midVamo

Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

2016/1/30 函館バス松前出張所・木古内駅前系統

2016-12-25 20:26:08 | GPSバス

2016/1/30 函館バス松前出張所・木古内駅前系統松前出張所行き 木古内駅前~元町間の速度グラフです(関連記事1)。

 

木古内駅前~元町。

走行ルートは前回乗車時の記事を参照願います(関連記事2)。

木古内駅前停留所を定刻に出発です。降車地の元町停留所(知内町)には3分ほど遅れての到着でした。途中停留所での停車がちょこちょことあった影響と思われます。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2016/1/30 函館バス小谷石系統(こもれび温泉経由)

2016-12-24 17:52:58 | GPSバス

2016/1/30 函館バス小谷石系統(こもれび温泉経由)小谷石行き こもれび温泉~小谷石間の速度グラフです(関連記事)。

 

こもれび温泉~小谷石間。

知内町のこもれび温泉の敷地内にあるこもれび温泉停留所を5分ほど遅れて出発です。知内町道を経て北海道道531号小谷石渡島知内停車場線に入ってすぐに谷地神社前停留所があります。漁家団地入口停留所の先で北海道道531号が左に折れ、道路は知内町道に変身します。涌元停留所の先で右折し、非常に狭い道を低速で走行します。涌元築港前停留所の手前で右折し、北海道道531号に復帰します。ここからは左に津軽海峡、右に断崖の道になります。小谷石地区の入口にある終点小谷石停留所には2分ほどの延着でした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2016/1/17 道南バス洞爺湖~伊達駅前~室蘭港(壮瞥経由)(その2)

2016-12-11 16:58:50 | GPSバス

その1から続く)

 

幡守神社入口~港北町入口間。

引き続き国道37号を走行します。白鳥台入口停留所の手前で左折して白鳥台団地エリアの周回道路をぐるっと回ります。白鳥台中央停留所は周回道路の内側にあり、この前後は周回道路を離れています。JR室蘭本線崎守駅前の交差点を左折すると崎守町停留所があり、またすぐに左折して臨海部の道路に入ります。西陣屋停留所の先で国道37号に合流します。本輪西駅前にある本輪西停留所の先で左折して住宅街に入ります。この間、3~6分程度の遅れでの走行です。

 

港北町入口~汐見間。

港北町入口停留所の先で国道37号に戻ります。中島入口停留所の手前で左折して北海道道919号中央東線に入ります。中島町1丁目停留所の先で右折して北海道道1081号東室蘭停車場線に入り、東室蘭西口停留所で折り返します。この路線の東室蘭西口停留所は東室蘭駅前ロータリーの外でした。折り返してすぐに左折し、国道37号をくぐったところで右折、さらに右折して国道37号に入りJR室蘭本線の跨線橋を渡ります。東町2丁目停留所の先を左折して北海道道107号室蘭環状線に入るとすぐに道南バス東町ターミナルに到着です。来た道を戻り、先ほど曲がった国道37号との交差点を直進したところが汐見停留所です。この間、4分程度の遅れでの走行です。

 

汐見~室蘭港間。

汐見停留所を出発すると右からJR室蘭本線の室蘭方面への支線が近づいてきて、室蘭駅近くまで並走します。この間の停留所は郊外路線の扱いのためか飛ばし飛ばしです。日鋼記念病院前停留所付近で国道36号室蘭新道に合流します。NHK前停留所付近で国道36号が右に折れ、道路は北海道道699号室蘭港線に変身します。ほどなく左折して室蘭市道に入り、市役所前停留所の先で右折し、さらに右折して再び北海道道919号を走行します。すぐに左折して室蘭市道に入り、中央町停留所の先で右折、すぐに左折して北海道道699号に戻ります。室蘭観光協会前停留所の先で右折、入江公園入口停留所の先で右折、合同庁舎前停留所の先を左折、その後さらに右折したところが終点室蘭港停留所です。この路線はなぜか室蘭駅前は走行しません。室蘭駅への距離は市役所前停留所から300mちょっと、小公園前停留所から300m弱、室蘭港停留所から400mほどです。遅れはどんどん取り戻し、2分ほどの早着でした。乗車時間約2時間13分、GPS上の走行距離61.7kmでした。道南バスのウェブサイトではキロ程表を見つけることができませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2016/1/17 道南バス洞爺湖~伊達駅前~室蘭港(壮瞥経由)(その1)

