バレンタインデー

　『バレンタインデー』を観た。



　一緒に暮らす恋人モーリー（ジェシカ・アルバ）に、朝一番でプロポーズした花屋を営む男リード（アシュトン・カッチャー ）。
　たまたま飛行機で隣り合わせになったハリソン（パトリック・デンプシー）とケイト（ジュリア・ロバーツ）。
　仕事でサンフランシスコに出かけた医者の恋人をこっそり行って脅かそうとする小学校教師のジュリア（ジェニファー・ガーナー ）。
　同じ職場で知り合ったジェイソン（トファー・グレイス）とリズ（アン・ハサウェイ）。
　初エッチに燃えるグレース（エマ・ロバーツ）とその恋人（Carter Jenkins 名前わからない＾＾；）

　それぞれが繰り広げるバレンタインデーの一日・・・
　その恋の顛末は？

　２０１０年のバレンタインデー、　それは１５人が全力で想いを伝える１日－。

　２０１０年　アメリカ　１２５分　原題： VALENTINE'S DAY


　ラブコメ、最近好きなので鑑賞してきました♪
　しかし、鑑賞してから随分経ち・・・記憶もすっかり薄れてしまいましたが・・・
　外国ではバレンタインデーってすっごく特別で大事な日なんだねー
　日本のように、女の子が好きな男の子にチョコあげる！って感じじゃない。
　特別な人にありったけな気持ちを込めてプレゼントを贈るのだ。
　まさに、「恋人の為の日」なのね。
　「恋人を捜す日」じゃないのよ
　もっとも、最近じゃ女の子同士の『友チョコ』の方がはやってるらしいね


　それにしても出演者多すぎ　
　一人一人にドラマがあるから、ネタバレにもなるし、今回は登場人物紹介ぐらいで。


　花屋のリードと恋人モーリー。
　ラブラブなはずだけど・・・あれれ・・・ちょっと雲行きが怪しい？

　ジェシカ・アルバ、出番少なかったなー
　しかも、ちょっとえ～っ？てな役だったし・・・
　相手のアシュトン・カッチャーはケビン・コスナーと共演した『守護神』で観たわ。


　医者のハリソン（パトリック・デンプシー）とラブラブなジュリア（ジェニファー・ガーナー）。
　こっちもラブラブなはずだったんだけど・・・おやや？な感じが


　大学で離ればなれになるから（遠距離恋愛か？）、つなぎ止める為エッチしちゃおう！って考えるカップル。
　グレースの母親が留守なうちに、こっそりと家に忍び込む恋人。・・・成功しそうな時、びっくりな邪魔が入って　


　リズは職場で知り合った男性とラブラブに・・・しかし彼女には秘密があるんだよねー
　
　アン・ハサウェイ、可愛いね！
　『アリス・イン・ワンダーランド』の白の女王もきっとビューティホーなんでしょうね～～


　偶然飛行機で隣り合わせになったハリソンとケイト。
　ケイトにはたった１日だけでも逢いたい人がいて、その人に逢いたい為に飛行機に乗っている・・・
　この二人、あらら、良いムードに～って思ったら・・・
　それぞれが逢いに行った人物は意外な人で
　特にハイソンは意外すぎだった

　ジュリア・ロバーツ、良かった♪
　馬鹿笑いする顔も魅力的

　
　わたしが気に入ったのはこの男の子。

　可愛くてねー
　写真で観ても可愛いでしょ？
　名前は・・・すっかり忘れました
　彼の恋のお相手は・・・みんなが一度は憧れる（こともある）相手でした♪彼の恋の結末は？

　他にも・・・ベテラン俳優＆女優が脇をしめてます。


　結婚５０年経ってもラブラブな上の男の子のおじいちゃんたち。
　エドガー（ヘクター・エリゾンド）とエステル（シャーリー・マクレーン）。
　毎年バレンタインデーにはふたりである場所へ出かけるんだけど・・・今年も？
　こちらもラブラブなはずだけど・・・暗雲が・・・


