そびえる富士山！！

日本の象徴に、感動！！





（生きている富士山・・・。その姿は、いつ見ても、希望と勇気を、私たちに与えてくれます。日本

人としての誇りを、教えてくれているようです・・・。）




　高知発の空輸便で東京に行くと、何回となく目に留まるのが富士山です。



いつもその素晴らしさに、心打たれる訳ですが、昨日朝早く見た富士山には、大きな感動を、覚えま



した。



　頭がすっぽりと、白い雪で覆われ、朝日を浴びて輝いていました。　　その下の眼下に雲を従えな



がら、この日本の中央にデーンと居座って、守ってくれているようなのです。





　飛行機に乗って、その富士山の頭上から見ていると、そんな風に感じてしまいます。





（はるか上空から、日本の国土を見下ろしていると、ちっぽけな事に、こせこせしている自分自身が

見えてきて、何となく恥ずかしくなります・・・。ドカッとした、大きな人間になれ！と言って励ま

してくれて、希望をいっぱいにもらえました・・・。）






『これから、日本は、・・世界は、・・どう変わっていくのだろうか・・・。』



・・・心の中で問いかけてみても、富士山は黙って語りません。…



　しかし、その泰然自若たる　まばゆいばかりの姿を見つめていると、・・・



『希望の将来を見据えて行け！』と、励ましてくれているようです。



　空から日本を見ると、すべての物事が、小さく見えてしまいます。東京でのこの試験に、心奪われ



ていた自分が、何となく恥ずかしい感じでした・・・。





（試験会場には全国各地から集って来ていました。…試験は何のためか・・・。本物にならなければ

ならないのです・・・。世界に通用するプロフェッショナルです・・・。甘い自分に、今一度気合を

掛けねばなりません・・・。）






　ものづくりの新しいこの技と、考え方が、日本と世界を動かす力となるだろうか・・・。




日本政府が、大きく信頼を失墜させている今こそ、日本の技と、技の心が問われている時だろう！



　文化と伝統の歴史の中に眠っている魂の力が甦り、世界に示すときは、今しかないと考えているの



です・・・。




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寝室の寝床

一番長い時間いる場所で、大事！





（寝室は住まいの中でも大切な部屋になります。その寝室の中の寝床こそ、心地よい眠りにつき、さわやかな目覚めの基となる大切な場所です。）




　住まいがいかに大事かという事で、先日紹介をさせて頂きました。


その住まいの中で一番大切で、最も長い時間いる場所と言えば、みなさんよくご存知の


「寝室」なのです。




　その寝室の中でも、寝床は最も大切になってきます。


私はこの寝室も含めて寝床に、しっかりとこだわって頂きたいと思っています。


　この内装材などの仕上げ材によって、快適性や、熟睡できるかどうかが決まってしまい


ます。　　　つまり、健康度も変わってくるのです。



（古民家の再生は、すべてのお部屋を、生きている自然素材で仕上げていきます。そんな中でも、寝室の仕上げ材には大いにこだわる必要があります。）


　

「元気の源は、寝室から・・、それも寝床から」と言っても過言ではありません。ここ


を夏は涼しく、そして冬は特に温かくする事が大切です。それも、寝床の中を最適にする


「ほっかほっかシート」をお勧めをしているのです。



（十分な睡眠があってこそ、健康で元気な毎日を、送っていくことができます。その空間は、やさしさと、暖かさがとても大切なのです。）




薄い８ミリの特殊なシートを敷布団の下に敷くだけで、自然に自身の体温で暖かくなる不


思議なものです。




　それだけで、布団の中は心地よい暖かさで一杯になり、睡眠の喜びが倍加してしまいま


す。そして健康で、元気になれるのです。




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土佐ロイヤルで、ときめき総会

一年の総括と、明年への助走！




(土佐ロイヤルホテルは、県外客で、いっぱいでした。ゆったりしたロビーで、従業員の対応も大変によかったです。）






　昨夜は、土佐ロイヤルで、ときめく当社の忘年会を行いました。


50人を超す多くの方々の参加と、素晴らしい料理の数々で、大変に盛り上がりました。



（沢山の方々が参加してくれました。女性陣も結構多かったのですが、料理も沢山あり喜んで頂けたようです。今回からデイサービスの職員も加わり、賑やかな忘年会になりました。）



