『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

動き出す移住促進

2010-05-21 22:06:19 | Weblog
空き家、放置古民家を生かす。




 こんばんわ。今日は朝から、見積書作成の為、朝から計算ずくめで、今やっと明日提出分の見積り計算ができました。



 この見積書も、ただ安ければ良いのではありません。 お客様皆さんは、最初は、できるだけ安い見積の会社に依頼をしようとするのですが、出来上がった住まいに住んでいただいて、喜んで頂くためには、当社の自信をもった見積書を、出させて戴いています。



(古民家は、新築にない田舎の素晴らしさを、満喫させてくれます。また素晴らしい環境の下で、生活をしていくことの幸せを、感じさせてくれます。高知の田舎の魅力を何倍も引き出してくれるのが古民家なのです。)




 一番大切な空間を作るのですから、住んで喜んで戴く!その一点にこだわっているのです。



 先日、千葉県の方から、電話があり、「高知に帰りたいので、雑誌に出ていた、あぞのの家の周辺の環境を教えてもらいたい。」との電話がかかってきていました。


 最近こうした県外の方々から、高知に帰りたいので、家をというお客さんが、徐々にではありますが増えてきています。


 そんなタイミングを知ってか、県の移住促進推進課が、動きを始めたようです。




(高知には地域に根ざした、いろんなお祭りがあります。また海の幸山の幸のおいしいところです。赤岡町のドロメ祭りの模様です。尾崎県知事も坂本龍馬のいでたちで、県内外の皆様に高知の素晴らしさを訴えています。「住んでよし、暮らしてよし」の我らが自慢の高知県です。)




「高知で住んでみたいけど、周辺の環境や町内の状況がわからないので・・。」このような考えの方が多いのではないかと常々感じていました。



 この辺の細やかのホローと、移住しての仕事やお小遣い稼ぎの趣味的なことを、細かくアドバイスできる仕組みを作れば、もっともっと多くの方々が、高知で住んでいただけるようになるのは間違いないものだと思うのです。



(高知の町に一番近い漁港、浦戸湾の灘漁港では、まぐろの解体即売会を行っています。新鮮なマグロやカツオの刺身の、最高においしい高知県です。又山の幸も豊富です。あったかい南国土佐の高知で、ぜひ一緒に暮らしましょう!大歓迎をいたします。)





 県外の皆さん!! 土佐の高知の古民家の「おらんくへ こんかよ!!  古民家を見てみんかよ!!」





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海外ビジネス展開

2010-05-20 20:16:21 | Weblog
ベトナムビジネスセミナー




(県内の若い方や、年配の方々など、幅広い方々から注目されているようです。今、世界は一つの時代を迎えようとしています。人類史上画期的なことです。その理想の方向に着実に流れて行っているのです。本当に面白い時代なのです!)



 政治からして、何となく頓珍漢な、閉塞感のある日本から脱出して、海外ビジネス展開もこれからは、大事ではないかと思い、行ってきました。




 そうです!ジェトロ高知の主催する「ベトナムビジネスセミナー」が、ここ、高知市内の新阪急ホテルで、行われました。



 ベトナムと言えば、つい最近までは、ベトナム戦争で、大変な中から再興されてきた国です。  私も昨年春に、ホーチーミン市に、行っていましたが、本当に若いパワーの溢れているすごくエネルギッシュな国でした。そんなきっかけで、非常に興味があったのです。




(昨年1月、丁度、ベトナムでは、旧正月の時期でした。各企業やお店は休みで、皆さんが田舎に帰っている時期でした。町の道路はバイクの走行で、埋め尽くされていました。とにかく凄いエネルギッシュで、若い方が多い国なのです。現在は8000万人を超えているようで、2020年には日本の人口を抜いて、1億を超えるようです。日本は、高齢化で1億を割ってだんだんと人口減になって行くようです。)



 勤勉で豊富な若い労働力と安定した政治、良好な対日関係から、アジアの新たな巨大消費市場として期待は高まっています。


 また、日本ベトナム経済連携協定が、2009年10月1日に発効し、物品及びサービスの自由化及び投資の円滑化、自然人の移動、知的財産等の幅広い分野で、両国間のビジネスが一層進展することが期待されているようです。



 新たな時代、少し考え方を変えて、新しい分野にチャレンジして見ることもまた、マンネリズムを避け、仕事に意欲を見い出し、生活や人生が充実してくるのではないかと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか・・。



 ともあれ、一度っきりの人生です。悔いなくやり残しのないような、生涯をお互いに送って行きたいですね!



