大腸内視鏡検査を受ける。
川崎市立多摩病院
1.昨年12月の検査後半年が経過したので、大腸の内視鏡の
検査を受けた。病院は前回同様川崎市立多摩病院。
2.大腸内視鏡検査・治療とは
肛門から盲腸まで約1mの長さにわたり、内視鏡の先端に
組み込まれたビデオカメラで観察し、病気の診断・治療
を行う。
3.診断とは、ポリープ・腫瘍・潰瘍・炎症の発見
治療とは、大腸ポリープ切除・止血術
4.検査のために腸のなかをきれいにすることが必要
前日の食事は午後8時までに済ませて下剤(プルゼニド)
を4錠飲む。
当日は朝7時から経口腸管洗浄剤(ニフレック)を2L飲む。
強制的に下痢を起こして、腸内をきれいにする。
5.14時30分から約1時間検査をした。
6.検査結果は23日に主治医から説明がある。
7.ニュースで皇太子様がポリープの除去のため入院と
報じていた。
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