　参加された皆さんも、『今回初めて参加させてもらったのですが、こんなアットホームな忘年会は、初めてで感動しました。』、『参加されている方々が本当に素晴らしい方々で、本当によかったです。今後も一層のお付き合いを・・・。』等、皆さんから感謝の声を掛けて頂きました。


　年の瀬の最も忙しいこの時期に、参加して頂いたこちらが、感謝しお礼を言わんなければならないのに、反対にお褒めの言葉を皆さんからいただきました。



　年に一度の私が心から協力店の方々にサービスをする時です。昨夜は、恥や、外聞も捨てて、深夜までサービスに徹しました・・（本当は結構楽しみながら行ったのです・・。）。



（ピンクレディーの、「UFO」を、踊っているのは、デイサービスの職員です。私も踊らされたのですが、全く様になっていません・・・。こんな事をするのは、恥を忍んで年に一回のみです・・・。）


　今朝も当然二日酔いでまだお酒が、お腹の中に残っています・・。


　明日は東京で、試験にもかかわらず、まったく勉強ができていません。今から勉強ですが、本当に適当な、どうしようもない自分にあきれています・・・。しかし、これが私の本性なので、辛抱して付き合っていくしかありません。



（土佐ロイヤルホテルのロビーで、中岡新太郎と記念撮影です・・・。明日は東京で、泊りですが、試験勉強ができていないのに、何のために行くのか考え込んでいます・・・。キャンセルが効かないので、とにかく頑張るしか無いのです・・・。）



　本当の一夜漬けで、試験にチャレンジです・・・。

それでは、東京に行ってきま～す。




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お座敷遊び

人と人との結びつけ・・・。





（鏡川と柳のバックのシルエットが、何とも風情があっていいものです。芸子さんとマッチして、本当に華やかで、情緒がありきれいでした。）




　昨夜は、建築士事務所協会の忘年会でした。


一番早い忘年会です。


会では、多くの方から、12月8日の『古民家ときめき再生のネットワーク説明会』の事を聞かれました。



　説明会は、野市町のふれあいセンターで、行う事になっていますが、多くの方が、関心を持って頂いているようです。そんな中で、あっという間に終わった、忘年会でした。



　その後、参加していた入交住環境株式会社のＵ社長と一緒に、顔合わせも含めて、料亭濱長に行きました。



（三味線を弾くこの方の踊りは、本当に上手です。しばてん踊りも教えて頂いたのですが、・・・・忘れてしまっています。）




　Ｕ社長は、高知市の町おこしにも頑張っておられるようです。『高知城』や、『龍馬が生まれた町記念館』の管理責任者にもなっているようです。




　濱長の女将とは、初顔合わせのようでした。　そして、きれいな琴魚ちゃん、かつおちゃんが、来てくれました。



（きんぎょちゃんです。踊りも大変上手で、きれいです。毎日欠かさずに、練習して腕を常に磨いているようです。美しい姿の陰には並々ならぬ苦労と練習の賜物なのです。）





　私も酔った勢いで、しばてん踊りを踊らされましたが、どう踊ったのか何となく記憶があいまいです・・・。



　しかしこの写真に写っているように、結構皆さんが笑い転げているので、何か面白い事があったようです。



（濱長の女将です。本当に面白かったようです。意外な踊りだったのでしょうか・・・。この頃は、本当に酔ってしまって、あまり記憶にありません・・写真？は私が撮ったとはおもいますが・・・・。）




