『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

動き出す移住促進

2010-05-21 22:06:19 | Weblog
空き家、放置古民家を生かす。




 こんばんわ。今日は朝から、見積書作成の為、朝から計算ずくめで、今やっと明日提出分の見積り計算ができました。



 この見積書も、ただ安ければ良いのではありません。 お客様皆さんは、最初は、できるだけ安い見積の会社に依頼をしようとするのですが、出来上がった住まいに住んでいただいて、喜んで頂くためには、当社の自信をもった見積書を、出させて戴いています。



(古民家は、新築にない田舎の素晴らしさを、満喫させてくれます。また素晴らしい環境の下で、生活をしていくことの幸せを、感じさせてくれます。高知の田舎の魅力を何倍も引き出してくれるのが古民家なのです。)




 一番大切な空間を作るのですから、住んで喜んで戴く!その一点にこだわっているのです。



 先日、千葉県の方から、電話があり、「高知に帰りたいので、雑誌に出ていた、あぞのの家の周辺の環境を教えてもらいたい。」との電話がかかってきていました。


 最近こうした県外の方々から、高知に帰りたいので、家をというお客さんが、徐々にではありますが増えてきています。


 そんなタイミングを知ってか、県の移住促進推進課が、動きを始めたようです。




(高知には地域に根ざした、いろんなお祭りがあります。また海の幸山の幸のおいしいところです。赤岡町のドロメ祭りの模様です。尾崎県知事も坂本龍馬のいでたちで、県内外の皆様に高知の素晴らしさを訴えています。「住んでよし、暮らしてよし」の我らが自慢の高知県です。)




「高知で住んでみたいけど、周辺の環境や町内の状況がわからないので・・。」このような考えの方が多いのではないかと常々感じていました。



 この辺の細やかのホローと、移住しての仕事やお小遣い稼ぎの趣味的なことを、細かくアドバイスできる仕組みを作れば、もっともっと多くの方々が、高知で住んでいただけるようになるのは間違いないものだと思うのです。



(高知の町に一番近い漁港、浦戸湾の灘漁港では、まぐろの解体即売会を行っています。新鮮なマグロやカツオの刺身の、最高においしい高知県です。又山の幸も豊富です。あったかい南国土佐の高知で、ぜひ一緒に暮らしましょう!大歓迎をいたします。)





 県外の皆さん!! 土佐の高知の古民家の「おらんくへ こんかよ!!  古民家を見てみんかよ!!」





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