みすずりんりん放送局

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映画、ガンガン見に行ってましたが、感想全然書いてない。これからは、書けるかなぁ・・・^^;

『パブリック・エネミーズ』(ネタバレかな^^;)

2009年12月17日 00時00分00秒 | は行の映画
 『パブリック・エネミーズ』を観た。

パブリックエネミーズパブリックエネミーズ2


 鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰り返す世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)。
 利益を独り占めする銀行を襲撃する大胆不敵な犯罪行為、強者から金を奪っても弱者からは一銭も奪わないといった独自の美学を貫くカリスマ性に、不況に苦しむ多くの国民は魅了され、まるでロックスターのようにもてはやした。
 そんなデリンジャーにとって一人の女性びりー・フレシェット(マリオン・コティヤール)との出会いは、これからの人生を決定付ける運命の瞬間だった。
 ビリーもまた危険な洗濯だと分かりながらも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく-。
 一方で捜査当局は、デリンジャーアメリカ初の「社会の敵ナンバーワン(Public Enemy No.1)」として指名手配する。
 捜査の包囲網が徐々に彼らを追いつめていくなか、永遠の愛を信じながら、二人の自由への逃亡劇が始まった・・・。(あらすじより)

 奪うのは、汚れた金。愛したのは、たった一人の女。
 -俺は、殺されない。俺は愛する女と年老いて死ぬ。
 

 2009年 アメリカ 141分 原題: PUBLIC ENEMIES

 行ってきました!観てきました!
 13日の日曜日。娘が病(軽い風邪)で『ワンピース』に行けなくなったのをこれ幸いにホイホイ行ってきましたようしし
 アンド、16日の水曜日に2回目観賞もしてきました。
 このレビューは2回観た感想も含めて書きたいと思います。


 泣いた・・・ビクッた・・・で、忙しかったjumee☆surprise4 

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 刑務所を仮出所したジョン・デリンジャーは仲間を脱獄させる為に、8ヶ月ぶりに刑務所に帰ってくる。
 マシンガン撃ちまくる姿も素敵
 
 情が豊かなデリンジャー、師のような大切な仲間を一人失ってしまう・・・思えばこの辺りから彼の終幕へのカウントダウンは始まってしまったのかもしれない・・・

 脱獄させた仲間と共に銀行強盗を繰り返す、デリンジャー。
 彼の貧しき者から金を獲らない、汚れた金(銀行の金)のみを狙うやり方は鮮やか且つスピーディ。

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 このヒラリと銀行の窓口を飛び越えるのは、デリンジャーのトレードマークであったらしい・・・。
 良かった、ジョニー、ちゃんと飛び越せてうしし(完成してる映画でこう思うのも、失礼だけどね^^;)

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 一般の人は傷つけない、盗まないってのを表したかったシーンであろうが、ちょっとイマイチ?
 銀行強盗の後、人質(弾よけ?苦笑い)で、人質とっていったりするから、あれれ?ってなったし・・・
 「じいさん、楽に・・・」って声を掛けるところは、優しさが垣間見れる瞬間かな。

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 勿論、この箱乗り姿もかっこいい♪
 
パブリックエネミーズ12

 デリンジャーの宿敵メリヴィン・パーヴィス捜査官(クリスチャン・ベール)。(画像中央)
 『社会の敵NO.1』としてJ・エドガー・フーヴァー長官(ビリー・クラダップ)の命を受け、デリンジャー逮捕に全力で取り組む。
 クリスチャンもかっこいい♪
 きりりとした表情は最後までそのままだった・・・彼もまた目で演技するって感じかしら・・・心の動きを目で表しているというか・・・
  
 一生懸命さで溢れているパーヴィスとは正反対のフーヴァー長官。己の利益(出世や名誉)の為に、若く経験の浅い捜査官達にデリンジャーを逮捕させ、PRしようとしてるのが・・・やな感じ~~かお

 そー言えば、デリンジャー一味であるはずの『プリティー・ボーイ・フロイド』は何故一人リンゴ園に?
 本当は一緒に追われるはずだと思うんだけど・・・彼の行動の理由が最後までわからなかったなー苦笑
 史実で撃たれて死んでるから、とりあえず、殺しとく?って感じ?

デリ6
 そして、デリンジャーが唯一心から愛したと言われる女性、ビリー・フレシェット。
 マリオンがうまいよねー
 目力がジョニーと同じようにあると思う。まぁ、目が大きいもんね
 思えば、この3人は目が凄いんだな~♪

 デリンジャーに強気で「俺の女になれ」と言われた時の怒りに満ちた目と、外でコートを掛けて貰うときの嬉しそうな目と、「and you」って言われた後のちょっと惹かれてきてる感じと・・・

デリ39
 
 短いシーンで表情も演じ分けて、さすがだなぁって思ったわ。
 しかし、わたしだったらあっさり飛び込んでるわね98666

 ででで!!!
 あの、月の光の中の・・・
 マリオンが全部脱ぐのを嫌ってる事を知ったジョニーが下着をつけたままでもいいって言ったんだよね^^
 いや~、でも、十分雰囲気でてるわ~
 1回目の時はきゃ~、なんて思いながら見てたけど、2回目にもなるとガン見だわねうしし
 マリオンの表情がエロイわ照れる
 か~、悔しい、うらやましいきゃー!

  一緒に旅行に行ったり・・・この時が二人の至高の時だね・・・
 史実でも、ふたりは1年も一緒にいなかったらしい・・・
 わたし、競馬場で「年をとって死ぬ」って言ってちうするシーンは2回目でも泣ける
 もう、このまま二人一緒にいさせてあげて~って思ったり・・・

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 デリンジャーが逮捕されてインディアナ州に移送される前、待ってましたのパーヴィスとの初対決シーン。
 二人の絡みがこのときしかないってのが残念~
 しかも、このときのジョニーのこの表情。

 が~~、たまらん!!
 このセクシーな目妄想の世界にすんでます
 この挑戦的な表情!!
 この顔見たさに映画館通いそう・・・

パブリックエネミーズ4
  こちらが本物のジョン・デリンジャー。

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 並べてみるとよく似てる。

 で、この左端にちょこっと写っている女性リリアン・ホリー(リリー・テイラー)。
 わかる方にはわかるかな?ジョニー映画の『アリゾナ・ドリーム』でフェイ・ダナウェイの義理の娘グレースを演じていた人なんだよね
 いや~、すっかり・・・こうやって見ると、ジョニーって本当に若いよねぇ

 そうそう、パーヴィス捜査官の部下カーター・バウム(ロリ・コクレイン)は『CSI:マイアミ』にも出てたんだよ~♪
あのころより、更に恰幅良くなってるけど^^;

 ジェームス・ルッソの名前も・・・彼は『ナインス・ゲート』と『フェイク』でジョニーと競演してる。
 あ、どの人?って聞かないでね
 とにかく、衣装(?)がみんな同じで、警察もギャングもさっぱり区別がつかないんだもの・・・
 2回目見ても顔わかんないわ・・・憎たらしい「ベビー・フェース・ネルソン」や「レッド」「ホーリー」ぐらいかしら

 なんか、ジョニー萌えな事ばかり書いてるような^^;
 まだまだ書きたいことたくさんある。
 脱獄するときの帽子のつばをスッと撫でるシーンとか・・・その後車を運転しておきまりの口の端を持ち上げて笑うところとか・・・
 レレロ~ンレレロ~ン(嘘^^;)って歌うところとか・・・
 前髪ハラリとなるところとか・・・
 シカゴ警察に堂々と乗り込んでいくシーンは、笑ったわー 
 書き出したらきりがない

 ジョニーファンにはたまらなく魅力にあふれた映画です。
 久々に「男気」ムンムンなジョニー♪しかも、「色気」も見え隠れして・・・
 それに、音楽がかっこいい
 あの予告にも使われているボーカルアリのあの曲が、シーンに決まっていて格好良さがさらにアップするんだよね
 ただ、ストーリー的には・・・難ありかな?

パブリックエネミーズ9

 監督らしい銃撃戦は心臓バクバクするぐらい迫力あるし、デリンジャーとビリーの切なくも悲しい恋物語は涙を誘う・・・

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 このシーン・・・見送るしかない自分の力の無さに泣くデリンジャー号泣
 ここも泣けるohnooo

パブリックエネミーズ14

 でも、人物像を描くのがちょっと足りなくて、デリンジャーがなぜあそこまで民衆にヒーロー的に人気があったのかとか、そのあたりはわからなかったかな・・・
 当時銀行は悪くて民衆を苦しめていたから、その銀行から強盗をするから?
 もうちょっと深く描いても良かったかも・・・
 せっかくのクリスチャンがまた(あら、失礼^^;)陰薄いし・・・
 ジョニーと同じようにデリンジャーは魅力あふれる男だった・・・って感じで納得させられる感じでもあったかも^^;
 ジョニーの魅力でデリンジャーの魅力を表現しただけというか・・・
 逆に言えば、ジョニーが演じなかったらこの映画、一体何が言いたいの?ってなったかもしれないなぁ・・・あ、ちょっと辛口?

 最後、赤いドレスの女アンナ・セージ(ブランカ・カティッチ)たちと映画を見に行ったデリンジャー。
 選んだ映画は『男の世界』
 あの中で、クラーク・ゲーブルがいう「潔く死にたい。無駄に命を延ばすのはしたくない(だっけ?あやふや~~^^;)」ってせりふはそのままデリンジャーのことだったのでは?
 あのとき、デリンジャーの心はもう決まっていて、スクリーンに写る女優にビリーの姿を重ねていたように思った。
 スクリーンの中のビリーが言った「バイバイ」
 そして、デリンジャーが言う・・・「バイバイ、ブラックバード」

パブリックエネミーズ13

 デリンジャーの最後は不思議と涙は出なかったんだけど、このシーンは2回目でも泣ける・・・

 しかし、あのデブな捜査官!!腹立つんだけど~~
 最後、デリンジャーに睨まれて萎縮してた・・・彼はあのデリンジャーの目を一生忘れられないんだろうなぁ


 では、予告編をどうぞ~

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イングロリアス・バスターズ

2009年12月02日 00時00分00秒 | あ行の映画
 『イングロリアス・バスターズ』を観た。

イングロリアス・バスターズイングロリアス・バスターズ2

 ナチス占領下のフランス。
 家族を殺された少女・ショシャナ(メラニー・ロラン)は、劇場の支配人として身分を隠しながら、ナイツを根絶やしにする壮大な復讐計画を進める。
 時を同じくして、アルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)率いるユダヤ系アメリカ人兵士の特殊部隊が、各地でナチスを次々と始末していた。
 その残虐な手口から“バスターズ”と呼ばれ恐れられる彼らは、ドイツ人女優になりすました英国スパイと共に、妥当ナチスの極秘ミッションに参加する。
 周到な復讐計画を進める少女・ショシャナと、ナチスを片っ端から始末するバスターズ。
 それぞれの作戦は、ショシャナの経営する劇場で開催される、ヒトラー総統を招いたナチのプロバガンダ映画のプレミア上映会で交錯する・・・(あらすじより)

 悪名こそ、彼らの名誉(グロリアス)。
 名誉なき野郎ども(イングロリアス・バスターズ)が映画界の常識をブチ壊す!!


 2009年 アメリカ 152分 原題: INGLOURIOUS BASTERDS


 今映画館には心臓撃ち破りそうなものが・・・

PE.jpg
 エスカレーターの場所に上から下げてある!
 降りながら観れるのよ♪
 最初見つけた時、エスカレーター踏み外そうになったよ

 そして、席に座って上映を待ってると・・・

 ダダダンダダダン・・・と聞き覚えのある音楽が~~笑う
 そうです、『パブリック・エネミーズ』の予告が流れたのです!!
 感嘆!!感激!!
 思いがけなかったから、嬉しかったわぁ
 大画面で観るデリンジャージョニーはやはりかっこよかった♪
 ジョニー好きな友人も一緒に満足!このままこれだけ1時間半繰り返し流してくれてもいいね~ なんて話したりして
 すっかり気分良くなってこのまま帰ってもいいかも~って気さえしたり

 まだ1分も観ないうちじゃ返金ないでしょ^^;

 で、観賞

 いや~~、凄かったわ
 わたし、タランティーノ監督の作品って『デス・プルーフ in グラインドハウス』しか観たことない
 『キル・ビル』は観たような観てないような・・・覚えてないし
 『ナチュラル・ボーン・キラー』では脚本してるらしいけど・・・ん?な感じだし・・・

 まぁ、『デス・プルーフ in グラインドハウス』観てたから、わたしはまだ楽だったけど・・・
 左隣の友人は「ぎゃ~ぎゃ~」言って顔覆ってるし^^;
 右隣の友人はずっと固まってた^^;

 ゲラゲラ笑えるコメディだと思っていたけど、そうじゃなかったのね
 いえ、コメディではあるんですよ、部分的には・・・

 映画は5つに分かれていて第1章から第5章まであります。
 でも、オムニバスな話ではなく、ちゃんと全部繋がっているんですけどね。
 舞台(場所)が変わると行った方がわかりやすいでしょうか・・・?