 さあ、明日も、新しい未来に向かって、胸をときめかせながら、行動!です。




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母には、誰もかなわない

2010-05-19 19:33:52 | Weblog
母の愛に似た古民家・・。





(一家の太陽のような存在が、世のお母さん方です。この世に存在していてくださるだけで、一家や周辺が明るくなり、どんな悩みや苦しみも溶かしてくれるのです。安心と安らぎを与えてくれます。)



 こんにちわ。梅雨に入ったような、天候が続いています・・。が今年は、天候が例年と違い、本当に不規則になっています。全く予想がつかないのです。



 私どもの古民家再生の仕事や、建物の建設の仕事は、大きく天候に左右されてしまいますので、毎日の事前の天候情報は大変大事になってきます。特に木材を使う木造建築にあっては、過度の湿度や水分は、大敵なのです。



(その母のような優しさを、兼ね備えているのでしょうか・・。その住まいの中でいるだけで、癒され安心して毎日が、充実して元気になっていくことができるのです。やさしくなれるのです。古民家はまだまだ不思議なパワーを持っているのです。)





 木は生き物ですので、生きている人間を扱うがごとき思いや、行動が非常に大切になってきます。そうした木材が、その最高の美しさを発揮して輝いている状態が、古民家なのです。





 最近この古民家の人気が徐々にクローズアップされてきているのか、毎日のように古民家の問い合わせや、依頼が多くなっています。古い木造の家屋には、底知れない魅力があります。この魅力は、母親の愛に、とっても似ている気が致します。そのそばでいるだけで、心が落ち着き、癒され、愛情いっぱいの母の懐に抱かれているような、深い安心感に浸れるのです。



(その古民家も住まう人の感性と相まって、また大きく変化をします。お互いのよさを強調しあって、いっそう輝きだすのです。古民家が、やさしい言葉を語りかけてくるようです。パワーがみなぎってくるのです。)




 その母親の深い愛情を、私の人生の師匠である池田先生は、「平和の天使 家庭の太陽」の著書の中で、このように母を賛歌してくださっているのです。ご紹介いたします。



母には 誰もかなわない



  贅沢をしない母

  いな、贅沢を出来ない母

  しかし、母は 

  皇帝の后以上に

  私にとって 大事な母だ

  母は 常に

  温雅であり

  素朴であり

  そして

  正しく

  決断の人である

  歴史上

  いかなる英雄たりとも

  母にかなうものはいない



             「平和の天使 家庭の太陽」より  著者 池田大作 先生

 

 と云う素晴らしい、詩です。



 こうしたお母さんに似た、私たちをやさしく育む深い愛情が、古民家には濃縮されているのです。お母さん!万歳!  古民家万歳!です。




(そうした民家の原点をお母さん方と、子供たちと一緒に、昨年夏に作ってみました。昔はこのように自分たちの家は、みんなの力を借りながら、大切なものとの思いと、感謝をこめて作り上げ、その思いが、確かに沁み込んで出来上がっていっているのではと、感じられました。皆さん何か本当に素晴らしい宝物を、手に入れられたのではないでしょうか。当社の裏庭に今も厳然と、誇らしげに建っています。)







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気さくな一言

2010-05-18 18:07:45 | Weblog
おじさんの励まし




(夕陽の美しい、香南市の香我美町です。この太陽も、日の出の美しさ、それに勝るとも劣らない夕日の美しさがあります。他人の生涯も、このようにありたいものです。)
  




 人間同士の交流が、希薄な時代だ、だからこそ今は、

いぶし銀のように”黙して語らず”よりも、

気さくな「おじさん」の励ましの一言の方が、金の光を放つ。



 壮年は皆それぞれ、風雪に鍛えられた顔を持っている

だがそこに醸し出される威厳と、”威張る”ことは違う



 気難しくなったり、気取ったりせず、周囲に心を配り

声を掛け、何か手を差し伸べていくことだ


 その誠実な 振る舞いが 一家和楽

さらに 地域繁栄への 確かな一歩となる。



     池田大作 著 「我らの勝利の大道」より





(自身の人生で、師匠を持てることは、本当に幸せなことです。大きな勇気をもらい、世の中がパッと明るくなり、自信を持って、また喜びを満喫しながら毎日を送っていくことができます。この菜の花のように、人生を彩り豊かに、輝かしてくれるのです。師匠に大感謝です。)