　お酒を飲んで、こうしてお座敷できれいな芸子さん方と、踊ったり三味線を弾いたり、唄を歌ったり、カラオケと違って、全てに情緒があり、何とも言えない『色気』が、本当に、心地よい気分にさせてくれます。・・・後々まで、快い余韻となって残っているのです。



（技を磨いて、立派に三味線も弾きます。本当に美人で、かわいらしくなっていました。かつおちゃんです。）




　なんでもないこうした繋がりから、強力な人間関係が出来て行くのでしょうか・・・。人とのつながりが、本当に希薄になっている現代人こそ、こうした文化も知っておくことが大切なのではと、何時も考えさせられるのです・・。


　しかし、本当に楽しかったです・・・。今夜は、土佐ロイヤルで、当社の忘年会です・・・。




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古家（ふるいいえ）を再生！

生きている資財で、住まいを創る！





（ときめき再生は、生きている資財を、多く使って工事を行っていきます。その為に室内の通風やそれぞれの素材の特徴である長所や欠点をよく知った上で、適材適所に配置して行くことが大事です。快適な住まいはまず、基本からの積み上げが大切なのです。）


　こんにちわ。ようやっと冬らしくなって来たのでしょうか・・・。最近は、年齢のせいかもしれませんが、日本の四季の素晴らしさに、感動する事が多いのです・・・。



　何で今まで、こんなに素晴らしい環境が身近にあるのに、見過ごしてきたのかと・・・。そうした私の今までの過ちを、少しでも多くの方々に知って頂ければと考えている今日この頃です。



　そんな中で、冬らしい気候になってきた訳ですが、本当にこうした冬こそ、つくづくと我が家の有難味が、身にしみて分かるのです・・・。



　我が住み家を、最高の居心地のいい場所にしたい・・・。これはほとんどの方々の共通の願いではないかと思います。特に、年齢を重ねてくると、ひしひしとその事を感じてくるのではないかと思います。



（古民家は、こうした素晴らしい素材で出来上がっているのですが、そうした良さが生かしきれず、欠点がカバーできていないが為に、魅力は半減し居住性はゼロに等しくなっているのです。・・こうした欠点をカバーしてあげれば、素晴らしい古民家に変身してしまうのです。）



　住まいは、心身共の、健康元気の源です！・・・気持ちの良い朝を迎え、爽快な気持ちで、四季の素晴らしさを感じだすと、いつも見る、天候の表情の奥深い良さも分かるようになります。



　そうした環境を、五感を通して感じていけれるようになると、人付き合いや人間関係においても、他人の気持ちを感じ取っていけれるのが、自然に身についてきます・・・。人を思いやり、人を慈しむ、優しさと、感謝がふつふつと湧いてくるようになります・・・。



（外部空間を室内に取り込む日本の素晴らしい英知の仕掛けの内庭です。住まう人間の感性を高め、季節の変化の素晴らしさを感じ取る人間に高めてくれるのです・・。）




　そんな事を考えると、人が人生を充実させ、喜びを感じながら生きて行くためには、住いがいかに大切かがわかります・・・。そんな住まいづくりを、是非皆さんに行って頂きたいし、そのお手伝いができればと、いつも思っているのです・・・。



　まずは、常日頃から、本当に一生懸命頑張っていて、他人は知らないかもしれないが、自分自身が、「自分は本当によく頑張っている！」そう思っている方こそ、自分へのご褒美として、我が家で自分が一番永くいる場所、もしくは大切にしたい場所を、一層快適な空間にしてあげてもらいたいと思います。



　これからますます健康で、元気でいる為にも、自分自身に『投資』をしてあげてもらいたいのです。　・・・これは、是非お勧めです！！



（自分が、一番長い時間いる場所だけでも、快適な空間を創る事をお勧めいたします。こうした住まいは、幸せ度を高めようと思えば、絶対に必要です！必ず喜んで頂けるのです。）



　私も、一昨年働き通して、83歳で亡くなった母の生涯を思うにつけ、せめて母の部屋の快適な住まいの改装をと思っていた矢先の訃報で、今も、心痛い思いで、いるところなのです。・・・でもそんな方々は、悲しい事ですが、結構多いのではないかと思います・・・。



　そこで、これからの貴重な人生を、より一層充実させたいと思っている方、また大切な方の人生をより充実させてあげたいと思っている方・・・、しかし、お金も貯蓄もない、と悩んでいる方・・・。こんな方は、私も含めて多いのではないかと思いますが、そんな方々でも、知恵と工夫で、自分自身の最高の住まいづくりが可能で、実現さす事が出来るのです・・・。




　そんな事が、本当にできるのか・・・？と、思っている方に、私は、『必ずできますよ！』と、自信を持って、言えます。しかし、一つだけ、条件があります。




　それは、『必ずそれを、実現さそう！』と、本人自身が、その意欲になって頂く事が条件となります。そうすれば必ず、快適で癒される最高の住まいを実現さして行く事が出来るのです。・・「もう年だから、少々のことは辛抱して・・。」とか、「そんなに贅沢はせられん・・。」とか言われる方も、多いのはよく知っています。しかし、贅沢でも何でもないのです。また年だからこそ、残りの時間を充実させて、快適にしていくことこそ大切だと思います。



（自分の住まいや自分の人生は、やはり自分で決めなければなりません・・・。いや限られた時間の中で、充実した生き方をしようと思えば、まず、住まいです。・・せっかくの人生の楽しみを無為に過ごさない為にも、生きる時間を、もっともっと大切にしていく為にも、住まいは大切なのです。）




　若い者も自分の親が、生活に不自由で、辛抱して生活をしている事ほど、悲しくつらい事は無いのです。両親が、健康で、快適な毎日を送れていることほど、子供達に勇気と元気を与えてくれるものはありません。その源が、『快適な住まい』なのです。



　そうした住まいを、すくない費用（費用があるに越したことは無いのですが・・。）で、実現して頂こうと、国を上げて取り組んで行く動きが、ここ数年前から起こりつつあり、今徐々に、そうした補助や、助成や、免税の対象として実行されつつあるのです。




　こうした制度を活用して、生きている資財を使っての快適なお住いづくりは、いよいよ、これから高まっていくのです！！　




　我が家の住み家創りに関する事は、お気軽に当社まで何なりと、お問い合わせ、ご用命下さいね～。



　また今回は、そうしたお家の無料相談会を、明日明後日の27日、28日に、ＴＯＴＯ高知ショウルームで、10時から4時の間行っていますので、お立ち寄りください。お待ちしております。詳しくはホームページに載せてありますので、ごらんくださいね～。




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水廻りこそ命の古民家再生

　　知って得する、古家リフォーム相談会！




（先日完成をした、土佐山田町のＫ様邸です。このように新築では出しえない空間と癒しの個性ある雰囲気が、出てきます。このような空間をもし材料があるとして作れば、すごい費用となってしまいますし、作ることができません・・・。本当に貴重な宝物です。）





　今週の土日の、11月27日、28日の午前10時から、午後4時まで、TOTO高知ショールームにおいて、『古家こそ宝物、お住いの無料相談会』を行ないます。（詳しい事は、当社のホームページに載せております。）



（古民家で最も大切なのが、こうした水回りです。この部分をきれいで快適にしていくことと、もう一つ大切な工夫をする事で、本当に癒される、元気の出るお家に代わってしまうのです。この古いものと水回りの新しいものが又見事にマッチするのが、古民家なのです・・。）





　最近古家を、当社で再生工事をさせて戴いたお客さんより、「還って、新しい新築のお家よりも何倍も味わいがあり、落ち着くし、また少ない予算で、後々の固定資産性もほとんど掛からないし、快適で、本当に良かった！」・・こんな声が数多く上がってきて、今大人気が出てきています・・。



