『愛と誠』を観た。
【あらすじ】
過去への復讐(ふくしゅう)を誓い、東京へやってきた不良の誠(妻夫木聡)。
一方、東京で指折りの名家の一人娘である愛(武井咲)。
出会うはずのない、生まれも育ちも違う2人が出会い、運命の恋がスタートする。
しかし、彼女に好意を寄せる岩清水(斎藤工)、誠を付け狙う番長やスケバンが、混沌とした状況を作り出し……。 (シネマトゥディより)
【まめ知識】
梶原一騎が原作を、ながやす巧が作画を手掛けた1970年代の漫画「愛と誠」を、『一命』などのヒットメーカー、三池崇史が映画化した純愛物語。
良家の子女の愛と不良青年の誠との運命の恋を熱く描いた原作を、音楽に小林武史、振付にパパイヤ鈴木を迎え、三池監督ならではの一筋縄ではいかない演出で見せる。
主演は、『悪人』などの妻夫木聡とテレビドラマやCMで活躍する武井咲。
さらには、斎藤工や加藤清史郎、余貴美子、市村正親などが共演。
ハードな劇画をハイテンションに描いた、いまだかつて見たことのない世界観に注目だ。 (シネマトゥディより)
2012年 日本 134分
これも見たいなぁって思っていたら、dTVで発見
ナイス、dTV
前知識なしで見たので、知らなかった。
ミュージカル仕立てだったのですね、この作品。
お姫様カットの武井咲、結構似合ってる。
空気の読めない一途さが
演者みんなが歌って踊る。
それぞれ1曲ずつ見せ場が用意されている。これが意外と長い。
伊原剛志・・・おじさんに見える病気ってなに(笑)
40代、頑張ってましたね。
天然キャラばかりの中、妻夫木くんの誠が普通に見える。。。
疲れるだろうね、この中にいると。
明らかに、この人だろう・・・って最初からわかるんだけど、荒廃した学校で普通の女子高生ぽい高原由紀(大野いと)
演技が上手なのか下手なのか・・・ずっと棒読みぽいのが気になった。わざとかな?
愛に勝るとも劣らない一途さ。
原作でも人気あったキャラらしい、岩清水くん。
似合ってましたよ、メガネ姿が、斎藤工さん♪
こっちも空気読めない天然キャラで、どこまでも追いかけていく・・・今だとストーカーって言われちゃうね。
当時も「君のためなら死ねる!」ってセリフが流行語に。
基本喧嘩ばかりの学園もの。
ガムコっていう安藤サクラさん演じる不良少女も加わって、なんだかてんやわんや!
コメディで笑えるかと思えば・・・悲劇ものだったのですね。
原作では海辺のシーンだったみたいだけど、きちゃない病院のシーンにしたのは、あの階段の血痕を印象的にするためかしら?
気づいた彼が、きっと引き返して来たね・・・彼はそういうタイプだもん。
岩清水くん・・・彼の人生がこれからは幸あらんことを願って~
きっといつか、届く日がくるかも・・・来るかな・・・?
頑張れ、岩清水くん♪君のためなら死ねる!
では、予告編をどうぞ~
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【あらすじ】
過去への復讐(ふくしゅう)を誓い、東京へやってきた不良の誠(妻夫木聡)。
一方、東京で指折りの名家の一人娘である愛(武井咲)。
出会うはずのない、生まれも育ちも違う2人が出会い、運命の恋がスタートする。
しかし、彼女に好意を寄せる岩清水(斎藤工)、誠を付け狙う番長やスケバンが、混沌とした状況を作り出し……。 (シネマトゥディより)
【まめ知識】
梶原一騎が原作を、ながやす巧が作画を手掛けた1970年代の漫画「愛と誠」を、『一命』などのヒットメーカー、三池崇史が映画化した純愛物語。
良家の子女の愛と不良青年の誠との運命の恋を熱く描いた原作を、音楽に小林武史、振付にパパイヤ鈴木を迎え、三池監督ならではの一筋縄ではいかない演出で見せる。
主演は、『悪人』などの妻夫木聡とテレビドラマやCMで活躍する武井咲。
さらには、斎藤工や加藤清史郎、余貴美子、市村正親などが共演。
ハードな劇画をハイテンションに描いた、いまだかつて見たことのない世界観に注目だ。 (シネマトゥディより)
2012年 日本 134分
これも見たいなぁって思っていたら、dTVで発見
ナイス、dTV
前知識なしで見たので、知らなかった。
ミュージカル仕立てだったのですね、この作品。
お姫様カットの武井咲、結構似合ってる。
空気の読めない一途さが
演者みんなが歌って踊る。
それぞれ1曲ずつ見せ場が用意されている。これが意外と長い。
伊原剛志・・・おじさんに見える病気ってなに(笑)
40代、頑張ってましたね。
天然キャラばかりの中、妻夫木くんの誠が普通に見える。。。
疲れるだろうね、この中にいると。
明らかに、この人だろう・・・って最初からわかるんだけど、荒廃した学校で普通の女子高生ぽい高原由紀(大野いと)
演技が上手なのか下手なのか・・・ずっと棒読みぽいのが気になった。わざとかな?
愛に勝るとも劣らない一途さ。
原作でも人気あったキャラらしい、岩清水くん。
似合ってましたよ、メガネ姿が、斎藤工さん♪
こっちも空気読めない天然キャラで、どこまでも追いかけていく・・・今だとストーカーって言われちゃうね。
当時も「君のためなら死ねる!」ってセリフが流行語に。
基本喧嘩ばかりの学園もの。
ガムコっていう安藤サクラさん演じる不良少女も加わって、なんだかてんやわんや!
コメディで笑えるかと思えば・・・悲劇ものだったのですね。
原作では海辺のシーンだったみたいだけど、きちゃない病院のシーンにしたのは、あの階段の血痕を印象的にするためかしら?
気づいた彼が、きっと引き返して来たね・・・彼はそういうタイプだもん。
岩清水くん・・・彼の人生がこれからは幸あらんことを願って~
きっといつか、届く日がくるかも・・・来るかな・・・?
頑張れ、岩清水くん♪君のためなら死ねる!
では、予告編をどうぞ~
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コメントありがとう!
でしょでしょ^^
この前のは「無伴奏」だっけ。
これも見に行きたかったのに、近場に来なくて行けなかったのだ~~><。
その通り!勘違いしてました~~(笑)
この前、男同士のラブシーンをした映画あったので、また?ってつい思っちゃったのだけど、斎藤工くんじゃなかったね・・(汗)
コメントありがとう!
懐かしいでしょ^^
4年前だもんね!
まだ~むさん、この頃からチェックを^^
わたし火村先生でお気に入りになっちゃった♪
「逆転裁判」も見たよ~♪
面白かった^^(以前も見たけどその時はな~んにも思わなかったけど^^;)
演技の幅が広くてすごいよね♪
妻夫木くんとのラブシーン・・・それって綾野剛の方じゃなかったかな?違うかな・・・
懐かしい映画!って思ったら、そうか、斎藤工くんが出ているからなのね♪
私はこの頃から既にチェックしていたよ~~(笑)
「逆転裁判」の彼もいいよ☆
ゲームのキャラになりきっていたなぁ。
演技の幅が広くて凄いね。
そういえば妻夫木聡とラブシーン有るんだよね?今度の映画…