるのですよ。」「生バンドも森


林、渓流をバックに演奏をしてもらうようにもなっています。」と、夢をつぎつぎ


に語っていました。




 新しい試みや、将来のワクワクする計画の下に、着実に高知の田舎に力強い変革


のうねりが起こっているのです。




 このような田舎の力と古民家再生での地域興しとの連携で、素晴らしい高知県を


一緒になって創り上げて生きたいと思っています。



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真央ちゃんおめでとう!!

2009-12-28 21:18:38 | Weblog
艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉にす





(勝利のトロフィーを手にして、さらなる精進を誓う真央ちゃんです。五輪出場も決まり、次への戦いに照準を合わせ、栄光に酔うことなく決意を語っていました。さすがです!一流の人は自分に厳しいのです・・。私は、自分に甘い・・。成長しなければ・・・。)



 本当に、昨夜は感動の演技を見せて頂きました。大成長した真央ちゃんの姿が、


演技の中に十二分に出ていました。本当に、久々に素晴らしい勇気を、堂々たる勝


利の姿を見せて頂きました。





 タイトルにも書きましたが、「艱難汝を玉とす」(苦難や困難にぶつかり、押し


つぶされそうになっても、負けずに常に目標に向かって前進していく人間は、そう


した苦難や悩みが多いほど、人格や人間としての力をつけ磨かれ、光り輝いていく


存在になるのですよ)と、ことわざにもありますが、まさに、それを現実の、それ


も1回きりのチャンスしかない中で、見事に見せてくれたのです。






 演技を見た方ほとんどの方が、気がついたのではないかと思いますが、あの大き


な競技場に負けないくらい、真央ちゃんの存在が、ものすごく大きく感じられまし


た。演技が終わった瞬間、観客のほとんどの方が総立ちになり凄い歓声が、それを


物語っています。






 スランプで、長い間悩み苦しんで、それでも常に前進して耐えてこられたから


の、勝利の結果だと、感動し胸に熱いものがこみ上げてきました。



(五輪出場への抱負を語る真央ちゃんです。喜びもつかの間、淡々と次へのステップを目指し早くも行動を起こしていくようです。「勝っておごらず、負けて悔やまず、・・。」ただ自身の最高の演技がここ一番で発揮できるように、練習に練習を重ね、チャレンジを繰り返す、自分との戦いで、勝負が決せられるようです。)





 わたくしどもの進めている古民家再生事業も、ビジネスですが、目標は日本文化


の再生で、皆さんに、希望と勇気と活力を与え、日本の伝統文化の凄さを一人でも


多くの方に、知って頂く事業です。






 そこには、常に新しい技術や材料を取り入れ、古いものとの取り合わせなど、目


に見えない戦いや大きな壁や、悩みも出てくるものです。






 そうして、突き当たった壁や、問題が大きければ大きいほど、より知識と技術を


取り入れ高めていかなければならないのですが、それ以上に大切なのが、古民家の


再生を行う「心の想い」が大切になってきます。



(古民家再生も、ある一面は、戦いです。いかにその家その家の、持っている魅力を引き出すか。古民家に反応して感動する感性を、常に磨いていかなければ、古木の素晴らしさを、見抜く事が出来なくなります。生きている自分自身の姿勢がそのままそのお家に表れてくるのです。  恐ろしい古民家の魔力です。パワーです。)




 再生工事は、造り上げていくものに常に感動し、その素晴らしさに歓喜し、その


凄さを見る人に伝えていく、そうした想いの一つ一つが、形となって表れ、見る


人、住まう人に感動を与えていくのです。






 そこには常に、自身の感性を磨いていかなければならないのです。


 「闇が深ければ深いほど 暁は近い」と古いことわざにある通りで、大きな変化の時に


は、苦労や悩み事は、多くなるかもしれないが、そんな時こそ、人間的にも大成長


し、又大きな結果を出すチャンスの時を、眞近に迎えていると云うのです。







 それを、現実に身をもって示してくれた浅田真央ちゃんに、大きな喝采を送ると


同時に、素晴らしい勇気とパワーを与えてくれた事に心から感謝したいと思ってい


ます。



(五輪出場のメンバーの記念写真です。こうした栄光の陰には、並々ならぬ労苦と苦難の中、自身との戦いに打ち勝ってきた結果の賜物でしょう。しかし、勝負の世界は厳しいものです。勝ったその一瞬の油断が、次の敗北の原因になってしまったりするのです。油断大敵です!!)