（この洗面、洗たく、脱衣室のこの空間も古木の梁が見事に調和しているでしょう。何ともいえない味わいを出しています・・。）




　しかし、皆さんがまだまだ勘違いをされている事が、多くあるようです・・・。
たとえば、古民家でも、「ざっとした古民家は、再生工事をしても良い物にはならないのではないか」とか、「20～30年前の建売住宅のような、家は、再生工事をしても余り良くならないだろう」とか、結構多くの方が、古い家を持っていながら、自分自身で判断をして、『うちの家は、再生工事をしても駄目だ！』と決めきっているのです。



（このキッチン、ダイニングの空間も独富むな個性ある空間に仕上がっています。この空間に住まうお施主様の感性の家具や、カーテンや生活備品や飾り物によって又違った素晴らしい空間に変化して行くのです・・時間によっても四季によってもここの雰囲気が変わってくるのです・・。本当に感動してしまうのです！！）



　またなかには専門の大工さんや工務店の方に相談をされて、そうした専門の方々に「古い家をつつくと、却ってお金がかかって、新しく作り変えた方が、家も強くなるしましぞね」と、言われて新築にしたとか、新築を考えゆうとかと、言っている方々が、結構大勢おられます。・・・・しかし、それは全く間違っているのです。新しく技術や科学や医学が進んできて、木の強さや、木の効果などが、新しいものにない良さが解明をされて来ているのが、解っていないのです。



（そして、トイレです。この空間は最もきれいで、清潔にしておく必要があります。この古い古木の梁や柱の空間と、最新式の水回りの商品の大きな違いが、却って双方の良さを余計に引き立て会うのです・・。設備の水回りには、ある面費用を掛けて行くことが、快適性には絶対の条件で、大切なのです。）




　又費用の面でも、後々の固定資産税の面や、補助金やローン金利などの多くの優遇処置も取られるようになっています。・・・そうした事も踏まえての、みなさんの、お得になる相談会を行いますので是非、お誘い合わせの上で、遊びに来て頂ければと思います。




　明日は、早々と、建築士事務所協会の忘年会となっています・・。そして明後日は、相談会で、その夜は、大切な当社の忘年会です・・。大嫌いな飲み会？！・・が、続いていきます～・・。



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慌ただしい年

坂本龍馬の一年！




(今年もあっと言う間に、もうあと一か月少しとなりました。時代に丁度マッチした坂本龍馬に始まり、龍馬で終わろうとしていますが、新時代はいよいよこれからです・・。一人の人間の可能性を、大いに発揮すべき時を迎えたのです・・。その為にも・・「きばっちょけよ～！」と、龍馬の声が聞こえてきそうです・・・。）　



　ことしは、特に高知県は、龍馬伝にはじまり、龍馬伝で終えようとしています。


ＮＨＫの龍馬伝も次回でいよいよ最終回となるようです・・・。


　その龍馬の時代と全く同じような、・・いやそれ以上の激動の、大変化の時代を今、日本をはじめ、世界が迎えようとしています。



（国会も、大揺れで、崩壊寸前です。内閣もガタガタ、国民の生活はそっちのけです・・。こんな事でいいのでしょうか・・・。国会議員の皆さんしっかりして下さい！！今こそ命を掛けて国民を守るために行動を興す時です・・。大同小異の精神で、力を結集して行く時です。）


　何が起こっても不思議ではない。大事件や大変化が日常茶飯事のごとく、次から次に起こって行きます。・・いやもうすでに起こっているのです。本当に目まぐるしい動きが、日本国内外に、いよいよこれからも起こって行くのです・・・。



（我慢に我慢を重ねて、ささやかな生活を必死になって守って頑張っている国民の怒りは今や頂点に達しようとしています。あほう内閣は当然として、議員全員にも大きな責任があるのです・・・。この痛みを感じる人間でないと、不況と不信の時代は変えることはできません。）




