midVamo

Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

とまります(道北バス)

2016-08-31 20:29:17 | 押しボタン

道北バス(北海道)の押しボタンです(関連記事1関連記事2関連記事3関連記事4)。

 

頭上取り付け。このタイプにしては珍しくほとんど傷みがありません。

 

この車両の押しボタンです。

(取材日:2016/2/12@道北バスサンライズ旭川・釧路号 旭川駅前~阿寒バス本社間車内)

 

 

縦型頭上取り付け。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2016/2/13@道北バスノースライナー(三国峠経由)号 帯広駅バスターミナル~旭川駅前間車内)


北海道電力手稲線75号鉄塔

2016-08-30 20:09:44 | 送電線(北海道電力)

北海道電力手稲線75号鉄塔です。変わった形をしています。

 

腕金が12本出ています。

 

ダブル引き留めで両方向の送電線が地下に潜る珍しい鉄塔です。

 

銘板です。そばにある新光変電所(関連記事1)に引き込むための鉄塔であることがわかりました。番号銘板には平成8年9月の記載があります。

隣には75-1号鉄塔(関連記事2)がありますので、新光変電所新設に伴い1本鉄塔が追加されたものと思われます。

 

(取材日:2016/3/13@北海道小樽市)


2015/11/1 北海道北見バス女満別空港線

2016-08-29 21:59:50 | GPSバス

2015/11/1 北海道北見バス女満別空港線北見行き 女満別空港~北見間の速度グラフです(関連記事1)。

 

女満別空港~北見間。

女満別空港停留所は女満別空港到着ロビー前にあります。GPS記録上は若干の早発のように見えるのですが、フライングは無いはずなのできっと気のせいでしょう。空港を出て北海道道64号女満別空港線・北海道道1168号女満別空港インター線を経由して美幌バイパスに入ります。美幌バイパスの終点から国道39号に入ってすぐに高野第三停留所があります。端野郵便局停留所では降車扱い停車がありました。JR石北本線端野駅から600mほどのところです。東武停留所は愛し野駅そばです。工業大学入口停留所・東6丁目停留所は北海道北見バスウェブサイトの時刻表に表示されない幻の停留所だったのですが、ウェブサイトがリニューアルされてちゃんと表示されるようになりました(同じく幻だった紋別線まきばのパークゴルフ場停留所も表示されるようになりました(関連記事2))。終点北見停留所は国道39号から北見駅前にある「まちきた大通ビル」を挟んだ裏側にあり、一度通り過ぎてから左回りにビルを回り込んで到着です。3分ほどの早着で、乗車時間約41分、GPS上の走行距離32.8kmでした。北海道北見バスウェブサイトの運賃検索結果ではキロ程32.5kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/11/1 網走バス女満別空港線

2016-08-28 16:46:37 | GPSバス

2015/11/1 網走バス女満別空港線女満別空港行き 網走観光ホテル前~女満別空港間の速度グラフです(関連記事)。

 

網走観光ホテル前~女満別空港間。

国道39号沿いにある網走観光ホテル前停留所を定刻出発です。空港連絡バスですが、一般路線バスの網走バス美幌線と同じ停留所のようで、たくさんの停留所案内放送がありました。女満別十字街停留所の手前で北海道道64号女満別空港線に入ります。町営温泉入口停留所のあたりで女満別市街地が終わり、あとは空港まで一直線です。途中乗降はなく、停車したのも空港入口の信号だけでした。終点女満別空港停留所には定刻から4分ほど早着で、乗車時間約19分、GPS上の走行距離15.4kmでした。網走バスウェブサイトの運賃表ではキロ程15.7kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


バスで行こう!(ノースライナー号(三国峠経由))

2016-08-27 17:19:48 | バス

2016/2/13 北海道乗りバスの旅です。道北バスノースライナー号(三国峠経由)旭川駅前行きに乗車です。

 

出発地の帯広駅バスターミナル5番のりばです。

 

ノースライナー号は道北バス・北海道拓殖バス・十勝バスの共同運行路線で、狩勝峠経由便が1日3往復、三国峠経由便が1日1往復運行されています。今回は三国峠経由便の乗車で、道北バスの車両がやってきました。

 

乗車券です。あらかじめ予約の上、帯広駅バスターミナルで発券してもらいました。

 

車内の様子です。乗客は少なく、5名程度でした。

この路線は雄大な十勝平野や標高1000mを超える三国峠、旧士幌線の痕跡、大雪湖、層雲峡などの車窓を楽しめます。

 

