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バスで行こう!(函館バス美原ライナー・函館帝産バスシャトルバス)

2017-07-29 14:55:20 | バス

2016/9/3 北海道乗りバスの旅です。函館バスの美原ライナーと函館帝産バスのシャトルバスに乗車です。

 

出発地の新函館北斗駅路線バス4番のりばです。ここから函館バス美原ライナーに乗車します。美原ライナーは土日祝日のみ運行しています。

 

車内の様子です。利用者は少なかったです。

 

整理券です。

 

終点の昭和ターミナルに到着した乗車車両です。H5系カラーがグッドです。

 

函館バス昭和ターミナルです。整備工場が見えます。

 

敷地内におりばポールがあります。実際の降車は路上の乗降用ポールでした。

 

昭和ターミナル周辺で札幌テレビ放送函館放送局(関連記事)などを取材した後、再び美原ライナーに乗車しました。この便も利用者は少なかったです。

 

終点新函館北斗駅に到着した乗車車両と整理券です。

 

新函館北斗駅前ロータリーで折り返しを待つ乗車車両です。

 

新函館北斗駅から函館空港に向かう路線があることがわかり、乗車してみることにしました。函館帝産バスのシャトルバス新函館北斗駅発着便です。

 

車内の様子です。利用者は少なかったです。トイレは閉鎖されていました。

 

終点函館空港に到着した乗車車両です。

 

函館空港からは函館帝産バスのシャトルバス函館空港発着便で函館市街に向かいます。この便はかなりの利用者がありました。

 

終点の函館グランドホテル前停留所に到着した乗車車両です。現在はホテルWBFグランデ函館前停留所に名称が変わっています。

 

函館バス美原ライナー:新函館北斗駅10:34 昭和ターミナル11:26?

函館バス美原ライナー:昭和ターミナル13:32 新函館北斗駅14:24

函館帝産バスシャトルバス新函館北斗駅発着便:新函館北斗駅14:55 函館空港15:51

函館帝産バスシャトルバス函館空港発着便:函館空港16:05 函館グランドホテル前16:40


北海道電力東根室線12号鉄塔

2017-07-25 21:25:47 | 送電線(北海道電力)

北海道電力東根室線12号鉄塔です。2012年11月以来、久しぶりの取材です(関連記事1)。最東端の東根室変電所(関連記事2)に引き込まれていますが、最東端の鉄塔ではありません。

 

よく見ると腕金や引き留め部がちょっと変わっています。3段目の電線が持ち上げられているのは東根室変電所との間にある配電線を避けるためでしょうか。

 

結界です。

 

前回取材し損ねた銘板です。昭和44年7月の記載があります。

 

(取材日:2017/5/20@北海道根室市)


北海道電力雄武線1号鉄塔

2017-07-15 21:48:41 | 送電線(北海道電力)

北海道電力雄武線1号鉄塔です。お隣さんの2号鉄塔と同じく耳なし烏帽子です(関連記事1)。

 

興部変電所から引き出されています(関連記事2)。

 

いい形です。

 

結界です。

 

銘板です。「雄武送電線路」「昭和33年11月」の記載があります。これまで見かけた中では手稲線85号鉄塔に次いでベテランさんです(関連記事3)。

 

国道239号天北跨線橋からの眺めです。

 

(取材日:2016/11/4@北海道紋別郡興部町)

 


北海道電力上渚滑線1号・紋別東線172号・紋別線429号鉄塔

2017-07-12 20:42:48 | 送電線(北海道電力)

北海道電力上渚滑線1号・紋別東線172号・紋別線429号鉄塔です。

 

この鉄塔を最後に紋別変電所に引き込まれています(関連記事1)。

 

反対側から。奥に見えるのは上渚滑線2号・紋別東線171号・紋別線428号鉄塔です(関連記事2)。

 

上渚滑線1号の銘板です。昭和45年5月の記載があります。銘板は「上渚骨」となっていますが、「上渚滑」が正しいと思われます(関連記事1関連記事2)。

 

紋別東線172号と紋別線429号の銘板です。昭和45年10月の記載があります。鉄骨には紋別東線の鉄塔番号「壱七貮号」と捺印されてます。

 

(取材日:2016/11/4@北海道紋別市)


深浦風合瀬無線中継局

2017-07-10 21:49:49 | 電波塔

深浦風合瀬(かそせ)無線中継局です。

 

海岸沿いの高台にあります。

 

下界から見上げた姿です。

 

門標です。いかにも携帯基地局の鉄塔ですが、深浦町の町章が掲げられています。

 

施設銘板です。これもいかにも携帯基地局な雰囲気です。

 

さらに銘板がありました。消えかかっていますが、

 事業主体 青森県西津軽郡深浦町

 設計・監理 NTT東北移動通信網株式会社

 施工業者 日本コムシス株式会社東北支店

 竣工年月日 1999年3月26日

とあります。やはり携帯基地局の雰囲気です。

調べてみると、電気通信格差是正事業の移動通信用鉄塔整備事業で深浦町が設置した鉄塔のようです。第5回深浦町・岩崎村合併協議会の資料にこの施設が掲載されています。

 

KDDIの深浦風合瀬基地局も同居していますが、こちらは後に設置されたと思われます。深浦町の例規集に鉄塔の使用許可に関する規則が定められています。

 

(取材日:2016/11/26@青森県西津軽郡深浦町)


芽室町のマンホール

2017-07-05 21:50:14 | マンホール

北海道芽室町で見かけたマンホールです。

 

町章を中心に据えた用途記載なしのマンホールです。

 

旧町章を中心に据えた「汚水」マンホールです。「MEMURO GESUIDO」の記載があります。

 

旧町章っぽいマークが入った小型の「仕切弇」マンホールです。

 

「芽室町」の記載のある小型の「汚水」マンホールです。

 

芽室町発祥の「ゲートボール」と芽室町の木「カシワ」をデザインしたと思われるイラストマンホールです。「めむろ」「おすい」の記載があります。

 

同様のデザインのイラストマンホールです。こちらは町名がアルファベットの「MEMURO」になっています。

 

(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)


北海道電力雄武線194~195号鉄塔

2017-07-02 21:57:20 | 送電線(北海道電力)

 

北海道電力雄武線195号鉄塔です(関連記事)。送電線が直角に曲がるところで、複数の支線でパンザマストを支えています。また腕金の部分がコンパクトです。敷地が狭いというのもあるでしょうが、22kVというのもあると思います。

 

お隣さんの194号鉄塔です。

 

(取材日:2016/11/4@北海道紋別郡雄武町)