　リズの上司ポーラ（クイーン・ラティファ）。
　彼女の電話には笑ったわ


　いつも２番手のレポーター、ケルビン（ジェイミー・フォックス）とその上司（？）スーザン（キャシー・ベイツ）。
　
　ジェイミー・フォックス、ピアノ弾けるのかな？映画の中で見事な演奏を披露してるけど・・・

　

　アメフト選手のショーン（エリック・デイン ）とそのマネージャーのカーラ（ジェシカ・ビール ）。
　エリック・デインって髭のせいかしら・・・ディカプリオそっくり～～
　角度によっては本人と間違えそうよ


　恋人のいないカーラは毎年「バレンタインデーが嫌い」パーティを開いてる。
　ネットで参加者を募っているけど、今年の参加者はいるのかしら？


　あ、そうそう！！
　歌手のテイラー・スウィフトがフェリシア役で出てました。
　この映画の主題歌も歌ってます♪

　ちょっと笑えるおばかな女子高生だったけど・・・
　彼女１８０センチあるんだってね！
　そのテイラーより高い隣のジェニファー・ガーナー。
　ハリウッド女優さんってどのくらい身長があるのかしら・・・見上げる人ばかり？

　
　１５人のバレンタインデーの１日がどのような結末を迎えるのか・・・
　映画館かＤＶＤで確かめて観てね！

　なかなか面白いよ♪
　観た後爽やかな感じで、気持ちよかったです
　わたしは好きでした
　ハッピーエンドはやっぱ良いわ♪だから、ラブコメは好き


　では、予告をどうぞ～～

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インビクタス 負けざる者たち

　『インビクタス　負けざる者たち』を観た。



　その人の名は、ネルソン・マンデラ。
　南アフリカの大統領だったといえば、遠い存在だと思うだろうか。
　けれども、彼の起こした“奇跡”に触れれば、あなたの中で、きっと何かが変わる－。

　それは、１９９５年のこと。
　マンデラはラグビーのワールドカップで、国の恥とまで言われた南ア代表チームを初出場初優勝へと導いた。
　そして、その勝利の瞬間、一国の歴史が永遠に変わってしまったのだ。
　いったい彼はどうやって、この偉業を成し遂げたのか－？（あらすじより）

　これは実話を元にした映画である。

　ひとつの願いが、ほんとうに世界を変えた物語。

　２００９年　アメリカ　１３４分　原題： INVICTUS


　泣いた、良かった、面白かった・・・

　わたしはクリント・イーストウッドが好きである。
　なので、クリント爺の作品とあれば、映画館に観に行くことも苦じゃないわ～♪
　てなことで、行って来ました

　しかし、わたくし恥をさらすようですが、ネルソン・マンデラって人をそんなに知らなくて・・・
　なんとなく、大統領だったことを知ってたぐらいでしたが。
　
　この映画を観る前に、たまたまスターチャンネルつけたら、『マンデラの名もなき看守』という映画をしていて、その映画で初めてネルソン・マンデラの事を知ったようなもの・・・
　この映画もとっても良くて感動的だったのでお勧めですわ。


　ネルソン・マンデラ（モーガン・フリーマン）は反アパルトヘイト運動を起こし、２７年間も監獄に囚われた後、全人種による初めての選挙によって南アフリカの初の黒人大統領に選ばれた人である。
　題名の『インビクタス』とはマンデラが監獄にいる間、彼を支え続けた【詩】であり、「征服されない」という意味。
　『我が運命を制するは我なり、我が魂を導くのは我なり』って言葉、じ～んと響くわぁ。

　しかし、まだまだ白人と黒人の間には大きな溝があり、貧富の差も激しい。
　映画の中でもスプリングボクスのメンバーが黒人の子供達にラグビーを教えに行くシーンがあり、その小さく今にも壊れそうな家（小屋？）が並んでいる風景を見て「こんなところに住みたくない」とメンバーがぽつりと言う。
　彼らもアフリカの貧しい黒人の現状を知っている訳じゃないんだなぁ。
　きっとこんな風に暮らしているって知りもしなかったんだろう、と思う。