 そしていつの日か、パワー満開の古民家再生の家に、真央ちゃんを招待する事を


夢見て、さらにさらに、私も負けないように、チャレンジに次ぐチャレンジで、大


いに学んでいき、明年を、「完勝の年・青年の年」と名ずけて出発していきた


いと思います。





 真央ちゃん!!素晴らしいパワーをありがとう!!




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日本再生のキーワード・古民家再生

2009-12-27 18:33:44 | Weblog
変化の時代は、チャンスの時代!



(古梁が、空間に存在をするだけで、その場の空気を一変させてしまいます。安心と癒しと活力を充電し、心のエネルギーを頂ける価値は、お金では比べられません。そうした新たな価値観が、今台頭してきています。今後ますます、このような価値を求める人が増えていくでしょう。時代は変わっているのです。)




 今年も、もう間もなく、終えようとしています。社会全体が異常に物静かな年末


だと感じているのは私だけでしょうか。



 しかし、それだけに、凄く大きな変革のエネルギーが、社会全体と人々の心にう


ごめいているのを、見逃してはなりません。



 着実に世界は今、地球規模で、いまだかつてない、大きな変化の時代に突入して


きているのです。



 今後その変化のスピードは益々、時間の経過とともに大きく、グローバル化して


いくことでしょう。


 その変化のポイントは何か。ここにしっかりと焦点を定めておかなければ、流さ


れていってしまう危険があります。



(野に咲くこうした一輪の花に、無量の美しさを感じ、感動し、こうした自然を守り大切にして行こうとする。価値を見出すものが変われば、生き方が変わり、人生が変わっていくのです。生きていく事の素晴らしさを、何十倍も味わう事が出来るのです。幸せを自分の心の中に見出す、日本文化の凄さを、うかがい知ることができます。日本人に生まれて本当によかったとつくづく思います。)




 私はその根本的なポイントを、「新しい価値観の台頭!」をあげたいと思います。



 20世紀を君臨してきた、欧米の文化が中心の物質至上主義、経済至上主義、効率


至上主義的な考え方がもはや通用しなくなった時代を迎えているのです。



 各国がグローバル化され、世界の知性達が、真剣になって人類の繁栄を考え出し


たのです。人類の繁栄の原点は、「一人の人の幸せ」です。


 これまでは、人の幸せは、その人を取り巻く環境や、相手や、自分以外の周辺に


よって決まると云う考えの欧米のキリスト教文化の中での価値判断で世界が、リー


ドされ造りあげられてきました。



(過去の日本の歴史にも大きな変化の時代がありました。現代とは逆で、アメリカから開国を狭まれ、島国日本の価値観が大きくゆらぎ、変化して行く切っ掛けとなった黒船来航です。こうしたピンチが、近代日本に蘇る大きなチャンスのきっかけになっているのです。)




 ところが、今、そうした価値観が、崩壊し物から人、人から心へと変わってきて


いるのです。この変化は、人の精神に、大きな地殻変動を生みます。



 「人の幸せ」を、その人の心の中に見出していくと云う日本古来の仏教の考え方


で、造られてきた日本の伝統の文化や歴史に、世界中から大きな関心が集まって来


ているのです。



 その中の一つが、日本の古民家です。古民家には古い文化が濃縮され染み込んで


います。歴史も刻みこまれ、その中で生きてきた人間の心の思いも染み込んでいる


のです。いわば、日本にあっては、何ものにも代え難い宝物です。



(古民家の素晴らしさは、いくら語っても、語りつくすことができません。100年以上も前に建てられたこの家も、室内の古木の魅力はもちろんですが、外部の空間との調和や、一体感などで、独特な雰囲気を作り出します。古民家のもう一つの素晴らしさは、外部の空間も内部空間も一緒に取り込んで、外部の自然環境と室内の住まいの空間の一体性を、自然な形で溶け込ましてしまうのです。やはり、不思議なパワーです。)



 こうした素晴らしい宝物が田舎に行けばいくほど沢山有り、磨かれていない文化


の掘り出し物の宝の山が、日本には沢山有るのです。



 今までの価値観からすれば、ごみくずのようなものが、価値観を変えれば宝物と


変わってしまう・・。100年に一度という変化と激動の、非常に厳しい時代も、見


方を変えれば、またとないチャンスの時代なのです。



(飽くなき努力とチャレンジで、常に王道を進んでいる人も、いつも順風満帆の人生ではありません。大きなスランプに陥っていた真央ちゃんも、そうした大きなピンチを乗り切ることで、2倍も3倍も大きな人間となり、その心が素晴らしい演技に表現されるのです。考えてみれば、ピンチはかつてない大きな成長へのチャンスなのです。今日は必ず復活した真央ちゃんの凄い演技にお目にかかれるでしょう。楽しみです。がんばれ!!真央ちゃん!!変化の時代、私達も大いに力をつけれる時です!!)