本当に、師匠はありがたいものです。 こうしてこまやかに激励をして頂けるのです。

やはり、自身の原点をいつも確認し、て行かなければと、感化されるのです。


 人間は生涯、自分自身の人間的成長を追い求め、難しいのですが、成長していかなければ

と改めて決意致しました。




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子は宝

2010-05-17 23:21:57 | Weblog
子供を作り、育てよう



 未来を担う子供か増えて行ってこそ、充実した未来社会が作れるのです。


 今日本社会は、少子高齢化と云う未だ味わったことのない、未知の世界に入って行こうとしています。いわゆる子供が少なくて、長生きをする大人が、多くなっていくという現象です。



(多くの子供たちが、このようにいろんな分野や特技を持って成長して素晴らしい未来や社会が出来上がっていくのです。子供たちは、無限の可能性を秘めています。古民家に似て、考えられない変化をし、可能性を秘めている宝の山の玉手箱のようなものです。子供を産み育てることに、もっともっと労力を割いていくことが大切です。)







 子供の発想で、考えれば簡単なことで、子供が少なくなってきたのであれば、増やせばいいのです。・・が、そう簡単にいかなくて大きな社会問題になっているのです。



 先日、野市のある地域の集まりがあって、出ていました。そこで、小さなかわいい子供さんが二人出て来ていたのですが、その時、「この地域には保育園児は、この2名とあと2名の4名しかいないのですよ~。」と云う話を聞きかした。30所帯ぐらいの地域で保育園児が4名だというのです。あまりの少なさに、よく聞いてみると、それでも多い方だというのです。園児が、いない地域もあるというのです。



 このような驚くべき実態が、現実なのです。少子高齢化が、このまま進んでいったとしたら、この国の将来はありません。子供は、未来からの使者であり、子供たちが多いほどその家族や、親族、そして地域や、街や、国は栄えていくのです。




(教育を身につけ、それぞれの特技や技術を身につけ、人を思いやる心を身につけていけば、限りなく人間社会を温かく潤いある社会に発展させていくことができます。若い人たちの成長によって、高齢の方々も生かされ、元気と活力が蘇っていくのです。)





 そうです。地域の活性化のためには、子宝を増やすことです。この施策を、是非、心ある政治家の皆さんは、真摯に取り組んでいって頂きたい思うのです。時間はかかるかとは思いますが、私たち人間の未来がかかってきているのです。



 古民家が教えてくれるもの・・。それは、多ければ多いほど、家族や人間の素晴らしさを人の五感を通して教えてくれるのです。



 日本の少子高齢化の弊害は、一人一人の心の中の本当に大切にしなければならないものを今まで忘れて暮らしてきた結果、ではないでしょうか。




(どこの国でも子供は、元気とパワーの塊です。子供たちと触れ合うだけで元気をもらい若返り、明日への希望をかきたててくれるのです。)




 便利さと快適さのみに腐心して、労苦から学ぶ、他人の心のあったかさを見失い、そのつけの代償として、「一人が気楽」「一人が快適」と云う、ややこしい人とのかかわりを避け通そうとする、生き方が、いつしか身について行ってしまったのではないかと、私なりの独善的な考えなのですが、  簡単にいえば、不安からくる贅沢病です。



 その解決方法は、二つの方向から進めていかなければいけないと思っているのです。ひとつは、男女が結びつく機会や、場を提供してあげることが大切です。二つ目は、心安らぐ安心の家(場所)の提供です。



 この心安らぐ安心の家(場所)こそ、古民家に秘められたパワーを最大限に発揮する再生工事を行うことで、提供することができると、確信をしています。これは若いカップルのみならず、ご高齢の方々にも効果を発揮します。



(不思議なパワーを発揮して、癒しや安心感を住まう人すべてに、与えてくれます。そして、人とのふれあいが、こんなに素晴らしいものかを、心の底から教えてくれるのです。)





 古民家再生こそ、子は宝を実感し、新たな子だくさんを実現できる精神の癒しと活力を限りなく住まう人に与え続ける重大なカギを握っていることを、ぜひ知って頂きたいと思っているのです。






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窮鼠猫をかむ!