　
　マンデラはラグビーを白人と黒人の溝を埋める為の手段として選んだ。
　チームカラーもユニフォームも変えたいという要望の中、何もかも黒人に奪われると思っている白人たちから、それをも奪ってしまったら自分たちは恐怖の対象になる。
　「小さな復讐はなにもならない。憎しみを捨て、白人を赦そう。それらはかつて白人たちが持ってなかったものだ」と演説するシーンは感動的だった～。

　まったく、マンデラという人物には頭が下がる。
　２７年間も狭い牢獄に閉じこめられ、きつい労働を強いられていたのに、先頭切ってどこまでも白人を赦そうとする精神は素晴らしい。
　そんな域をとっくに超えた高い精神の持ち主だったんだろうなぁ・・・仙人みたい
　その想いがじわじわと周りの人の心も溶かしていく様子がいい。

　そんなマンデラの長年の友人であり、彼の言葉使いや所作、何もかもをマスターして役に望んだモーガン・フリーマン
　素敵だった
　今年度アカデミー賞で「主演男優賞」にノミネートされるだけあるよ
　喜びや悲しみを全身で表現してて・・・
　『マンデラの名もなき看守』では、２３年間逢ってなかった妻や子供達のとの再会シーンがあり、わたしはてっきり夫婦仲もよいものだと思っていたけど、実際はだめだったんだね・・・
　人種の壁を埋めようと努力した結果、家族と溝を作ってしまったのね。
　映画の中の娘の様子を見ると、つらいなぁ・・・

　実際のマンデラよりもぐっと背が高そうだったけど
　映画の最後にマンデラ本人の写真が出るんだけど・・・そっくりだったよ！
　


　そんなマンデラの想いを受け止め、チームの士気を高めようとするスプリングボクスの主将フランソワ・ピエール（マット・ディモン）。
　いきなり大統領からお茶に誘われ、訳のわからぬままマンデラに逢う。
　緊張するよねー

　だけど、逢って言葉を交わした事により、マンデラをもっと知ろうとするんだよね。
　


　ロベン島（マンデラの収容されていた監獄がある）での、両手を広げると壁に届いてしまうほどの狭い独房の中や作業場のシーンは泣けたよ



　マンデラの思いと、フランソワの情熱がチームのみんなにも伝わって、いよいよアフリカでラグビーワールドカップの開催！！
　ラグビーなんてドラマ「スクールウォーズ」（）以来観たことないけど、まるで自分がスタジアムにいるかのような錯覚があったよ。
　気が付けば、踏ん張って拳握ってた
　映画の中の観衆と同じように、声あげそうになったよー
　燃えた

　さてさて、長く語ろうとしても文章能力も知識もないので、このへんで＾＾；

　クリント・イーストウッドの映画は独特のユーモアみたいなのがあるよね！
　わたしはそれが大好き！
　『グラン・トリノ』でもユーモアあふれる会話や動作が面白かったんだけど、この映画でもちゃんと笑いどころはあって。



　マンデラと秘書のやり取りとか・・・うん、名コンビだった　
　わたしが一番気に入ってるのが、ある黒人の男の子
　試合状況が知りたいから、ゴミ集める振りしてずっと実況が聞こえる場所にいるの
　それがだんだんと・・・ジュースまで飲んでるよ～～って笑えたー
　可愛かったなー

　とっても良かった映画だったから、是非是非観て貰いたいです♪

　ああ、そうそう！
　映画の中でドキドキするシーンがあって・・・マンデラは今もご健在の人だから死んだりしないんだろうと思っていたけど、意味深なシーンがあってね～～
　スタジアムを見下ろす、白人男性。彼の正体は・・・暗殺者？？？
　って思って、映画の後半いつ銃弾が飛んでくるのかと、ハラハラしてたのね
　そしたら、違った
　友人が言うには、「飛行機のパイロットだったよ？」って言ってたんだけど、見られた方、どう思われます？
　これから見に行かれる方、チェックしてみてね
　白人さんって、同じ顔に見える