3時間45分かけて終点旭川駅前に到着した乗車車両です。ほぼ定刻着でした。

 

道北バスノースライナー(三国峠経由)号:帯広駅バスターミナル14:30 旭川駅前18:15


とまります(ミヤコーバス)

2016-08-25 22:20:20 | 押しボタン

ミヤコーバス(宮城県)の押しボタンです(関連記事)。

 

縦型頭上取り付け。

 

縦型頭上取り付け点灯時。「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2016/4/9@ミヤコーバス石巻-仙台線 石巻営業所~県庁市役所前間車内)


2015/10/31 網走バス美幌線

2016-08-24 20:38:26 | GPSバス

2015/10/31 網走バス美幌線美幌駅行き 網走駅前~網走観光ホテル前間の速度グラフです(関連記事)。

 

網走駅前~網走観光ホテル前間。

この路線の始発は網走バスターミナルですが、今回は網走駅前から乗車です。国道39号線上にある網走駅前停留所を定刻から1分ほど遅れて出発です。刑務所前停留所の先で信号に引っかかり、その後左折しますが引き続き国道39号をトレースします。あっという間に降車地の網走観光ホテル前停留所に到着です。ほぼ定刻着でした。乗車時間約6分、GPS上の走行距離4.4kmでした。網走バスウェブサイトの運賃表ではキロ程4.2kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


中標津町のバス停コレクション(その2)

2016-08-23 19:54:35 | バス

北海道中標津町で見かけたバス停コレクションです。今回は中標津町営バス・根室交通編です。(関連記事

 

中標津町営バス俣落線の中学校前停留所。

 

中標津町営バス俣落線・武佐線の丸山公園前停留所。

 

中標津町営バス武佐線の河亭前停留所。

 

根室交通中標津空港線の中標津町役場前停留所。

 

(取材日:2015/10/31@北海道標津郡中標津町)

 

 


北海道電力別海線1号・0-1号鉄塔

2016-08-22 21:02:03 | 送電線(北海道電力)

北海道電力別海線1号鉄塔です。厚床変電所の隣に立っています。(関連記事1関連記事2

 

銘板です。平成22年8月の記載があります。

 

1号鉄塔から厚床変電所に引き込まれているのかと思いきや、変電所敷地内に0-1号鉄塔があり、そこから引き込まれています。

 

銘板です。

 

0-1号鉄塔と1号鉄塔です。0-1号はちょっと独特な雰囲気を持っています。

 

(取材日:2014/3/9@北海道根室市)


バスで行こう!(サンライズ旭川・釧路号)

2016-08-21 18:21:05 | バス

2016/2/12 北海道乗りバスの旅です。道北バスサンライズ旭川・釧路号阿寒バス本社行きに乗車です。

 

この路線の始発は道北バス本社ですが、今回は旭川駅前停留所から乗車します。旭川駅前バスタッチではなく道北バス旭川駅前営業所前にあります。

 

乗車券です。あらかじめ予約したうえ、道北バス旭川駅前営業所で発券してもらいました。

 

車内の様子です。7時間以上の路線のため3列シートはありがたいです。最後列は4列です。座席指定はありません。旭川駅前出発時は数名の乗車でしたが、層雲峡~阿寒湖の区間乗車の方がたくさんいらっしゃいました。なるほどそういう利用法があるのかと、ちょっと目から鱗でした。

 

休憩地点の「北見市美園」です。30分もの長時間休憩でした。

 

その理由はここで釧路方面からやってくるバスと運転手さんが交代するためでした。3時間以上走行したところでの接続なので余裕時間を長くとる必要があるのでしょう。また車両はその日のうちに往復し、運転手さん・車両とも宿泊なしで回す運用をとっているようです。

 

釧路からやってきた阿寒バスサンライズ旭川・釧路号道北バス本社行きの車両です。この休憩場所、道の駅等ではなく、セブンイレブンがあるのみです。セブンイレブンのトイレ・レジは長蛇の列となっていました。

 

7時間弱かけて到着した終点の阿寒バス本社停留所です。15分ほどの早着でした。他にも終点まで乗車していた方がいらっしゃいましたが、パーク&ライドの利用者でした。

 

阿寒バス本社です。JR根室本線釧路駅から4kmちょっとあります。私は釧路駅まで歩いてみたのですが、路線バスがたくさん走っているので、素直にバスに乗ったほうが良かったです。