2010-05-16 15:38:33 | Weblog
独裁への布石か!? 国会法改正の暴挙



 こんにちわ。今日本を大きく揺るがし、今後世界に大きな影響を与える火種が、政治の世界に起こりつつあります。今の政治の世界は、本当に危険水域を超えて、たいへんな事態を迎えているのです。



(日本の信頼を落とし、政治への信頼を大きく損ねたこの罪は世界経済が大変であるだけに、大変に大きいものがあります。こうなれば一時も早く総辞職をするか辞任をして国民の生命と財産を自らの命をかけて守る、政治の原点に一時も早く立ちなをることです。民○党では、社会を混乱させるだけだとわかった限りは一時も早く、民意を問う衆参ダブル選挙が大切だと思います。もう一時の猶予もままならないのです。今後の国民の生活に大きく響いてくるのです。)






 私は、かつて時代と逆行した日本の今の政権の在り方に、何度も警鐘を鳴らしつづけてきました。この平和な時代に、かつての独裁社会の亡霊がごとき、時代に逆行した独裁国家の建設は、通常の感覚では、到底考えられるものではありません。




・・がしかし、多くの国民の信頼をよそに、政権を握るや否や、まったく違った、危なっかしい方向に行っています。この構図は、かつてのドイツで、ヒトラー率いるナチ党の誕生と、その後の経緯が、まったく似ているので、警鐘を鳴らし続けてきました。



 そうした私の当初の感を裏付けるような、本来は当たってもらいたくないのですが、大変危険な状況が生まれてきているのです。



 独裁者が考えることは、自分の一声で、国の方向性も、外国との交渉ごとも、すべて自分中心に事を運ぼうとすることです。その自分中心の体制作りを始めます。自分に反対の意見を言うものや、意に沿わないものには、①利害で恩恵を与え物言えぬ人間にしてしまう。②それがかなわないものは、徹底して排除していこうとする。この二つです。



 この二つを天下の満天下に、実効性のある力に変えていくためには、絶対的な権力を握る以外にありません。しかし、今の日本国の憲法の上では、それは不可能です。



 それではどうするか。当然ですが、憲法改正以外にありません。しかし、この時代に、憲法改正は、国民の民意では、絶対に受け付けません。通常な方法では、できないのです。



 ここで私もそうですが、皆さんも、心配はするものの、「まさかそんなことが起きるわけがない。」と多可をくくり、安心をしていたのではないでしょうか。



(歴史は繰り返します。権力に侵された人間は、時代や目先が見えなくなります。国民の命や周辺や国までも自身の保身と権力欲の為に利用してしまうのです。簡単に庶民の命も奪ってしまうのです。権力に狂えば本当に常軌を逸した行動を、国民の油断に付け込んで、体制を敷いてしまうのです。本当に危険です!!)





 しかし、今国会で、「国会法改正案」なるものが、どさくさにまぎれ、ひそかに提出されているのだと、今朝のNHK国会討論の中で、初めて知りました。



 この国会法改正案は、「国会での答弁を、官僚では出来なくし、政治家が行う」という決まりにしようと云うものだそうです。一件良いように聞こえますが、ここに、独裁者が考える姑息な狙いが、もしあったとするならば、国民にとっては、大変なだまし討ちで、取り返しのつかない非常事態なのです。




 そもそも官僚が、国会で答弁するかしないかは、大臣が決めるもので、させたくなければ現行法で、指名しなければ良いだけです。狙いは他にあるのが、見え見えなので、何を考えているのか空恐ろしい気がして、ならないのです。



 それでは、何が大変なのか。それは、各部門、分野の専門家の多くが、官僚の中には多くいるのですが、それは政治家の無知や、暴走を食い止める専門的知識も持ち合わせている方々もいるということです。



 政治マジックや、マスコミトリックで、一部の官僚の不正や無駄使いが、大きくクローズアップされていますが、すべてではないのです。いや全体からすると一部分かもしれません。いずれにしても、政治家の無知、暴走を法的に明らかにする機能も知識も持ち合わせているのです。



 そうした機能を排斥すると、政権党の政治家の思うがままになるということです。法解釈にも独自の論法で行い、平和憲法も骨抜きの状態になしえるのです。



 「窮鼠猫をかむ」と云う日本の古い諺がありますが、一応は、日本の絶対的権力を握ろうとしている民○党○沢幹事長が、秘書三人逮捕に係る、政治と金の問題の責任の所在において、再び東京地検で事情聴取を受けているのです。 一向に黙して語らず、隠しに隠してきて、検察審査会で「起訴すべし」との結果を受けての今回の再尋問です。