2016-12-10 22:14:27 | GPSバス

2016/1/17 道南バス洞爺湖~伊達駅前~室蘭港(壮瞥経由) 洞爺湖温泉~室蘭港間の速度グラフです(関連記事)。

 

洞爺湖温泉~中長和間。

北海道道2号洞爺湖登別線沿いにある洞爺湖温泉停留所を定刻に出発です。すぐに1本隣の洞爺湖温泉街のメイン通りに入ります。地図によってはこの通りも北海道道2号なのですが、正確な状況は不明です。元町停留所を過ぎると北海道道2号に戻ります。ほどなく壮瞥町に入ります。ここまで貸し切り状態でしたが、壮瞥団地停留所で乗車扱い停車がありました。滝の上停留所で洞爺湖とお別れです。滝の町停留所の先で右折して国道453号に入ります。壮瞥役場前停留所は時間調整の停車、紫明苑通停留所と北の湖記念館前停留所は乗車扱い停車です。村界停留所の手前で伊達市に入ります。上長和休憩所入口停留所はかつて上長和駅前という名称でした。

 

中長和~開拓記念館前間。

引き続き国道453号を走行します。月光橋停留所の先で左折して国道37号に入ります。館山下停留所の手前で右折して伊達市道に入ります。山下団地停留所の先で右折、山下団地中央停留所の先で左折して北海道道779号南黄金長和線に入り、ふたば保育所前停留所の先で右折して北海道道982号伊達紋別停車場線に入ってすぐにJR室蘭本線伊達紋別駅前にある伊達駅前停留所に到着します。既に出発時刻を過ぎていましたが、運転手さんの用事で3分ほど停車していました。北海道道982号を戻り、北海道道779号との交差点を過ぎると道路は伊達市道に変身します。伊達駅通停留所の先で右折、伊達網代町停留所の先で左折し北海道道982号に戻り、伊達市役所前停留所の先で右折して国道37号に戻ります。

 

開拓記念館前~幡守神社前入口。

引き続き国道37号を走行します。通学や買い物のお客さんの乗り降りでちょこちょこと乗降扱い停車がありました。4分程度の遅れでの走行が続きます。

 

(その2に続く)


2016/1/16 道南バス 倶知安~京極~喜茂別~大滝~伊達

2016-10-27 19:46:19 | GPSバス

2016/1/16 道南バス 倶知安~京極~喜茂別~大滝~伊達 倶知安駅前~伊達駅前間の速度グラフです(関連記事1)。走行ルートは道南バス伊達~大滝~喜茂別~京極~倶知安 の記事を参照願います(関連記事2)。

 

倶知安駅前~三区間。

JR函館本線倶知安駅前にある倶知安駅前停留所を定刻出発です。厚生病院前停留所で乗車扱い停車の他は赤信号での停車です。六郷停留所あたりから郊外道路となります。

 

三区~喜茂別間。

この区間は乗降が多数ありました。喜茂別停留所が2回出てきますが、最初が降車扱い、転回所で向きを変えて2回目が乗車扱い停留所の取り扱いのようです。喜茂別停留所は4分ほどの遅れです。

 

喜茂別~清原間。

喜茂別停留所出るとすぐ郊外に出て快走モードになります。尻別停留所先の速度低下は道路左折によるものです。双葉停留所で1分ほど停車していますが、乗降はありませんでした。

 

清原~白絹の床間。

清原停留所の先で広島峠を越え、太平洋側に入ります。本町東団地停留所で停車していますが、乗降はありませんでした。大滝停留所では3分ほど休憩時間が取られています。トイレ付きの待合室があります。喜茂別停留所での4分ほどの遅れは清原停留所では解消しており、大滝停留所も定刻出発です。

 

白絹の床~壮瞥役場前間。

3か所停車していますが、いずれも乗降はありませんでした。コンピラ前停留所付近までは山間部の道路のためグラフの凹凸が大きくなっています。

 

壮瞥役場前~伊達駅前間。

この区間は乗降が多数ありました。伊達警察署前停留所あたりから伊達市街地です。3分ほど遅れての走行でしたが、終点伊達駅前停留所の到着時刻は若干の余裕を見ているようで、定刻着になりました。乗車時間約2時間24分、GPS上の走行距離90.1kmでした。道南バスのウェブサイトではキロ程表を見つけることができませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/12/12 北都交通はまなす号