　今回はおまけ。


　撮影風景の様子。
　クリント爺も８０歳。でも、相変わらず素敵だわ＾＾


　モーガンとクリント。
　う～ん。渋さ対決したら、どっちが勝かしら・・・ただ立ってるだけなのに、かっこいい～～


　フランソワ本人とクリント爺。
　マット・ディモンより背が高かったよ。
　　

　個人的趣味
　俳優姿が見れないのが、残念～～
　普通にしてても、きまってるのに＾＾

　先日見たテレビのインタビューでモーガン・フリーマンが「クリントは俳優にあれこれ指図せず、信頼して俳優に任せてくれるからいい」って言ってた。

　「歴史上、これほど突然に、そしてこれほど完全に、ひとつの国がまとまった瞬間を、私は思いつかない。私はこのストーリーの語り手になる機会を得られたことがとても誇らしい。そして、それをクリント・イーストウッドの手腕で語ることが出来るとなれば・・・。もう、とにかくやるしかないよ」（チラシより抜粋）

　マット・ディモンも「人間になにが出来るかを照らし出す、本当に美しく、インスピレーションを与えるストーリー」だと語ってる。（チラシより抜粋）

　「あの優勝の瞬間、本当に国は大きく変わったんだ。ほんとだよ」とは、ＮＥＣグリーンロケッツ、ヤコ・ファンデルヴェストハイゼン。彼は当時１７歳の高校生だった。

　マンデラの望んだ通り、国がひとつになった瞬間を劇場で体感しましょ～～♪

　では、予告編をどうぞ～

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ゴールデンスランバー

　『ゴールデンスランバー』を観た。




　杜の都・仙台。
　野党初となる金田首相の凱旋パレードの真っ最中に、突如ラジコンヘリが首相の頭上で爆発！
　衆目の中、首相暗殺事件が勃発する。
　その頃現場付近では宅配ドライバーの青柳雅春（堺雅人）が、数年ぶりに大学時代の友人森田森吾（吉岡秀隆 ）との再会を果たしていた。
　森田から「お前、オズワルドにされるぞ」という謎の言葉を投げかけられるやいなや、爆発音とともに警官達が青柳に向けて躊躇なく拳銃を構える。
　青柳は、反射的に地面を蹴り、仙台の、街中へと走り出す。
　理由もわからず逃げる青柳は、身に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕立て上げられていく。
　大学時代の友人・恋人、職場の同僚、そして家族ら青柳の人生に関わってきた人々の手助けや励ましの中、青柳は仙台一帯に張り巡らされた包囲網をかいくぐっていくが・・・。（あらすじより）


　なぜ！誰が！何のために！
　首相暗殺犯に仕立てられた無実の男の大逃亡劇


　２００９年　日本　１３９分

　面白かった
　ちなみに、原作はまったく知りません
　てか、「ゴールデンスランバー」ってのがビートルズの曲名って知らなかった
　この曲はビートルズの最後のアルバム「Ａｂｂｅｙ　Ｒｏａｄ」に収録されていて、青柳たちの青春時代の曲。
　「ポールはバラバラになったみんなを、もう一度つなぎたかったんじゃないかな・・・」っていう台詞はなんだか染みるなぁ・・・
　見終わった後、原作読みたくなった映画でした。

　キャストも良くてね
　実に魅力的な方々ばかりです。
　
　ネタばれすると面白くないので、登場人物を紹介しながらちょっとだけ・・・


　和製オズワイルドになぜかされた青柳。
　わたし最初、通りすがりの方からチラチラ観られてるのって服装が変だからかと思ってた＾＾；
　それにもちゃんと理由があるんですけどね

　久々の友人との再会を無邪気に喜ぶ姿も可愛い
　まぁ、そうだよね＾＾；
　平々凡々と過ごしてきて、いきなり暗殺者にされるなんて・・・
　意味わからないし、どうして自分がこんな目に遭うのか・・・そういう事も考える時間もなく警察に追いかけ回される。