　今後いっそうそうした変化の波や大事件は、度を増して行くような気配を、庶民は感じつつあるようで、社会全体が、不安と、不信が渦巻く社会になりつつあるのです。・・・しかし、それとは反対に、新時代到来の瑞相として捉え、チャンスの時とばかりに、多岐にわたって行動を展開している方々もいるのです。



（外国船が頻繁に領海を侵犯して行く時代になっているのです・・。そして今日も韓国に北から、砲撃が始まり今も続いているようです・・。下手をすれば世界大戦へと発展しかねません・・。根本の問題は、「不審渦巻く世界」になっていきつつあるという事です・・・。ここを変えなければなりません。）



　こうした不況と先が見えない時代こそ、力ある哲学に裏付けされた、庶民の側に立った指導者の台頭が、絶対に必要なのです。　　　けっして、今の与党民○党のような、哲学もビジョンもない思いつき施策では、ますます国や世界を混乱させて、取り返しのつかない社会にしてしまいます。



（パフォーマンスで、国民をだまし、個人や党の利害関係で国の政治を行おうという、ちっぽけな魂胆が、そもそも間違っているのです。そんなリーダーだからこそ、そんな連中ばかりの覚悟のないポーズと利害の人間ばかりの集まりになっているのです。日本の政治史上の恥さらしのモデルとなってしまいました。・・・悲しい事です。）




　リーダー（指導者）としての資質が、最も大切なのです。・・・その資質の第一用件は、「正義」です。私利私欲を廃して、人々の為に命を捧げる覚悟の人生を、貫いている人です。　その正義も、確固とした哲学に裏付けされた、正義でなくてはなりません。



　今、日本や世界に求められるのは、そうした新時代のリーダーなのです・・。そのリーダーを、間違えると不幸な結果と思いをするのは、私たち庶民なのです。



　哲学界の巨人であるソクラテスは、一部の庶民の讒言によって罪に問われ、そうした非を教えんが為に、皆で決めたルールに従って、毒杯を仰いで、死を選びます・・・。



（高潔な人の振る舞いは、その心や魂は、多くの方々にいつまでも受け継がれ、命を掛けて人々を守っていく人間となって行っています・・その精神は引き継がれて行っているのです。世界中のそうした人たちが力を合わせて、人を不幸にする悪と戦っているのです。）




　坂本龍馬も、平和社会と平等な世界を築き上げる為に、自らの命をすてて、日本人という庶民大衆の側に立って、死を覚悟で行動して行きます・・。



　間違っても、日本の平和社会の為と言って、国民からの税金の補助のお金で、土地を売り買いして、身内や個人の後援団体の利益にしていこうなどと考える輩がとは、天地のごとく雲泥の違いです。リーダー処か、人間としての資質にも劣ります。



　どんな言い訳をしようが、結果的には、自分自身に負けた売国奴である事に変わりは無いのです。まして、主人の為に、命を掛けている子分が、3人までも逮捕をされているのに、一切知らぬ存ぜぬで、責任を全く感じようとしない人間が、リーダーなんてとんでもない事です。そのような人間をリーダーだと崇める人間も、同類のそしりを免れえません。



（悪の本性は、善の集団や人々を分断さそうとします。そして人々の汚い命を引き出し、そうした命の人間を統合して、軍団組織として行動を興して行くのです・・・。これらは過去の歴史が証明をしている通りです・・。恐ろしく悲しい歴史です。人類の大きな汚点です・・。）




　リーダーとしての資質にも、全く欠けるし、論外です。恐ろしく不幸な時代への逆戻りは、二度とさせません。しっかりと厳しく監視をし、私たち庶民が、ごまかしを見抜いていかなければならないのです。