2016-10-15 17:05:11 | GPSバス

2015/12/12 北都交通はまなす号稚内フェリーターミナル行き 大通バスセンター~稚内フェリーターミナル間の速度グラフです(関連記事)。

 

大通バスセンター~深川JCT間。

札幌市にある大通バスセンターを定刻に出発です。創成川通を少し南下し、左折・左折で北に向かいます。国道12号を過ぎたところで右折して北3条通に入り、苗穂駅前を経由して豊平川を渡ります。左折して南7条・米里通に入り道央自動車道札幌ICに向かいます。国道12号を経由したほうが若干近いのですが、稚内発の便は降車用の苗穂駅停留所があるので札幌発の便も苗穂駅前を通るルートのようです(札幌発の便は苗穂駅停留所はありません)。札幌ICから道央自動車道に乗ると見事な定速走行が続きます。最初の休憩地は砂川SAです。10分ほどの休憩の後、再び道央自動車道を走行します。

 

深川JCT~苫前町間。

深川JCTから深川留萌自動車道に入ります。すぐに料金所があり減速しています。深川留萌自動車道は片側1車線で、途中山間部もありなかなか定速とはいきません。終点の留萌大和田ICを下りて国道233号に入り、留萌市内で右折して国道232号に入ります。ちょこちょこと赤信号に引っかかって停車しています。

 

苫前町~遠別町間。

羽幌町市街地の入口で国道232号を離れ、6条通に入ります。このあたりは沿岸バス特急はぼろ号と同じルートです。沿岸バス羽幌ターミナルへの入口は直進し、2か所目の休憩地サンセットプラザはぼろに向かいます。サンセットプラザはぼろでは15分ほどの休憩時間でした。出発してすぐ右折して国道232号に戻ります。信号がほとんどない快適ロードで、初山別村では信号に引っかかり停車、遠別町では道路が屈曲していて速度を落としています。

 

遠別町~潮見が丘中学校前間。

引き続き国道232号を快走です。国道40号にぶつかり左折、天塩大橋を渡って右折して北海道道121号稚内幌延線に入ります。留萌市からずっと沿岸バスで見慣れた風景の中を走行してきましたが、それも幌延町市街地の手前でお別れです。幌延ICから国道40号幌豊バイパスに入ります。道路は豊富バイパスと名を変え、終点豊富北ICで国道40号に入ります。途中の駐車帯で運転停車があり、タクシー予約や稚内フェリーターミナルからのフェリー利用者などの確認をして営業所に連絡を取っているようでした。稚内市街地に入り、この路線最初の停留所、潮見が丘中学校前停留所を通過します。

 

潮見が丘中学校前~稚内フェリーターミナル間。

ここからは停留所が多いため、これまでとは時間軸が違うグラフです。北都交通や共同運行の宗谷バスのウェブサイトには詳細は記されていませんが、国道40号上の一般路線バスと同じ停留所で降車を扱っています。潮見5丁目停留所は国道40号から少し外れたところにあるため降車客がいない場合は立ち寄らず、グラフには表示されていません(萩見4丁目停留所と潮見3丁目停留所の間です)。途中2か所で降車があり、稚内駅前バスターミナル停留所に到着です。バスターミナル内ではなく路上にあります。出発してすぐに右折・右折で稚内駅の反対側に回り、左折してフェリー埠頭に入ると終点稚内フェリーターミナルです。10分ほどの早着で、乗車時間約5時間40分、GPS上の走行距離335.2kmでした。バスNAVI北海道のウェブサイトではキロ程約338km、宗谷バスのウェブサイトでは336kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2016/9/3 函館バス美原ライナー

2016-09-21 19:47:49 | GPSバス

2016/9/3 函館バス美原ライナー新函館北斗駅行き 昭和ターミナル~新函館北斗駅間の速度グラフです。走行ルートは往路で利用した昭和ターミナル行きと同じです(関連記事)。

 

昭和ターミナル~稜北高校入口間。

北海道道100号函館上磯線上にある昭和ターミナル停留所を定刻から1分ほど遅れて出発です。亀田支所前停留所と北美原小学校前停留所で乗車扱い停車が、石川町第一公園前停留所で降車扱い停車ありました。その他の停留所での停車は乗降はなく時間調整停車だったようです。