(国民の為の政治を行っているのであれば、政治に信頼を勝ち取るためにも、嫌疑をかけられたのであれば、堂々と国会にも証人として出て、全国民にも分かるように証言を行うべきなのです。語ることを避けるその魂胆が、薄気味悪く、危なっかしいのです。力を持ったならば、もっともっと通常の人間よりも、謙虚になり、主人に仕えるがごとき姿勢を国民に示すべきです。気の小さい人間ほど、傲慢で、暴言を吐いたりするのです。大事な場面で黙して語らずでは、すみませんよ!!)




 ここでまた、東京地検で「不起訴」が出て、検察審査会が再び、「起訴すべし」との結果が出れば、強制起訴が、実現してしまうのです。独裁者は、これを絶対に避けなければなりません。



 独裁者の心境は、まさにこのことわざの鼠の如く、国民である猫に、はみかえって食らいつくしかありません。本当に恐ろしいことですが、これを実現可能にする法律が、国会法改正なのです。




 今危険水域を超え、危なっかしいギリギリのところを、与党民○党は、分かっているのかおとぼけでいるのか、不正を正さず、だんまりを決め込んでいるのです。国民をだまし、全国民を不幸に陥れる事になりかけている民○党の結果責任は、すべての民○党の議員は、おわなければならないのです。その事をしっかりと肝に銘じておくべきです!!




 大変な立場に立たされている民○党の議員の動向をしっかりと監視し、合わせてしっかりした政党と人物両方を兼ね備えた政治家に、清き一票を投じ、私たちの民意の力を結集して参りましょう。





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こいのぼりの季節

2010-05-15 20:32:13 | Weblog
古民家で、感性価値づくり




 今日も早くから、ドライブがてら、清流仁淀川に沿って吾北の古民家再生の現場に行ってきました。



(小さなこいのぼりが、軒に掲げていました。遠くの砂浜では、キャンプで、テントを張り写真撮影や川に網を仕掛けてボートに乗って魚取りをしています。5月は、大人を子供に変える月です・・。)




 大工さんの匠の技で、100年以上の古民家が大きくよみがえりつつあります。今月末には完成予定ですが、出来上がるにつれて、周辺のすべての空間を包み込むような素晴らしいパワーにいつも圧倒され、感動させられているのです。



 この天空の古民家の完成見学会を、6月には行いたいと思っていますので、ぜひ皆さん楽しみにしていてくださいね~。



(吾北の天空の古民家からの展望です。菜の花やいろんな種類の雑草や野の花が咲き乱れ、心を解放してくれます。まるで、別世界に来たような雰囲気を味わえます。)



 ところで先日このような記事を見ました。それは、『伸びる経営のヒント』ということで、「感性価値」という言葉が出ていました。



 それは、仕事の機会を通じて、生活者の感性に働きかけ、心地よさを提供するというものです。そのための視点の一つとして、「おもてなしの接客」を上げていました。
 おもてなしの心で接することで、来店客との共感が生まれやすく、”なごみ感”等の心地よさを提供できるというのです。



(おもてなしの心は、やはりこうした古来からの芸子や舞妓が修行で積み上げてきたものは、大いに学ぶべき点があります。一期一会の精神をしっかりと身につけているのです。)





 2つ目に、「こだわりの演出」を上げております。店の設備や備品を使って、店側のこだわりや熱意を演出し、顧客の感性に働きかける心地よさを提供することだそうです。



(その店その店で、色々とあります。しかし一番大切なのはそうした行動地現われる、店側の熱意こそお客様に感動を与えるようです。)




 3つ目は、「商品ニュースの伝達」で、商品やサービスに関する情報を、言葉や写真で伝えることで、顧客の商品への興味や共感を高めることができるようです。

 「30時間煮込んだカレーが、今出来上がりました。」と、調理ニュースを店頭の立て看板に、その都度書きいれるなど、以上3項目を参考にすれば、どんなお店でも、「感性価値づくり」ができ競争力アップにつながるようです。



 古民家を再生して自分自身にあった建物も、大きな感性価値を高め、アピールできるものになっていくことをこの記事を見て、さらに確信することができました。



(吾北の古民家の正面の姿ですがこの姿がどのように変わっていくかしっかりと見ておいて下さい。完成時と、完成1年後の姿を・・。そしてテーマの感性価値がいかに素晴らしいかを、ぜひ知ってもらいたいのです。)