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名古屋（三重）出張

特例住宅リフォームカウンセラー資格講習会




（講習会には、全国から各地のビルダーの方々が、参集してきています。ここ東京にも200名以上の方々が、集って来ていました。）



　明日は、三重県へ、日帰りで行ってまいります・・・。


考えてみれば本当に便利になったものです。朝早くから、ＪＲで新幹線に乗り換えて行くの

ですが、最近は、少し極道になってきたのか、ずぼらが進んできたのか、普段の日になかな

かできない事が、こうした出張の機会の行き帰りの時間に、結構色んな事が出来るのです。



　乗車時間が長ければ長いほど、楽しみながらの、充実した時間となっているのです。



　この11月は、先日受講したキャスビーの講習の資格試験も、東京で今月29日に行われるの

ですが、その勉強が、全くできていないのです。試験を諦めようかとも思いましたが、　そ

の勉強時間が、いい機会に作れそうです・・・。（お酒を飲むのを控えればいいだけなので

すが・・・。）



（講習会といっても、分厚いテキストがあり、それを一通り読んで行くだけです・・・。質問時間もありません。講習会を受けて後の勉強が大切になってくるのです・・・。ただ、建築工事の日本としての方向性は、はっきりと見えてきます・・・。しかしそれが、続くものか、一時的なものかは、判断をして吸収して行かなければならないのです。）





　こんな調子で目まぐるしく建築業界も動いています・・・。下手をすると時代の波に翻弄

されてしまいます・・・。まだまだ、何が起こるか分からない地殻変動の時代なので

す・・。



（業界もいま、新しい方向性を求めて模索を続けています。時代の方向性は、薄ぼんやりと見えては来ているのです。その方向性に向かって着実に進んで行っているのです・・、試行錯誤しながら・・・。新時代を迎えようとしているのです。）




　足元を固め、原点を見定めて、行動を興して、五感で時代の流れを掴んで行かなければな

らない時だと思っています・・・。



　それでは、名古屋・三重に行ってきま～す。




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こんなに変わる・・。感動した・・！

ビフォーアフターを生でみえた！！・・・。




（土佐山田町にも、古民家の再生物件のお家ができました。110年前の民家に染み込んでいた文化と歴史が、蘇えり見る私たちに勇気と活力を与えてくれるのです・・。）




　土佐山田町の古民家再生の見学会にも、多くの方々に古民家の素晴らしさを見て頂き知ってもらいました。



　この古民家は、じっと心を落ち着けて、その素材に触れ見つめていると、その素材の、奥深い美しさと、心の中にしみいるようにやさしく、包み込むような気分にさせてくれて、本当に癒されるのです。



（古民家には、心をこめた書道が本当に似合うのです・・。それも何かを想像さし、考えさせてくれる者こそ古民家と共鳴しあうのです。）




　そうして来て戴いた方々は、20日が41名、21日が31名の合計72名の方々が見に来てくれました。毎回こうした古民家を見に来て戴いたお客様から、『いや～えいねえ・・。この大きな梁がなんとも云えんねえ～。』とか、『うちの家もここよりも、もっと古いけんど、一度見に来てもらえるろうか・・・。こんなになるやったら、思い切ってリフォームしようと思いゆう。』・・。



（色んな空間があり建っている地域も違います・・。だからこそそれぞれが個性的で、その地に一番合った、空間を作り出しているのです・・。又住まう方によっても違った空間が出来上がっていくのです。・・・人を育ててくれるのかもしれません・・・。）



　そして、再生前の写真を見ると、『えっ～！この家がこんなになるがぁ～！信じられんちや・・。本当に古民家は、えいがやねえ・・・。』『〇〇〇〇万円位で、土地付で何処何処あたりで古民家の中古住宅を、さがしてもらえるろうか・・。』など、多くの方々から具体的な依頼が在ります。そして、注文等も戴き、見積をさせていただくようになるのです。



　また今再生工事中のお施主様も3組、これから再生工事をされようとされている方も2組の方々も、見に来て頂き大賑わいでした。本当にありがとうございました。


　内見会初日には、手伝いに来てくれていた中国の留学生のSちゃんと社員のS嬢との3人で、焼肉で、喜びを分かち合うお疲れ会を、久方ぶりに行ないました・・。その後は、一人で、またいつものコースを辿って、自宅近くのスナックで、しんみりと・・？！飲んで、夜遅く帰りついた始末です・・・。・・・古民家に感謝、ときめく毎日に感謝です・・・。