 

稜北高校入口~大中山間。

湯元花の湯前停留所で降車扱い+時間調整停車がありました。その他の停留所での停車は乗降はなく時間調整停車だったようです。

 

大中山~新函館北斗駅間。

七飯停留所で降車扱い停車がありました。函館バスウェブサイトの新函館北斗駅行き路線の乗り継ぎ時刻表によると、終点新函館北斗駅停留所には定刻から1分ほどの早着でした。乗車時間約50分、GPS上の走行距離19.4kmでした。函館バスのウェブサイトではキロ程表を見つけることができませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2016/9/3 函館バス美原ライナー

2016-09-14 20:00:17 | GPSバス

2016/9/3 函館バス美原ライナー昭和ターミナル行き 新函館北斗駅~昭和ターミナル間の速度グラフです。

 

新函館北斗駅~桜岡間。

北海道新幹線新函館北斗駅前にある新函館北斗駅停留所を定刻に出発です。新幹線沿いの道路を進み、新幹線の車両所を回り込みます。途中で北斗市から七飯町に入ります。函館新幹線総合車両所停留所停留所は車両所突端の正門入口と思われるところにあります。その後函館本線を踏切で渡り、藤城線の高架をくぐります。右折して国道5号に入って少し走行したところが七飯本町停留所です。七飯本町停留所では乗降はなく、定刻も過ぎていましたが2分ほど停車していました。鳴川停留所は乗車扱い停車です。

 

桜岡~湯元花の湯前間。

引き続き国道5号を走行します。高見下停留所・大中山神社前停留所も乗降はありませんでしたが停車しています。大中山神社前停留所は4分ほど遅れて出発です。大中山停留所はJR函館本線大中山駅から400mほどのところにあります。蒜沢(にんにくさわ)停留所を過ぎると函館市です。桔梗駅前の交差点を左折したところが桔梗停留所で、降車扱い停車がありました。桔梗福祉交流センター前停留所の先で右折、NVC函館センター前停留所の手前で左折します。

 

湯元花の湯~昭和ターミナル間。

湯元花の湯停留所のすぐ先で左折して国道5号函館新道に入ります。ホーマックスーパーデポ石川店前停留所の先で右折、石川町停留所の手前で右折、石川町第一公園停留所の手前で左折、美原台団地入口停留所の先で右折、特別支援学校前停留所の手前で左折します。函館地方気象台停留所の手前で右折して北海道道347号赤川函館線に入り、亀田支所前停留所の手前で右折して北海道道100号函館上磯線に入ります。この区間、ここまで北美原2丁目・美原台団地・美原台団地入口の各停留所はバスを待つ人がいたので停車したものの他のバスを待っていた人たちで乗降はなく、北美原小学校前停留所で乗車扱い、亀田支所前停留所で降車扱いの停車がありました。亀田支所前停留所から1kmちょっと走行したところが終点昭和ターミナル停留所です。降車はターミナル敷地内に入ったところでした。函館バスはウェブサイトに時刻表がなく定刻着時刻不明のため定刻からどのくらい前後したのかはわかりません。乗車時間約53分、GPS上の走行距離19.4kmでした。函館バスのウェブサイトではキロ程表を見つけることができませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/11/29 函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統

2016-09-10 20:07:56 | GPSバス

2015/11/29 函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統長万部ターミナル行き 北桧山~国縫間の速度グラフです(関連記事1)。走行ルートは往路で利用した上三本杉行きと同じです(関連記事2関連記事3)。

 

北桧山~鈴岡間。

この路線の始発は上三本杉停留所ですが、今回は北桧山停留所から乗車です。定刻から1分ほど遅れて出発しました。せたな町役場通入口停留所を過ぎると郊外の快適ロードになります。桧山北高校前停留所では高校生がたくさん乗車してきました。発車したところでもう1名駆け込みがあり再度停車しています。この次の便は3時間後です。

 

鈴岡~上種川間。

今金町市街地で3か所降車扱い停車があり、貸し切り状態になりました。

 

上種川~花石橋間。

ひたすら走行しています。

 