 第1章は、フランスの田舎の方が舞台。
 酪農の家にナチの軍人がやってくるところから始まります。

イングロリアス・バスターズ14
 ナチの軍人「ユダヤ・ハンター」の異名を持つハンス・ランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)。
 完璧な悪役なんだけど、どこか憎めない感じで・・・
 この演技で最優秀男優賞貰ってるらしいのですが納得
 
 まぁ、憎たらしいというか・・・飄々とした口調で話しながらも農夫を容赦なく追いつめる。
 怖いわ、こういう人。なんでもお見通しというか、鼻が利くというか・・・
 パイプのシーンは笑ったけど、銃撃戦は怖かったなー^^;
 元々銃撃戦嫌いなのよ、わたし
 ドキドキして、心臓止まりそうになった
 
 いつ出てくるのか~って待ってると第2章でブラッド・ピット登場♪
イングロリアス・バスターズ7
 バスターズを率いるボスアルド・レイン中尉。
 ユダヤ系アメリカ人を中心とした連合軍の秘密部隊で民間人になりすましてフランスに潜入し、ゲリラ的奇襲で次々とナチスを始末していく。
 
 まぁ、その残虐なこと・・・レイン中尉の祖先(?)だったかな?がインディアン(ネイティブアメリカン)とかのせいか、頭の皮を剥ぐしバッドで頭を叩き割るし・・・
 ブラピ自身が残虐な事をするシーンはそんなになかったけど・・・あ、指突っ込むのは止めてー


 ここでも心臓止まりそうに・・・描写が凄くてびっくり!ホラー見ていて良かった~苦笑い
 タランティーノ監督って、こんな感じの作風なんだ・・・

 ブラピ、今こういう役というかコメディにはまってるのかな?
 前見た『バーン・アフター・リーディング』での弾けた演技も驚きだったけど、ここでも弾けてたなぁ・・・楽しんでる!って感じがしたわ。

 第3章ではショシャナの現在の様子が・・・

イングロリアス・バスターズ15

 最初に逃げたショシャナの経営する映画館。
 そこにナチの若い将校がショシャナを気に入ってやってくる。
 この男、最初は謙虚な人なのか?って思っていたけど・・・やなヤツだったなー
 しかし、この男がショシャナの復讐の思わぬ手助けをすることになるんだよね。

 第4章では居酒屋のシーン。

イングロリアス・バスターズ13
 ここで登場したドイツの人気女優ブリジット・フォン・ハマーシュマルク(ダイアン・クルーガー)。
 この方、『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』にも出てました。
 最初この姿見た時、『アリス・イン・ワンダーランド』の帽子屋の姿が浮かんできたわ苦笑い

イングロリアス・バスターズ11

 ここでの心理戦みたいな感じもドキドキだったし・・・ドイツでは、「3」って指で表す時、親指・人差し指・中指で示すらしいよ♪

  
 第5章ではいよいよショシャナの復讐とバスターズの戦いが交差するんだけど・・・

イングロリアス・バスターズ3

 このシーン、ショシャナが化粧する場面だったのね・・・この赤い線は戦いの為の印というかマークかと・・・(昔のネイティブアメリカンがこういう化粧してたでしょ?)
 そしたら、ほお紅だった苦笑い

 ここでのシーンも心臓ドキドキ。レイン中尉、イタリア語出来るんじゃ(笑)
 この辺が一番笑えたかなー

 しかし、ここは凄かったなーjumee☆surprise11
 人の憎しみって自分を犠牲にすることなんて、全然構わないのね・・・
 バスターズの二人も・・・憎しみや恨みってほんと怖いです

イングロリアス・バスターズ4

 最初から最後まで全身力が抜けない映画でした
 見終わった後、ぐったり

 ブラピが主役のはずだけど、印象深かったのは最初に書いたハンス・ランダ大佐かな。
 終わってみると、こちらが主役って言われても納得してしまいそうな・・・ブラピ、影ちょっと薄かった^^;
 そーいえば、ナチのヒトラー総統って真似しやすいのかな?そっくりだったわぁうしし

 大画面でみるグロさと銃撃戦が平気なかた、是非スクリーンで大迫力の映像を楽しんでください~
 大画面でそういうのは、ちょっと・・・って方はDVDでのご鑑賞をお勧めします 


 では、予告をどうぞ~

<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/asNZaxuVlSk&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/asNZaxuVlSk&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object>

 

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