（お疲れ会を焼き肉店で、行いました。久しぶりに食べる焼き肉は本当においしかったです。中国のＳちゃんも、こうした専門店は初めてのようで、おいしさに大満足のようでした。再生された古民家も初めて見て、体感されたようです・・。生涯忘れる事のないいい思い出になったと思います。）





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大風呂敷

政界を弄び　不信の渦拡大




（迷走に迷走を続けている・・。もはや誰にも信用されなくなった死に体内閣です・・。悲しい現実です・・。この遅れをどう取り返すのか・・これからが大変です。）




　末期的状況を呈して、日本の全国民に多大な被害と、損出を与え続けている与党民○党、当初から予想されていた事が、ここに来て全ての化けの皮がはがされてきている。



　全国民を、出来もしない・・いや、絵空事のマニフェストで、結果的に実現出来ない理由を、環境のせいにしたり、前政権の事を取り上げて、いい訳と自分達のアリバイ作りに躍起となっている・・・。



　簡単にできない事は、当たり前とへめくりかえる。全く責任感が無いのを通り越して、かつての独裁政権を、思わすような行動を取り始めている非常に危険な体質がある事が、徐々に国民に解りかけてきた。



（不信の渦を国内のみならず、世界中にまき散らした民○党と政権です・・・。この期に及んで、まだ恥の上塗りのみならず、日本を徹底的に駄目にしようとしているのでしょうか・・。ビジョンも何もないのが分かり、思いつきで政権運営を行っていたのです・・・。恐ろしい事です・・。）




　総理自らが、「大風呂敷を広げすぎた・・・。」と言っているにもかかわらず、謝罪もせず、改めようともしない・・。壊滅的な国の外交内政問題も、そっちのけで、党と内閣のメンツにこだわって、国民の生活を人質に、理不尽をごり押ししようとしているのである。




（この二人、末代まで、無策ぶりの恥をさらすことになるでしょう・・。小学生の倫理、道徳レベルが、解らないのですから・・、いや、分かっていて答弁をごまかしているのでしょうか・・。そうであればなおさら、国民をなめきった、不誠実極まりない、歪んだ人間性です・・そんな性根が、独裁体制を生む温床となり、国民を不幸のどん底に、落としめてしまうのです。過去の歴史が物語る危険な組織です・・。）



　ここまで来ると、日本国に不利益ばかり与える、もはや国民の敵としか言いようがない。
こんな連中に大切な国の行く末を任しておいて良い訳がない。



　一時も早く、国民に信を問い、新しく出直すべきなのだ！！



　そしてここまでこじれらしている外交関係も、内政問題も、もはや政権与党の無策ぶりがあからさまに出てきた以上、野党議員も今までの政権批判のみでは、同じ穴のむじなとなってしまいます・・・。独自の外交内政課題へのピジョンを立ち上げて、すばやく行動を開始して行くべき責任があるのです。



（もはや、国民の不満は頂点に達しようとしています・・。如何に我慢強い日本国民であっても、あまり度が過ぎると、手痛い審判が下るのです・・・。）




　早速、公明党の山口代表が、韓国大統領との会見その他を皮切りに、外交戦を展開をしていますが、各野党ももはや、政府の無策に付き合っていてはならないのです。行動を開始すべきです。


　いよいよ「大衆の為に・・」この一点において国民からの信頼の厚き政治家集団を築きあげて行ってもらいたいと思います。




　仏法の一説に、「大悪起これば、大善来る・・・」、「大悪は、大善の来るべき瑞相である・・・」と、述べられている通り、いよいよ本格的な国民の側に立った政権が生まれ出てくるチャンスの時だと思えてなりません・・今こそその時なのです！！




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