一滴の水も、生命の糧
水はかけがえなのない、地球の資源。
生けとし生けるものを生かす水への
恩を忘れまい。
水・・・
“いえづくり”に置いて
この“水”は、キーワードになると思います。
生活の中で?
生きていく中で?
必ず摂取をする“水”・・・
飲み水という部分での考え方・・・
どういう風に?“からだ”にいれるのか??
以前は?
水道をひねれば水が出る・・・
ただそれだけで?よかった??
なので?
水を飲む動線や設備って考えなくても良かった??
今は・・・
この水一つが大事なキーワードになっている!?って感じます。
『安心』と『安全』を形に!
この体内に直接口から摂取するモノとしての『安心』と『安全』・・・
水はタダ?って言う発想から
間違いなく今は、おカネを出し手でも『安心』と『安全』を!ってなりました。(@_@)
変な話?
コンビニで水を買うなんて発想?
子どもの頃はあり得なかった!?
というか・・・
ポカリスエットが発売になった頃も同じですよね。
おカネを出して・・・
わざわざなんであんなモノを買うんだ!!って言う発想でしたよね??
(これって昭和中期の人の発想??(苦笑))
時代の流れ・・・
人々の感覚・・・
健康思想の変化?
何が要因かはわかりませんが・・・
今はコンビニの中で?
水やポカリ系は、間違いなく稼ぎ頭に??(笑)
とはいえ・・・
水は◎ですが・・・
ポカリ系は、砂糖の塊?なので健康自体にはNGだと思いますが(苦笑)
(えーと、スポーツ後を除いては・・・)
話しを戻して・・・
”いえづくり”の中での“水”との関わり・・・
飲料水という部分・・・
水道からの水を直接という形から浄水器の設置も・・・
あるいは?
震災時に爆発的に設置の増えた!?モノ・・・
ウォターサーバー・・・
この配置が”いえづくり”の一つのポイントにも!?
設置位置とコンセントも設計の段階から考慮が必要です。(@_@)
後付で?
通路にはみ出していると通路が狭くて危ない??
震災以降の考え方で備蓄の一つの考え方?でもあるって・・・
タンクを複数ストックしておく関係もあって・・・
施主の立場では?
そう言った細かい実生活にそった?”いえづくり”がうれしいです。
ちなみにこのお宅では・・・
階段下のスペースを有効利用してウォターサーバーとミニ冷蔵庫を・・・
ミニ冷蔵庫は、大きい冷蔵庫をお子様が開け閉めをするときちんと閉め切らず・・・
何と中のモノが腐ってしまった!!っていう経験からの2台設置でした(@_@)
そう言う発想も生活の中からの経験値ですね・・・
いずれデッドスペースになりがちな所です。
収納につかうケースも多いですが高さに制限があるので?
こういった遣い方は、高さも気にならず◎でした。
コンセントも気にならず・・・
ストックも出来て・・・
これも一つの?オンリーワン??(笑)
“水”・・・
水分・・・
飲料用の飲みモノ・・・
これ一つでもいろいろな工夫と思考が・・・
これからの“いえづくり”・・・
限られたスペースの中で?
いろいろなモノがうまぁ~く納まっているといいですね。
整理収納って言う部分でも?
必要なモノ君が・・・
必要な空間の確保や動線つくり・・・
これもオンリーワンな”いえづくり”の一つですね。(@_@)
“水”・・・
水そのモノのコト・・・
その水君の居場所のコト・・・
“いえづくり”と“水”・・・
そして・・・
水廻りへ!?
オンリーワンな“いえづくり”の要素のキーワードですね。