 やはり現在は、お客様に、最高の心地よさを提供する視点が、大きな差別化のポイントになってくるようです。



 こいのぼりの季節・・・。故事に鯉が滝をもぼりつめると(悪戦苦闘を突き抜けると)「昇竜」となるとありますが、この5月、私も負けずに、あらゆることにチャレンジをして頑張っていきたいと思っています。





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ラジオで大反響の古民家

2010-05-14 21:56:09 | Weblog
古民家風デイサービスで、仕事をしてみたい・・!



こんばんわ。今会合から帰ってきました。そこで、かわいい彼女から、うれしいプレゼントを頂きました。



(ちっちゃな折りヅルを、真心こめて折って、おみあげにとって帰ってというのです。こんなちっちゃな子が、人に感謝される喜びを知っているのです。喜びを人に分け与えようとしているのです。本当に感動です!!)




 ちっちゃな手で、真心をこめて、折った、鶴とカメラをくれました。本当にうれしい、元気の出る贈り物でした。




(折り紙で、こんなに小さく折って、鶴やカメラを完成させるのです。この赤いのがカメラだそうですが、押すと「プチッ」と、音がするのです。)





 ところで、今日は先日収録をした、古民家風デイサービスでの驚くべき好影響の模様をラジオで放送をしたようですが、デイサービス「ときめき」の利用者様全員がその放送を聞いて、大いに歓声が上がって喜ばれていたそうです。



(懐かしく元気な当時を思い出し、そしてまた心癒されるようです。古民家風な建物で、ご自分の特技を生かすことで、皆さんの注目を集め、喜んでもらえることで、ご自身が、喜びと自信を取り戻すのです。木の家のパワーです。)




 その後、その放送を聞いた看護師の方から、電話が「ときめき」の方に入り、「あこがれていた古民家のデイサービスで、仕事をさせてもらえないだろうか?」との問い合わせが、さっそくかかってきていたようです。


 この古民家風デイサービス「ときめき」は、本年2月にオープンしたばかりですが、利用者の方々も急速に増え、大人気となっています。利用者様が、元気を取り戻し明るく元気になって行き、ご家族の方々からも喜びのお電話も、多くなってきているのです。



(出来るだけ利用者の皆様が、ご家庭で生活をされ、自主的に喜びの生活ができるようになって頂くことを第一の目標としているのです。過度なサービスで、自立を妨げるようなことのないように、そして精神のケアも細やかにしていくためにも、こうした喫茶風なティールームも必要なのです。)




 経営者として、これ以上の喜びはありません。職員もこんなにやりがいのある仕事はないと、感謝をしていることだと思います。こうした輪を、今後さらに大きく広げて、人生の大先輩を尊敬し、感謝していけれる社会を、いっ時でも早く作ってまいりたいと思っているのです。



いつか来た道、いつか行く道・・・。なのです。






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エコ実感フェアー

2010-05-13 17:49:45 | Weblog
エコな生活で光熱費の削減



(新装なった、四国電力山田営業所で、オール電化でエコ実感フェアーのイベントを行います。時代の変化の新情報が今、どんどんと入ってきています。新しい情報によって私たちの成果とを大きく変えていくことができるのです。こういった変化の時代こそ、大いに行動し勉強して、魅力をつけるチャンスのときです。)



 社会の経済状況も、厳しくなってくると、主婦の方々の懸命な工夫が大きな力となってきます。少しでも無駄を排し、生活のスタイルによって、それに応じた工夫をすることで、毎月の出費が少なくて、快適な生活が遅れていくようになるのです。



(いつの時代でも、新しいことには、このように催しを行い、多くの方に情報提供を行っています。感性の敏感な方は時代の変化をすぐにキャッチし、即応した行動をとって行ったのです。「知恵は現場にあり」で、やはりこの目で確かめて確認をする事が、賢明な生活を送る秘訣なのです。)





 そんな時代の最先端の技術や機器を取り入れることで、月々の出費が変わらずに、快適で文化的な生活が遅れるなど、本当に今こまやかな生活の知恵と工夫が大切になってきています。



