『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

浦戸湾の停泊場。

2010-05-07 21:49:19 | Weblog
夢をつなげる、浦戸湾と鏡川の活性化





 長い間、思い続けてきた夢を実現さすための、強力な助っ人との出会いが、ありました。


初対面でしたが、何かと世話がって頂き、修理や部品の相談場所、停泊場所や、乗船場所、そして、船頭さんまで、至れりつくせりで、まるで、夢を見ているようでした。



(高知市内に一番近い漁港に、よさこい福運丸を、相談できつつあります。海辺でありながら緑も多く、美しいきれいな漁港に好かれる、よさこい福運丸にぜひなってもらいたいと思っています。今まで多くの苦労を味わってきただけに、何としてもそうなってもらいたいのです。)



 そうです。よさこい福運丸の再婚です。一度は東京の旧淀川から、8日間かけて、太平洋の荒波を乗り越えて、命がけでこの土佐の国の手結漁港に嫁ぎましたが、都会育ちで、不慣れで、地元になじめず、2年近くを過ごしましたが、再起をかけて、浦戸湾に嫁ぐことを決定いたしました。



(よさこい福運丸の姿です。今後は、浦戸湾や鏡川で元気な姿を拝見できるようですが、市内の皆さんに好かれるようになってもらうことを、祈らずにはいられません。よさこい福運丸も皆さんの役に立とうと一生懸命なのです。ぜひ可愛がってやってもらいたいのです。)




 その受け入れに本当にこまやかに手を貸していただいたのが、県土木の港湾課のI氏です。本当にありがとうございました。今後何でも相談に乗って頂けるとのことで、本当に心強い味方を得た気持です。



(こんな素晴らしい 港で働けるよさこい福運丸も、本当に喜んでいることでしょう。しかし、これからが大事なのです。多くの方々から可愛がられ、喜ばれるようになってもらいたいのです。)




 近い将来、よさこい福運丸が、浦戸湾と鏡川にその姿を現すようになります。それによって、少しでも浦戸湾、鏡川が、活性化して、県都を魅力あるものにできればよさこい福運丸のこれ以上の喜びはないのではないでしょうか。



(夜の浦戸湾や、夜の鏡川が、こうしてよさこい福運丸が、元気で活躍することで、一段とその魅力を発揮して、高知の魅惑の海辺や、川面を知って頂ければと思います。よさこい福運丸も、そのために一生懸命に、頑張ってくれることだと思います。)




 明後日の、9日は、浦戸の灘漁港での催しがあるようです。今後、よさこい福運丸も、大変お世話にならないといけないので、まづは私が、挨拶かたがた、「よこせと海辺のにぎわい市」   午前10時~午後3時30分に、行ってきたいと思っています。 初めての参加です。



(灘漁港でのイベントの模様です。海の幸山の幸のいろんなものが販売されるようです。)




 よさこい福運丸が嫁いで行って、最高の縁結びを今回させてあげたいと思っています。
高知の皆さん、よさこい福運丸の応援をぜひしてあげて下さいね~。皆さんに喜んで頂く為に一生懸命なのです。



(豪快な、まぐろの解体販売も行われるようです。高知市内に一番近い灘の漁港のイベントです。私も初めての参加ですが、よさこい福運丸の為にも、ぜひ学んできたいと思っています。)






人気ブログランキングへ←皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする