反復が力となり、
一貫がエネルギーとなる
成功の秘訣はできあがるまでやめないこと。
「今日一日は・・・」の積み重ねで、
大きな自身が生まれる。
“いえづくり”・・・
“いえづくり”って
まさにこの連続なのかなぁって思います。
成功＝竣工っていう考え方をした時に・・・
毎日の工程が反復であり・・・
施工者・・・
監理者という範疇での一貫・・・
そして
日々の進捗を経て竣工へと・・・
“いえづくり”・・・・
家造りという作業が行為が一つの形になる。
お客様へ引き渡しというステップに進む・・・
そして住まい手としてのバトンタッチ！？
“いえづくり”から家創りへ・・・
その“いえづくり”は一生モノ！？
その過程で・・・
またお客様との協働があったり
メンテナンスという部分での関わりも・・・
長期優良住宅・・・
性能保証の発想って・・・
これを義務化？するようなモノ？？
本来・・・
“いえづくり”って
そういう関わりって当たり前！？
その関わり・・・
まさに一貫という部分が・・・・
一貫・・・
始めから終わりまでという部分・・・
その終わりが引き渡しで終わってしまう？？
そういうケースが多いって事なんでしょうか？？
確かに・・・
建て売りとかって・・・
そういう意味では過程も・・・
“いえづくり”の関わりも・・・
何もない状態でいきなり完成している！？
仲介の販売業者の方は・・・
あくまでも仲介！？
力（匠の技）という部分では関わっていない（苦笑）
“いえづくり”・・・
その家の取得方法はいろいろありますが
やはり・・・
いっしょに“いえづくり”が・・・
私はその過程や協働という部分・・・
それがあるのが◎なのかなぁって思います。
“いえづくり”の
家作り・・・
現場作業の中での試行錯誤・・・
実は現場とすると少し大変（苦笑）
だって・・・
その家作りの『ちょっと待って！？』って・・・
作業が止まるときもあるので（苦笑）
いっしょに“いえづくり”って・・・
そういうロスや後悔を無くすものでもあるのかなぁって
私は・・私たちといっしょにそんな“いえづくり”いかがですか？
本当の意味での“いえづくり”って現場が大事だと思います。（＊^_^＊）