花石橋~茶屋川橋間。

花石停留所の先の旧国道230号から国道230号に出るところで一時停止しています。オンデマンド型のクアプラザピリカ停留所への立ち寄りはありませんでした。

 

茶屋川橋~国縫間。

茶屋川停留所は時間調整の停車です。降車地の国縫停留所には定刻着で、乗車時間約1時間17分、GPS上の走行距離52.2kmでした。函館バスのウェブサイトではキロ程表を見つけることができませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/11/29 函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統

2016-09-07 20:19:30 | GPSバス

2015/11/29 函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統上三本杉行き クアプラザピリカ~北桧山間の速度グラフです(関連記事)。

 

クアプラザピリカ~住吉橋間。

北海道今金町のクアプラザピリカ停留所を定刻から2分ほど遅れて出発です。今金町道と思われる道を少し走行し、国道230号に入ります。花石停留所の手前で左折し、旧国道230号に入ります。左折するあたりが旧国鉄瀬棚線花石駅跡です。大幅に遠回りする旧道のため交通量は少ないのですがカーブが多く速度グラフに凹凸が見られます。

 

住吉橋~今金町役場前間。

引き続き旧国道230号を走行します。北住吉停留所の先で左折し、国道230号に戻ります。この付近に旧北住吉駅がありました。旧種川駅は種川小学校前停留所と種川温泉入口停留所のどちらからも300mちょっとのところです。種川小学校前停留所と種川橋停留所で乗車扱い停車がありました。今金停留所は旧今金駅跡にあり、北海道道686号鈴岡今金停車場線でアプローチし、ループを描いて転回します。今金停留所では時間調整のため1分ほど停車しました。北海道道686号に戻り、さらに国道230号に戻ります。今金町役場前停留所では乗降扱い停車がありました。

 

今金町役場前~北桧山間。

引き続き国道230号を走行します。旧神丘駅は神丘停留所が最寄りですが、1.5km以上離れています。東丹羽停留所手前でせたな町に入ります。桧山北高校前停留所に立ち寄るため左折して国道を離れます。桧山北高校停留所でも停車がありましたが乗降はありませんでした。出発してすぐ右折して北海道道936号丹羽今金線に入り、左折して国道230号に戻ります。旧丹羽駅は桧山北高校前停留所から400mほどのところにあります。せたな町役場通入口停留所のあたりからせたな町北檜山地区の市街地です。北桧山停留所は旧北檜山駅跡にあり、国道230号から少し町道を走ったところです。降車地の北桧山停留所には定刻着で、乗車時間約59分、GPS上の走行距離40.3kmでした。函館バスのウェブサイトではキロ程表を見つけることができませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/11/28 函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統

2016-09-01 22:00:29 | GPSバス

2015/11/28 函館バス上三本杉・長万部ターミナル系統上三本杉行き 長万部ターミナル~クアプラザピリカ間の速度グラフです(関連記事)。

 

長万部ターミナル~町営住宅前間。

国道5号沿いにある長万部ターミナルをほぼ定刻に出発です。長万部役場前停留所の手前で長万部町道に入ります。長万部駅前停留所はJR函館本線長万部駅前ロータリー内にあります。ロータリーを一周して町道に戻ります。曙町停留所の先で国道5号に戻ります。長万部町中心市街地はこのあたりまでで、郊外の快適ロードとなります。中の沢駅前停留所は中ノ沢駅から200mほどのところにあります。

 

町営住宅前~クアプラザピリカ間。

引き続き国道5号を走行します。国縫停留所は国縫駅から300mほどのところにあります。国縫停留所の先で右折して旧国道230号と思われる町道に入ります。国縫六区停留所の先で信号に引っかかり、左折して国道230号に入ります。ここからはこれまでに増して交通量の少ない快適ロードです。茶屋川停留所は旧国鉄瀬棚線茶屋川駅前にあります。標高150mちょっとの美利河(ぴりか)峠を越えると今金町に入ります。美利河ダム前停留所の先でオンデマンド型のクアプラザピリカ停留所に立ち寄るため左折します。左折してすぐのあたりが旧美利河駅です。降車地のクアプラザピリカ停留所には2分ほどの延着で、乗車時間約35分、GPS上の走行距離24.5kmでした。函館バスのウェブサイトではキロ程表を見つけることができませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/11/1 北海道北見バス女満別空港線

