『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

行政不信の三要素

2014-09-13 21:11:42 | 遊び

地域衰退の癌巣(がんそう)

 

(いつの時代も変わることがないのが人間の弱い心です。権力の魔性にやられてしまうと、大きな錯覚に陥り、自分自身が見えなくなるようです。人間の傲慢さが、地域や地球を滅ぼしてしまうようです。)

 

 最近は各県各市町村において、高齢化や人口減少で、衰退の一途をたどっている現状を何とか打開しようと、智慧を巡らし、アイデアを募ってさまざまな工夫がなされています・・・・・。

 

(庶民に仕え、庶民や地域の発展の為なら、この身を擲ち奴隷となって、行動を起こして行こうと取り組んでいる、わが県のトップリーダーです。この率先垂範の行動に、二陣三陣と、続いていかなければなりません!!いよいよ高知から、新しい日本の夜明けを築いていくのです。・・・・一緒になって、私たちが新時代を築くのです。)

 

 

 そんな傍らで、かつて以前の一時期に見られた、権力の美酒に酔いしれてかどうか、政策執行の行政の姿勢や行動にたいして、不信感を募らしている市町村民が、一部かもしれませんが出てきているようです・・・・・・。

 

 ・・・・・なぜなんでしょうか・・・・・・。・・・・私は、行政不信は、以下の三要素ではないかと思います。

 

(庶民を裏切る不信の輩には、警告をし、鉄槌を食らわしていかなければなりません。『積極的平和主義』のごとく、悪と戦い、善人との連携をとって行ってこそ、平和は守れるのです。…悪との戦いこそ大切なのです・・・・・。)

 

 

 

(行政不信の三要素)

 

   その一    言行不一致(言っていることと、行っていることが違う。)

 

    その二    不透明な公金使用(公金の使用に無頓着)

 

    その三    不公平を是正しない。(政治は、結果責任が、分かっていない。)

 

 こんな判り切ったことがと思われるでしょうが、・・・・ここが権力の魔性の力でしょうか・・・・。たぼらかされて分からなくなってしまうようです・・・・・・。しかし、このような行政の姿勢は、断固正していかなければ、地域の活性化どころか、地域の衰退の大きな元凶になってしまうのです。早い段階で取り除いていかなければ、がん細胞のごとく、地域の人々の活性化への意欲や、心を蝕んで行って、取り返しのつかない地域環境を作り出してしまいます・・・・・・。

 

(日本沈没は、人間の精神の衰退から始まっていくようです・・・・・。今こそ、大きな夢と希望を持って、自身の可能性にチャレンジをしていく時のようです・・・・・。)

 

 

 

 

 大切な時期を迎えて来ていますので、しっかりと庶民の私たちが、賢明な方々とのネットワークで連携を取りながら、手遅れにならないうちに、正してまいらなければならないのです・・・・・・。

 

(悪とは断固として戦っていく、月光仮面のような存在に、賢明な庶民はなっていくべき時ではないでしょうか・・・・・。見て見ぬふりをするイエスマンでは、激しい変化の時代は生き残ることはできないのです。)

 

 

 我が愛する香南市も、県都高知市に次ぐ、新しい地方都市として世界に羽ばたいて行こうとしている最中です。おかしな連中が出て、地域衰退の癌巣を、広げて行かす訳にはいきません!!気を緩めるわけにはいかないようです・・・・・・・。

 

 仏説にもあるようです。『魔は、天界にあり』(有頂天になって喜んでいるそんな時こそ、不幸への大きな落とし穴がありますよ・・・・・気を付けて行きなさいね・・・・。)と、優しく教えてくれているのです。

 

(風や策略で人気を博しても、賢明な庶民をリードしていくことはできません・・・・・。庶民と語り、庶民に学ぶ姿勢がなければ、大きな力と成る『和』を、築き上げる事はできません・・・・・。どんなに言いつくろっても所詮は、権力の虜になって蠢いているのにすぎません・・・・。やがては、忘れ去られる存在なのです。歴史の審判は厳しいのです。)

 

 

本物の木の家・ http://www.iwaki-mitown.jp/

  

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驚くべき報道関係者

2014-09-11 20:38:04 | 遊び

報道関係者の倫理規定??

 

 

 

 

 

 以前から、腐敗ぶりは想定をされていましたが、日本国民の大きな恥さらしとして、言論の自由を、もてあそび重大な不信感を全世界にばらまいている天下の大新聞社があるのが、今回次々と明るみにされているようです。

 

 

 こうしたことは、氷山の一角なのでしょう・・・・・。悲しい現実で、体制派の連中の格好の材料として利用される大きな負の原因を、現在も尚、進行形で積んでいるのです。

 

 

 

 

 某大新聞社は、社長を筆頭に事実を歪曲し捻じ曲げて、企業論理を大優先にしての会社経営を行ってきたのでしょう・・・・。・・・・当然正義や社会貢献は、口では叫べども、本音は、それらは二の次で、会社本尊で、スクープで利益を上げる、その為には、あらゆるものを利用するという、共産思想と全く似通った考え方で運営されてきたようです。

 

 

 

 

 …もはや報道者としての倫理規定も根本的に欠落していて、国民や社会には、弊害を与える悪知識以外に何も与えるものがなくなってしまった報道機関に成り下がったのでしょうか・・・・・。…今までの記事は、いったいなんだったのでしょうか。・・・・・・・クリーンハンドの原則からすると、もはや大きな方針転換を図り、国民及び世界に向けての徹底した謝罪がない限り、生き延びるすべはないのではないでしょうか・・・・。

 

 

 

 こうした現実は、日本のマスコミ界全体が、今一度原点に立ち返り検証し、真のマスコミ人、報道機関として生まれ変わる大きなきっかけを、某大新聞社は、身を殺して教えてくれているのではないかと思えて仕方ありません・・・・。

 

 

 

 

 

 新しい時代の新しい価値を持った、日本国に貢献し、人類に信頼される報道界の出現を心より願っている一人です・・・・・。・・・・ビッグチャンスの時です!!

               ハッピーライフ!!

 

 

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