 チャンスは、めったに訪れるものではありません。又、一度逃してしまえば、も


う二度と現れる事はないでしょう。時をに失ってはならないのです。


 こうした古い伝統の文化の1つ1つに、人間の真の幸せな生き方と、そうした生


き方そのものが、他者の幸せに繋がり、地域の発展に繋がり、自然環境との共生に


繋がっていく考え方が、濃縮されているのです。日本の古い文化にはそんな凄い


「幸せに生きる」 ヒントが隠されているのです。



(霊峰富士の如く、何があっても泰然自若として、ぶれない、動揺しない生き方が大事です。自分か決めた目標に向かって、自身の足元を固め、周辺の環境も素晴らしいものに変えていく。変化に順応して、それを取り入れ、新たな姿を演出する。冨士の心、古民家の心も相通ずる「幸せに生きるヒント」を教えてくれているのです。)




 その古い文化に触れることで新たな価値を知り、自身が幸せに生きるヒントを得


るのではないでしょうか。



日本文化の人気の秘密は、世界の人間が、日本のここに注目をして来ているのです。



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病院で思うこの国の未来

2009-12-26 18:59:35 | Weblog
目に見えない、大切なたからもの。




(人生の多くの経験や、知恵や知識は、それを直接、五感を通じて伝えられると、大きなパワーが心の中によみがえってきます。そこには人生勝利の極意がちりばめられているのです。人生の大先輩から、話を聞くことの凄さが、ここにあります。)




 先日健康診断で、近くの病院に行った。


待合で、普段あまり見えていない、自分の身の回りや、健康について、じっと考え


てみるいい機会でした。



 病院の待合室は、多くのお年寄りの方々で、満員でした。


皆さんの、動作の一つ一つに、この国を支え護りぬき、苦難に打ち勝ってきた一人


一人の歴史が、表情に感じられるのです。



(どんなに疲れていても、その表情に触れ、話を聞いているだけで、安心し疲れを取り除いてくれるのです。一人一人に秘められた素晴らしいパワーを、話や表情の中から教えて頂けるのです。「冬は必ず春となる。」と。決して焦らず、あきらめずに、もくもくとチャレンジをと、一人一人のその表情は教えてくれます。)




 「この人たちが、いたからこそ、今の私達がある!」・・・。そう思うと、感謝


でいっぱいになるのです。  限りある生命を、精いっぱい生き、そうした素晴ら


しい生きざまを学び、その素晴らしさを、人の尊厳を、伝えて行っているのだろう


か?・・・。 自分に問いかけてみる・・・。



 一番大切なものが、護れていない・・。 そんな自分自身のふがいなさに、悔悟


の念が募る・・・。  いや、今からでも、改めて行動を起こしていきたいと、強


く決意する。



(崩れかけた古民家も、新しい木と組み合わせると、強固になり新しいものにはない魅力を発揮して、癒しと活力の空間を作り出します。いつも思う事は、古民家も本当に人間に似ていると云う事です。いや本来の人間の素晴らしさを、教えてくれ、蘇らせてくれているのです。本当に古民家には、底知れない秘められた力があるのです。)

 



 長い年月の経験と知恵と知識は、これから後に続く「人間の幸せ」に、絶対必要


な羅針盤であり、宝物だと云う事を、一人でも多くに人に分かって頂けるような社


会を作り上げていく、使命と責任が、私達にはあるのです。


 それを、しみじみと痛感をし、気付かさせて戴いた病院でのひとときでした。




 そんな私の思いを、大きく手助けをしてくれるのが、田舎の伝統の力、「古民


家」の街づくりです。


 古民家の不思議なパワーは、人を若返らせ、青春のパワーを取り


戻して、勇気と希望を私達に与えてくれるのです。



(又新たな古民家が息を吹き返し、多くの人に生きる活力を提供していく様になります。この古民家は、間もなく完成予定の120年前の佐川町の古民家です。今後、100年~200年と住まう人の健康と命を守り続けて行くのです。古木もその喜びに輝いているのが解るでしょうか。)


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人を変える!お金と古民家

2009-12-25 21:31:44 | Weblog
物でも、魔力を持てば、人を変えるパワーを出す!!