2016-08-29 21:59:50 | GPSバス

2015/11/1 北海道北見バス女満別空港線北見行き 女満別空港~北見間の速度グラフです(関連記事1)。

 

女満別空港~北見間。

女満別空港停留所は女満別空港到着ロビー前にあります。GPS記録上は若干の早発のように見えるのですが、フライングは無いはずなのできっと気のせいでしょう。空港を出て北海道道64号女満別空港線・北海道道1168号女満別空港インター線を経由して美幌バイパスに入ります。美幌バイパスの終点から国道39号に入ってすぐに高野第三停留所があります。端野郵便局停留所では降車扱い停車がありました。JR石北本線端野駅から600mほどのところです。東武停留所は愛し野駅そばです。工業大学入口停留所・東6丁目停留所は北海道北見バスウェブサイトの時刻表に表示されない幻の停留所だったのですが、ウェブサイトがリニューアルされてちゃんと表示されるようになりました(同じく幻だった紋別線まきばのパークゴルフ場停留所も表示されるようになりました(関連記事2))。終点北見停留所は国道39号から北見駅前にある「まちきた大通ビル」を挟んだ裏側にあり、一度通り過ぎてから左回りにビルを回り込んで到着です。3分ほどの早着で、乗車時間約41分、GPS上の走行距離32.8kmでした。北海道北見バスウェブサイトの運賃検索結果ではキロ程32.5kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/11/1 網走バス女満別空港線

2016-08-28 16:46:37 | GPSバス

2015/11/1 網走バス女満別空港線女満別空港行き 網走観光ホテル前~女満別空港間の速度グラフです(関連記事)。

 

網走観光ホテル前~女満別空港間。

国道39号沿いにある網走観光ホテル前停留所を定刻出発です。空港連絡バスですが、一般路線バスの網走バス美幌線と同じ停留所のようで、たくさんの停留所案内放送がありました。女満別十字街停留所の手前で北海道道64号女満別空港線に入ります。町営温泉入口停留所のあたりで女満別市街地が終わり、あとは空港まで一直線です。途中乗降はなく、停車したのも空港入口の信号だけでした。終点女満別空港停留所には定刻から4分ほど早着で、乗車時間約19分、GPS上の走行距離15.4kmでした。網走バスウェブサイトの運賃表ではキロ程15.7kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/10/31 網走バス美幌線

2016-08-24 20:38:26 | GPSバス

2015/10/31 網走バス美幌線美幌駅行き 網走駅前~網走観光ホテル前間の速度グラフです(関連記事)。

 

網走駅前~網走観光ホテル前間。

この路線の始発は網走バスターミナルですが、今回は網走駅前から乗車です。国道39号線上にある網走駅前停留所を定刻から1分ほど遅れて出発です。刑務所前停留所の先で信号に引っかかり、その後左折しますが引き続き国道39号をトレースします。あっという間に降車地の網走観光ホテル前停留所に到着です。ほぼ定刻着でした。乗車時間約6分、GPS上の走行距離4.4kmでした。網走バスウェブサイトの運賃表ではキロ程4.2kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/10/11 士別軌道朝日線

2016-08-19 22:19:27 | GPSバス

2015/10/11 士別軌道朝日線士別駅前行き 朝日~士別駅前間の速度グラフです(関連記事1)。走行ルートは往路の朝日行きと同じです(関連記事2)。

 

朝日~11線間。

北海道道61号士別滝の上線沿いにある朝日停留所を定刻に出発です。北海道道61号を西に走行します。上士別停留所では待合室内確認のため徐行しています。

 

11線~士別駅前間。

東5条6丁目停留所で降車扱い停車です。朝日方面と士別駅前方面で停留所が異なっているところがあり、朝日方面の東4条5丁目停留所が士別駅前方面の東5条6丁目停留所、朝日方面の東2条5丁目停留所が士別駅前方面の東2条6丁目停留所に相当します。また士別駅前方面のみ大通8丁目停留所があります。士別駅前停留所は朝日方面への乗車が士別駅前ロータリー内、朝日方面からの降車が北海道道297号士別停車場線上です。終点士別駅前停留所には4分ほどの早着でした。乗車時間約26分、GPS上の走行距離19.9kmでした。士別軌道ウェブサイトの営業キロは20.0kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)