 

道北バスサンライズ旭川・釧路号:旭川駅前08:00 阿寒バス本社14:55


東松島市のマンホール

2016-08-20 20:24:05 | マンホール

宮城県東松島市で見かけたマンホールです。東松島市は矢本町と鳴瀬町が合併して誕生しました。今回は旧矢本町エリアでの取材です。

 

カエルが4匹描かれたイラストマンホールです。「やもと」「おすい」の記載があります。東松島市下水道課のウェブサイトによると、「きれいな水によみがえる」というフレーズをもとにデザインしたものだそうです。

 

同様のデザインの小型版です。イラストは小型化に伴って細部が簡略化されています。「やもと」「おすい」の記載があります。

 

石巻地方広域水道企業団の団章が添えられた「止水栓」マンホールです。

 

石巻地方広域水道企業団の団章が添えられた「仕S弁」という謎の記載のあるマンホールです。

 

国土交通省のシンボルマークを中心に据えた「情報」マンホールです。

 

(取材日:2016/4/9@宮城県東松島市)


2015/10/11 士別軌道朝日線

2016-08-19 22:19:27 | GPSバス

2015/10/11 士別軌道朝日線士別駅前行き 朝日~士別駅前間の速度グラフです(関連記事1)。走行ルートは往路の朝日行きと同じです(関連記事2)。

 

朝日~11線間。

北海道道61号士別滝の上線沿いにある朝日停留所を定刻に出発です。北海道道61号を西に走行します。上士別停留所では待合室内確認のため徐行しています。

 

11線~士別駅前間。

東5条6丁目停留所で降車扱い停車です。朝日方面と士別駅前方面で停留所が異なっているところがあり、朝日方面の東4条5丁目停留所が士別駅前方面の東5条6丁目停留所、朝日方面の東2条5丁目停留所が士別駅前方面の東2条6丁目停留所に相当します。また士別駅前方面のみ大通8丁目停留所があります。士別駅前停留所は朝日方面への乗車が士別駅前ロータリー内、朝日方面からの降車が北海道道297号士別停車場線上です。終点士別駅前停留所には4分ほどの早着でした。乗車時間約26分、GPS上の走行距離19.9kmでした。士別軌道ウェブサイトの営業キロは20.0kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


とまります(函館バス)

2016-08-18 20:03:58 | 押しボタン

函館バスの押しボタンです(関連記事1)。

 

横型窓枠取り付け。吊り広告の裏に隠れてます。「とまります」の「り」も「お降りの方は」の「り」も2画の字体です。

 

函館バス名物?のカーテンの奥に潜む押しボタン(関連記事2)。

 

この車両の押しボタンです。

(取材日:2016/1/31@函館バス江差・八雲系統 八雲駅前~江差ターミナル間車内)

 

 

 

横型窓枠取り付け。「とまります」の「り」も「お降りの方は」の「り」も2画の字体です。

 

縦型天井取り付け。何やら汚れていますが、どうしたら天井にこのような汚れが付くのか謎です。

 

縦型頭上取り付け。上部が汚れていますが、これは自然堆積したものでしょう。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2016/1/31@函館バス函館・江差系統 江差ターミナル~函館バスセンター間車内)


2015/10/9 ジェイ・アール北海道バス深名線

2016-08-17 20:32:01 | GPSバス

2015/10/9 ジェイ・アール北海道バス深名(しんめい)線名寄駅行き 幌加内~名寄駅間の速度グラフです(関連記事1関連記事2)。

 

幌加内~政和間。

幌加内交流プラザにある幌加内停留所を2分ほど遅れて出発です。町道を経て国道275号に入ります。旧JR深名線幌加内駅跡から500mほどのところにあり、バスルートからは見えません。上幌加内停留所は旧上幌加内駅から100mほど、雨煙別(うえんべつ)停留所は旧雨煙別駅から700mほどのところにあります。ルオント前停留所は道の駅「森と湖の里 ほろかない」の敷地内にあり、いったん国道275号を離れます。奥に停留所名の由来となった「せいわ温泉ルオント」があります。また旧政和温泉駅からは直線で100mちょっとです。国道275号に戻り、旧政和駅から100mほどのところにある政和停留所に至ります。

 

政和~大曲間。

引き続き国道275号を走行します。新富(しんとみ)停留所は旧新富駅のすぐそばに、添牛内(そえうしない)郵便局前停留所は旧添牛内駅から100mほどのところにあります。添牛内郵便局前停留所~添牛内小学校前の前後は国道239号との重複区間です。国道239号と別れて少し走行したところが大曲(おおまがり)停留所です。