 今政治が大きく揺れている。日本の二人のトップリーダーが、お金に全くルーズでだらしなく、地検で取り調べを受けたり、起訴されたり、犯罪の悪臭が立ち込めている連立政権民主党である。


(政治資金の釈明会見で、弁明をして「知らなかった」の一点張りで、潔い姿勢を見せない総理です。聴けば聴くほど、6億円の脱税に当たらないだろうかと、こちらが不安になってしまいます。・・・本当に情けない話です。)



 総理まだしも幹事長までもが、お金にふしだらで、そうしたトップに引き連れられた国会議員の大勢の方々が、理念もピジョンもなき政策(えそらごとのマニフェスト?)を掲げて、何をしようとしているのか!?・・。



 今の民主党が目指しているのは、国民との約束を守ることよりも、明年の参議院選挙で、過半数を取り、政治を自由に操っていこうとしている事に、恐ろしいくらい異常に執念を燃やしていることである。 



 政権の絶対多数さえ取れば後はどのようにでもできる!と思って、国民や日本の象徴である陛下でさえも利用し、挙句の果ては、隣国の胡主席まで利用する。考えられないほど権力の魔性にたぼらかされ、のぼせ上がった自分中心主義の人物の率いる集団である。国民を甘く見ると、手痛いしっぺ返しを被ることを肝に銘じておくべきである。



 うそつきは、どんなに覆い隠しても、最後には本性の嘘がばれる。当然、言う事も、コロコロと変わり、黒を白と云い、白を黒と云う。
まったくもって、信用できない、権力ボケした連中である。



 心あるならば、いま一度原点に立ち返って、下野して清く身を正し、再度、真の国民の側に立った政治を仕切り直していくべきだろう。 そして、おかしなプライドを捨て、与野党議員一丸となって、国民の非常事態を何とか乗り切っていかなければならないのです。



 これが、素直に聞けない政権であれば、いずれ崩壊は時間の問題であることを、しっかりと弁えておくべきである。賢明な国民の声なき声をしっかりと聞きとって政治に反映をして頂きたい!!と、多くの国民は、心を痛めているのです。


 生命に変わるお金を大切にし、無駄を排し、お金には潔癖であるべきで、こうしたお金に対する姿勢が、ルーズになり、傲慢になってくると、心を腐らせ人の心が、分からないおかしな人間に変えます。ただの紙切れですが、お金と云う魔力で、人格をも変えてしまうのです。


 
 ところが、ここに、お金と対照的に古民家が、人の心を変えてしまうのです。いや、古い物の歴史や文化を醸し出す古民家が、人間の五感に働きかけて、癒しや活力やパワーや優しさを充電してくれるのです。


(間もなく完成の佐川町の古民家です。120年からの眠りから覚めて、息を吹き返し強烈な個性と、命を守り支えてきた自負と誇りに満ちて、奥深い輝きを放っています。元気とパワーが、びんびん伝わってきます。本当に古民家は素晴らしいのです!!)




 お金の価値観に勝る、古民家の価値観を身につけることで、意外な自身の周辺が見えてきます。今まで分からなかった価値を見出すことが出来出すのです。そうすると世界が変わり、生きる充実感が何倍にも膨れ上がって、毎日が楽しくなってくるのです。





 政治家も、こうした古民家の心を身につけ、充電して、国民に癒しと活力を与え、そして何よりも優しい心で、国民の苦しみに素直に耳を傾け、信頼を勝ち取る政治を、是非おこなって行って戴きたいのです。




 そのような人の心を素敵にたくましく変える、素晴らしいパワーと不思議なパワーを兼ね備え持っている「古民家や、自然」が、高知の田舎には、そこら中に散らばっているのです。



 だからこそ、激動の変化の時代には、必ず坂本龍馬のような古民家の心をもった優しくて熱い、人間が多く出てくるのです。やはり、古民家の魔力で龍馬も出現したのです!


(坂本竜馬も素晴らしい高知の自然と古民家の心に、底抜けの明るさと楽観主義を身につけ、人に優しい強さを身につけて行ったのです。原点は一人の人間の幸せを徹して考えての一貫した行動をとっていくのです。龍馬も古民家の心を解っていたのです!!)




