みすずりんりん放送局

お気に入り俳優の事、劇場&DVD映画レビュー、日常生活の事を書き留めています♪

☆お知らせ☆

☆2月も中旬♪春よはよ来い!

★伝言板★

映画、ガンガン見に行ってましたが、感想全然書いてない。これからは、書けるかなぁ・・・^^;

わたくしの誕生日!でした^^

2015年05月14日 09時29分19秒 | 日々のつれづれ
 5月10日は母の日でしたねー
 そして、わたくしの〇〇回目の誕生日でもありましたー


 娘っこがくれた母の日のプレゼント♪
 カードは高校で宿泊研修の時にイベントで作ったらしいカード
 「カップ高かったから、大事にしてよ!」
って、いきなり上から目線で言われたけど、プレゼントくれたから許すよ



 旦那2号が買ってくれたR2-D2のぬいぐるみとダースベイダーのクッション♪
 たまたま見かけたらしいから買ってきた・・・

 ま、可愛いからいいけどね~♪
 
 二人ともありがとー
 大事にします!

 ん?2人?
 あれ、我が家は4人家族だったような・・・?








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おきてがみ


イン・トゥ・ザ・ウッズ

2015年05月03日 17時48分48秒 | あ行の映画
 『イン・トゥ・ザ・ウッズ』を観た。


 【あらすじ】
 魔女(メリル・ストリープ)に呪いをかけられたために子供のいない夫婦は、「子を授かりたければ、四つのアイテムを森から持ち帰るのだ」と魔女に命令される。夫婦は赤いずきん、黄色い髪、白い牛、黄金の靴を手に入れるべく森へと出発する。一方赤ずきん、ラプンツェル、ジャック、シンデレラ、魔女、オオカミ、2人の王子も森に足を踏み入れており……。

 【まめ知識】
 「赤ずきん」「シンデレラ」「ラプンツェル」「ジャックと豆の木」といった世界的に有名なおとぎ話の主人公たちのその後を描く、ディズニー製作のミュージカル。ブロードウェイで上演され、トニー賞を受賞したミュージカルを基に、『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが映画化。魔女をオスカー常連のメリル・ストリープが演じるほか、ジョニー・デップ、エミリー・ブラントらが出演。ハリウッドが誇る人気も実力も兼ね備えたスタッフやキャスト陣による作品に魅了される。

 2014年 アメリカ 124分 原題:INTO THE WOODS

 “おとぎ話の主人公たち”のその後・・・



 こちらもかなり前に鑑賞!
 観たという覚え書きとして。


 ジョニーのワォーンは笑った
 
 かなり期待して鑑賞♪
 娘っこと大笑いしながら観てました


 おとぎ話のその後を描くってことだったので、ワクワクして観ていたら、ラストはあれあれ?って感じ。
 最初がとても面白くて楽しかったのに、後半の展開が、わたし的にはイマイチでした
 ハッピーエンドなのかなぁ・・・

 子供が欲しくてあんなに必死だったのに、気の毒だわ
 

 ジャック役の子ダニエル・ハットルストーン、『レ・ミゼラブル』にも出てた子だったのね!どうりで観たことある子だと鑑賞中ずっと思ってた。
 とっても上手♪

 上手と言えば、赤ずきんを演じたリラ・クロフォードの歌声の見事なこと
 美声だったなぁ


 二人の王子の共演も大笑い
 鍛えた体は見せたいのね、やっぱ

 舞台はどんな感じに作られるのかしら。観たくなっちゃった
 
 では、予告編をどうぞ~






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おきてがみ

アメリカン・スナイパー

2015年05月03日 09時24分09秒 | あ行の映画
 『アメリカン・スナイパー』を観た。

 【あらすじ】
 イラク戦争に出征した、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズの隊員クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)。スナイパーである彼は、「誰一人残さない」というネイビーシールズのモットーに従うようにして仲間たちを徹底的に援護する。人並み外れた狙撃の精度からレジェンドと称されるが、その一方で反乱軍に賞金を懸けられてしまう。故郷に残した家族を思いながら、スコープをのぞき、引き金を引き、敵の命を奪っていくクリス。4回にわたってイラクに送られた彼は、心に深い傷を負ってしまう。

 【まめ知識】
 アメリカ軍で最も強い狙撃手と呼ばれた、クリス・カイルの自叙伝を実写化したドラマ。アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ所属のスナイパーであった彼が、イラク戦争で数々の戦果を挙げながらも心に傷を負っていくさまを見つめる。メガホンを取るのは、『ミリオンダラー・ベイビー』などのクリント・イーストウッド。『世界にひとつのプレイブック』などのブラッドリー・クーパーが主演を務め、プロデューサーとしても名を連ねている。戦争とは何かを問うテーマに加え、壮絶な戦闘描写も見もの。

 2015年 アメリカ 132分 原題:AMERICAN SNIPER

 米軍史上最多、160人を射殺した、ひとりの優しい父親



 もう上映も終わってしまった映画だけど、観た記録として、残しておきます。

 ブラッドリー・クーパー目当てで鑑賞。
 思っていた感じと違っていたが、これはこれでかなり引き込まれた。
 

 最初のシーンは怖かった。
 凄腕のスナイパーは女子供も関係なく、撃つ
 敵なのだから仕方がないが、それでも、身体がびくっとしてしまった。


 後半になると、顔つきも変わってきた。
 結婚して親になったクリス。
 それでも戦場へ戻ってしまう。奥さんもかなり辛そう。

 あるシーンで、「おろせおろせ」と願いなら、それでも照準を合わせるシーンは、ドキドキした


 観る前は、深く考えずに鑑賞を決めたが、がっつりの戦争映画だった
 わたし、戦争映画苦手なの
 良い人が、必ずお亡くなりになるでしょ?
 この映画も例外なくそうだった・・・きついわ。

 クリス・カイルという実在した人物をモデルにしているのはCMで知っていたけど、お亡くなりになっているのは知らなかった。
 ラストの実際の映像が衝撃的でした・・・

 この役の為にかなり重量を増やしたらしい、ブラッドリー・クーパー
 でも、その後のキッズアワードで、元のスリムな姿に戻っていて安心しました 

 では、予告編をどうぞ~







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おきてがみ