 

大曲~まどか前間。

引き続き国道275号を走行します。共栄停留所は旧共栄駅から150mほどのところにあります。朱鞠内(しゅまりない)停留所は旧朱鞠内駅跡にあり、いったん国道275号を離れます。朱鞠内停留所では時刻表上2分ちょっとの休憩時間が取られています。今回は4分ほど停車し、2分ほど遅れての発車です。ループを描いて国道275号に戻ります。すぐに国道275号が右に折れますが、バスは直進して北海道道528号蕗の台(ふきのだい)朱鞠内停車場線に入ります。グラフには表示されていませんが、旧朱鞠内駅~旧湖畔駅間にまどか前停留所・三股停留所があります。旧JR深名線跡をたどるにはこのまま北海道道528号を直進するのですが、道路が悪いことと、この先にある旧蕗の台駅・旧白樺駅ともに利用者のない臨時駅だったことから、バスは三股停留所のすぐ先、旧湖畔駅付近にある転回場で折り返します。折り返すと再び三股停留所・まどか前停留所があります。

 

まどか前~母子里間。

引き続き北海道道528号を走行します。先ほど国道275号と別れた交差点を左折して国道275号に戻るとすぐにエンジン橋停留所があり、雨竜川にかかるえんじん橋を渡ります。時おり朱鞠内湖を左に眺めながら湖を約半周したところが母子里(もしり)地区です。旧北母子里駅入口を過ぎたところを右折して北海道道688号名寄遠別線に入るとすぐに母子里停留所があります。母子里停留所は旧北母子里駅から300mちょっとのところにあります。

 

母子里~日塔宅前間。

引き続き北海道道688号を走行します。名母トンネルを越えると名寄市です。グラフの10:47~10:49あたりの直線が名母トンネル区間です。トンネルを越えてしばらく走行したところに日塔宅前停留所があります。

 

日塔宅前~名寄駅間。

旧JR深名線は名母トンネルから数km南を通っていたため、日塔宅前停留所の先で北海道道688号を離れて南に向かいます。北川宅前停留所の先で旧JR深名線と合流し、天塩弥生停留所の手前で北海道道798号西風連名寄線に入ります。天塩弥生停留所は旧天塩弥生駅の目の前にあります。天塩弥生停留所の停車は乗車扱いです。ライスセンター前停留所の手前で北海道道798号を離れます。これも旧JR深名線の跡をたどるためで、旧西名寄駅から150mほどのところにライスセンター前停留所があります。稲川商店前停留所の手前で北海道道798号に戻り、天塩川にかかる曙橋を渡ると名寄市街地です。名寄市立病院に立ち寄るため、市立病院前停留所の手前で北海道道798号を離れます。市立病院前停留所の先で右折して名寄駅前通りに入り、1kmほど走行したところがJR宗谷本線名寄駅前ロータリーです。ロータリーをほぼ1周したところが終点名寄駅停留所です。定刻から2分ほどの延着でした。乗車時間約1時間48分、GPS上の走行距離81.0kmでした。ジェイ・アール北海道バスの距離照会では79.7kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)


2015/10/11 士別軌道朝日線

2016-08-16 18:01:54 | GPSバス

2015/10/11 士別軌道朝日線朝日行き 士別駅前~朝日間の速度グラフです(関連記事)。

 

士別駅前~11線間。

JR宗谷本線士別駅前にある士別駅前停留所を1分ほど遅れて出発です。北海道道297号士別停車場線・国道40号を走行し、大通6丁目停留所の先で士別市道に入ります。東4条5丁目停留所で乗車扱い停車がありました。市立病院停留所の先で北海道道61号士別滝の上線に入ります。士別市街地はこのあたりまでで、郊外の快適走行ロードになります。中士別停留所手前の減速は右折によるものです。

 

11線~朝日間。

引き続き北海道道61号を走行します。上士別停留所で降車扱い・時間調整の停車がありました。営林署停留所あたりから旧朝日町の市街地です。朝日停留所は北海道道61号脇の転回所を兼ねた広いスペースにあり、半周転回した後に到着となりました。定刻着でした。乗車時間約29分、GPS上の走行距離20.0kmでした。士別軌道ウェブサイトの営業キロもピッタリ20.0kmとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)