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心こもる贈り物

2009-12-24 18:07:49 | Weblog
又、小原二郎先生から贈本!



 素晴らしい真心こもる贈り物が、私の尊敬する、小原二郎先生から頂ききまし

た。 先生は今年11月で、おん利93歳を迎えられますが、現役の千葉工業大学の常

任理事で頑張っておられます。



(日本最古の木造建築法隆寺です。1400年前に建てられたのですが、この法隆寺の木材を調査研究をされて、学会に発表され、「1400年経った桧は、現代の切り倒された新しい桧よりもまだ1割も強く、硬くなっている・・・。」と云う、画期的な発見をし、数値上で示されたのです。)




 今年の夏、忘れもしません7月3日、意を決し、突然東京の先生宅を、勝手に訪問

させて頂いたのです。午前9時過ぎで、先生はちょうど出勤途中だった模様で、入口の門で出くわしたのです。初対面の私は、「しまった!」と一瞬後悔をしましたが、奥様が先きに高知の私の事を気付いて下さって、出勤しようとして、バスの時間を気にしている先生を呼び戻され、お家の中へ迎え入れてくださったのです。

 本当に申し訳なかったです!!



 さすがの私も、そこまで甘えるわけにもいかず、玄関の中で本当に細やかに優しい配慮をして頂き、小原先生のサイン入りの著書まで頂き、帰りの電車の駅まで、先生に一緒に付いて来て頂けるなど本当にお世話になった事は、忘れえぬ生涯の良き思い出となっているのです。特に、奥様の機転の利いたご配慮には、本当に頭の下がる思いでした。ありがとうございました。


(駅のホームで、記念の写真に、快く応じてくださった小原二郎先生です。本当に清廉潔白な、優しい先生です。いつも新しい情報や、資料を送ってくれます。本当に細やかに指導激励してくれます。)





 その先生の著者の片隅の中に奥さまの一文を見つけました。感動の詩の一文で、熱いものがこみ上げてくる思いを禁じ得ませんでした。


 先生の奥さまの人柄が本当によくわかる一文です。ご紹介をしたいと思います。


(あなたに)
  小原 久子  作詩 


「きっと よいお仕事ができますよ」

「毎日 本当に良くなさいますね」

あなたとの出会いから

四十年近く

私は

あなたのそばで

いつもほめつづけてきました。




長い歳月の間に

私にできたことは

ただ

それだけ

「黙っているのは満足していることなのだよ」と

はじめに宣言したあなたは

振り返って言葉をかける暇も惜しむ

仕事いちずのひと




時にはやさしくほめていて下さったなら

もう少し よい妻に

なっていたでしょうに

                        詩集「賀茂の流れ」より



又、久子夫人は、「いま、わたしは」の中の草稿で、次のように述べているのです。


 ~夫はこれまで自分の仕事以外の事にはエネルギーを使いたくないと云う主義でしたから、私は雑事を引き受けて、夫が仕事に没頭できるように、蔭にあって頑張ってきたと思っています。京都大学の教授だった故会田雄二先生は、著書「女性の幸福論」の中で「夫に十分な仕事をさせる事が、女性の大きな生きがいに繋がる」と書いておられます。 それは古い型の女性の生き方でしょうが、私はそうした道を歩んできたと思いますし、それで十分に幸福だったと満足しています。




 やはり、偉大な先生の基には、素晴らしい蔭の支えの奥さまの内助の功があっての事だと、感動いたしました。




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1兆円の増税!?

2009-12-23 19:35:37 | Weblog
天下の大嘘で、国民を騙したのか・・・?!



 今朝の高知新聞の朝刊を見てびっくりした。「増税1兆円規模」・家計支援の公


約後退・ このような見出しが躍っている。




 民主党は、マニュフェストでは国民に大盤振る舞いをしていて、そうした予算の裏付けもなしに言っているのではないかと、何となく不審に思っていたが、案の定でした。 私の勘が当たったのです。



(まさかが実現して、一番驚き、不安に感じたのが民主党ではなかったでしょうか。マニフェストの政策立案の裏づけが全くなされていない事は、彼ら自身一番分かっていたのです。まさにオオカミ少年です! このままでは、政治不信はますます高まっていきます。不幸な事です。)




 それにしても、日本国民を総なめにして騙したのですから、本当に恐ろしい事です。このような事が許されるような社会にしては絶対にいけないのです。



 そもそも民主党は、予算の総組み換えと、無駄遣いの削減と埋蔵金で、マニフェストで約束した予算は十分に確保できる。こういって、生活支援、家計支援の政策で、国民の大多数から支援を受け誕生した政権である。