 そんなエコな生活を目指す主婦の方々の為に、大きな力となれる最新の情報を公開し、実際の機器を見て頂くイベントをこのたび四国電力(株)山田営業所で開催いたします。


オール電化で エコ実感フェアー


 日時     5月22日(土)、23日(日)    10時~17時、10時~16時(日)


 となっています。進取の高知の女性らしく、新しいものをいち早く取り入れることで、家庭の負担も軽減できて、尚且つ快適で、エコな生活を、送る情報をぜひ祖も目でお確かめ下さいね~。


 当社からのご案内状を持参していただければ、特別プレミアム記念品プレゼント「プレミアム スイーツセット」と、堂島ロールもしくは、チョコゴルシアが当たる抽選がありますので、ぜひご参加ください。



 尚、ご案内状がない方は当社までご一報くだされば、お送りさせていただきます。この機会に社会が大きく変わっている時代を、実感して頂き、自らも大きく変化し成長して、魅力ある女性への自分創りのきっかけにして頂ければと思っております。






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言葉の遊び

2010-05-12 21:42:25 | Weblog
名を下す、日本の閣僚




 内閣総理大臣をはじめとして、日本国を引っ張って行こうとしている閣僚たちが、言い訳やこじ付けに躍起となり、国民の生活をほったらかしにして選挙の為の言い繕いに腐心している。



(ここまで政治の信頼を損ねた歴史は、憲政史上始まって以来ではないでしょうか。国民の模範となるべき政治家のそれもトップリーダーの二人がそろいもそろって、お金にルーズで汚く、権力の上に胡坐をかく権力ボケの人間と、国民の幸せには全く無頓着で政治ごっこのお遊びをする全くのノー天気な人間の二人が、日本を駄目にしてしまっているのです。名門のお家も、放蕩息子の出現で、一家を食いつぶし名門の家柄を駄目にしているのとまったく同じパターンです。)





 政治と金の問題にも、触れてもらいたくなく、豪勢なマニュフェス実現の財源論にも言葉を濁し、普天間の基地移転問題にも、嘘八百を並びたてて、その嘘をまた隠そうとして、また嘘を付く。総理以下、閣僚たちが国民生活そっちのけで、言葉の遊びに、明け暮れているのです。




 大元の、民○党は、○沢幹事長は、政治と金の問題で検察審査会で、起訴相当との裁定を受け、そうした悪いニュースから、目をそらそうとスポーツ界の国民的英雄を利用して、自身の私利私欲のための参議院の選挙に利用しようとする。利用されている柔らちゃんも本当にかわいそうである。早く本人も気付いてもらいたいと祈るばかりです。




 
 日本を代表するトップの政治家が、ここまで名を貶め、多くの国民に政治不信を与えた罪は、万死に値することを肝に銘ずべきである。まして、日本の海外の国々の信頼をも一気に貶めてしまっているのである。



(神聖なる国会の権威を、一時も早く取り戻すためにも、今一度選挙を行い、原点に立ち返って出直すことです。)





 仏法の教えに、「120まで生きて名を 下して死せんよりは 生きて1日なりとも 名を上げん事こそ大切なれ・・・。」(120歳まで生き永らえたとしても、人の価値は、たとえ1日だけの短い命であったとしても、他人の為、社会の為に自身の命をなげうって行動して行くことが、人として最も尊い生き方ですよ。)と教えています。早く正気にかえってこれ以上社会の悪化をさせない為にも、即刻内閣総辞職をして、衆参ダブル選挙を行い、国民に信を問うことが、迷走を続ける現政権の今出来る最大の貢献ではないでしょうか。




 ある新聞のコラムに「最近の日本には、いろんな鳥が横行しているという。本人は、「鳩」(はと)と言い、アメリカ人には、「チキン」と呼ばれ、日本人には、「サギ」(鷺、詐欺)と言われ、最近では、「あほう鳥」といわれている。」と、まったくうまいこと言いあてたものだと感心している。



(口から出る言葉は、いかに国民を煙に巻いて、ごまかそうとしているか、国民はみんなお見通しです。頭の中は国民の事などそっちのけで自身の嘘の言い繕いに目の色が変わり表情まで変わっているのですよ総理・・。ヨーク自身の顔を鏡で見てください。苦悩で顔がゆがんでいます。あなたが嘘を就いていたこと、国民はすべて分かっているのです。)





 恥ずかしい話だが、日本中がこのように思っているのではないでしょうか。
日本の名を貶めるのは、もうここらへんにしてもらいたいのです!!


 


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