　こういう普通の人の役って堺雅人さんぴったり
　

　家庭のある事情の為、友人を貶める役目を担ってしまった森田森吾。
　その苦悩は計り知れないものがあると思う・・・
　でも、必死に脳天気（）な青柳に自分の立場と状況、人を疑う事を教えようとする姿は涙ものだった
　演技＾＾素晴らしい♪
　吉岡秀隆って、あんまりいい噂聞かないけど、演技はいいね～♪
　

　小野一夫（劇団ひとり：真ん中）通称カズ。
　青柳の大学時代の後輩でサークル仲間だった。
　緊張すると言葉が丁寧になる・・・らしい＾＾；


　樋口晴子（竹内結子）。旦那の樋口伸幸（大森南朋）は長期出張によく出かけているらしい・・・
　子供との会話が面白くてねー　
　「じゃ、帰ってこなくていい」「クールだねぇ」のやりとりは最高♪
　しかも、このお子ちゃまピンチにはいい機転も利く、お利口さんでした

　最初に出てきて、出番少ない？って思っていると、これがなかなか
　青柳の動と樋口晴子の一見ほのぼのとした雰囲気が絶妙に交わうのは見事！！


　警視庁警備局総合情報課課長補佐佐々木一太郎（香川照之）
　冷徹に青柳を追いつめる姿は怖いよ・・・
　手段を選ばず、じわじわと追いつめる。

　う～ん、香川さんいいね
　ただいま『龍馬伝』でも活躍中の香川さんですが、この方はどんな役でもこなしますね
　

　佐々木と同じ課の部下なのかな？の小鳩沢（永島敏行）。
　穏やかそうな笑みを浮かべてヘッドフォンしてライフルぶっ放す、超怖い人。
　何があっても動じず、いつも同じ表情の彼はターミネーターのようよ

　右に写ってるのは顔は見えませんが、黒いパーカーの男キルオ（濱田岳）
　「びっくりした？」って言うのがトレードマークの、敵か味方がわからない不思議な存在。
　彼はなぜ青柳に惹かれたんでしょうか・・・ただの気まぐれだったのかなぁ・・・？


　ひょんな事から知り合った入院中の保土ヶ谷康志（柄本明）。
　この人の飄々とした感じが役でもはまっていて良かった♪
　なにやらプロらしい保土ヶ谷の妙案で、青柳はある決意をし、生死をかけた勝負に出る！！

　この他にもアイドルの凛香役に貫地谷しほり、青柳の父親に伊東四朗、宅配会社の同僚の岩崎英二郎に渋川清彦等々と、個性あふれる俳優人が脇を固めて物語をより面白くしているわ。
　それぞれの会話ややりとりが、おかしくって
　素晴らしいです♪
　
　友人森田の「無様でも逃げろ」の言葉に背中を押され、ただただ逃げる青柳。
　『冤罪』という重いテーマにもかかわらず、始終笑えるシーンありで、ドキドキハラハラしながらも楽しめました。

　その廃車のガソリンは？
　花火はそんなところから上がるの？ってつっこみどころも多々ありですが、青柳のいう『信頼』こそが青柳の最大の武器であり身を守る盾となっている。
　実際にこんなことが行われたら・・・行われていたら怖いっ思うけど、仲間っていいな～とも思わせてくれる映画。
　
　わたしには助けてくれる人がいるだろうか・・・
　「そんなことをする人じゃなかったと思うんですけど～」ってカメラの前で言ってあげるね！って言ってくれた友人よ・・・それは助けなのか？

　愛されキャラ青柳の結末は？

　是非是非、劇場でご確認を～～♪
　お勧めよん
　絶対面白いです（たぶん＾＾；）

　
　では、予告編をどうぞ


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　　『みすずのハッピーライフ』　←らぶりーこう太くんを見てみて♪（ただいま、時々更新中♪よろしくね(^^)/）

　　『みんなおいでよ、掲示板♪～Ｊｏｈｎｎｙ　Ｄｅｐｐに語るつもりで♪』

　 いつも応援ありがとう
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