 ところが、ふたを開けてみるや、掲げた政策の十分な裏ずけも、前後の見境もなく、大盤振る舞いで、政権を取りさえすれば、何とかなる的な、全く考えられない感覚で政治をおこなってきたことが明白になり、予算が全く足りなくなったのです。 会社であれば倒産の危機です。ビジョンも戦略もない行き当たりばったりの会社には、金融機関は融資も行いません。倒産です!
 家計であれば、破産です。 このような異常事態になって一番焦っているのが、現民主党政権ではないでしょうか。



 今こそ、各党メンツを捨て、議員一丸となって国民生活の危機の回避を徹して行って戴きたいと思うばかりです。 今の民主党では、全く勉強不足で、政策の裏ずけが全くなかった事が証明されたのです。これ以上の続投は、不幸をもたらすだけです。



 一番大切な、国民の生活の安定や、日本の国の将来像の是非は二の次で、大本命は、党勢拡大、政権の維持確立で、国民や、天皇陛下や挙句の果ては、中国の胡金統主席までをも、利用するそうした執念に、空恐ろしさを感じてならないのです。



(平和への貢献の為に、必死に頑張っている陛下をも、党利党略のために利用する。どの様な言い訳を言ってみても通用しません。○沢党首!傲慢にもほどがあります。)




(胡主席も一人の少年の存命に、手を差し伸べ国民の命を守るために、自らが先頭に立って行動を起こしているのです。行動には命がけです。間違っても、政権維持と党勢拡大のために、隣国に駄々をこね、主席と握手をする事が、日本の国民のためと思っているピンボケの政治屋とは、雲泥の違いです。官僚主義の権化の時代は、終わりつつあるのです。)





(権力の魔性に酔いしれると、何でも自分の思いどうりになると錯覚をしてしまうのです。いや、狂わすと言っていいのでしょうか。傲慢になってしまうのです。
 権力を持てば持つほど、自身をチェックし、ますます謙虚に、身を潔白にして、少しでも疑われ、説明できなければ、潔く権力の座から身を引く。そのような清廉潔白な人間こそ本物のリーダーなのです。)




 人をだますテクニックを身につけた人間の性分は、簡単には直りません、まして、権力ボケした人間にとっては、死ぬるまでその癖は身について離れません。




 これからの4年間の民主党の動向が、危ぶまれてならないのです。
今回を切っ掛けに、せきを切ったがごとく、国民を煙に巻くがごとき増税や負担増など、行き当たりばったりの政治で、大きな迷惑が、国民生活に及んでくることだけは、断じて避けなければならないのです。




 今後の民主党の動向を、皆さんしっかり監視して、参りましょう。





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古民家再生の家で暮らす。

2009-12-22 20:09:49 | Weblog
古い民家ほど、くらしに活力が蘇る!




(古民家に住んでいる方のほとんどは、目が輝いています。本当の意味で「暮らしの喜び」を掴んでいるのでしょう。「生きて生活していく。」なんでもないその事が、どんなに素晴らしいことかを古民家で暮らすことで、気付かさせてさせてくれるのです。)




 最近、新築のお家を古民家風にしたいと云うお施主様も増えています。


古民家の癒しと、安心のパワーを住まいに取り入れたいとの思いからでしょうか。


 しかし、やはりほんま物の様な、雰囲気を出すのは、絶対に不可能なのです。


見る人が見れば、一目瞭然で、すぐに違いが分かります。




 何が違うか、それは一本一本の柱や梁の奥深さに、雲泥の違いがあるのです。


特にストレスの多い現代社会にあって、毎日ストレスを解消し、活力を与えてくれ


る住まいは、古民家に敵う者は、他にはないでしょう。



 一番大切な、自分自身の心身共の健康に、投資をする意味でも、古民家再生のお


家で暮らすことは、自分自身を最高に輝かせて行く事に繋がっていく事なのです。


 この素晴らしさを、少しでも多くの方に味わって戴きたい。  物の見方、価値


観が変わり、感動の毎日に変わっていきます。 心ときめく毎日の生活に、古民家


の心を掴むと、驚くほど変わっていくのです。 



 古民家再生のお家で暮らすことは、そんな不思議な魔力を私達に、限りなく与え


てくれるのです。



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