北海道雄武町で見かけた電話ボックスです。
電話機は撤去されていました。。。
（取材日：2014/3/7＠北海道紋別郡雄武町）
オープン前の東京スカイツリーです。今ではツリー本体の照明を消しても下界が賑やかなので暗い写真は撮りにくいでしょうね。
暗すぎてわからないかもしれないので、写真に加工を施してみました。
（取材日：2011/12/30＠東京都墨田区）
東北電力荒雄線5番鉄塔です。
1号銘板と2号銘板。
5番鉄塔付近から眺めた6番鉄塔（左）です。お隣さんは水沢幹線です。
（取材日：2013/11/23＠宮城県大崎市）
東北電力岩出山変電所です。
66kV岩出山支線の引き込み部です。岩出山支線のみ引き込まれています。
奥に見える鉄塔は東北電力岩出山支線13番鉄塔です（関連記事）。
（取材日：2013/11/23＠宮城県大崎市）
東北電力日東電工支線22番鉄塔です。（関連記事）
23番。
この鉄塔を最後に供給先の日東電工株式会社東北事業所に引き込まれています。鉄塔は会社敷地内のため近づくことができません。鉄塔上部の番号札も取り付けられていないため推測となりますが、23番の次なので24番でしょう。
（取材日：2013/11/23＠宮城県大崎市）
東北電力水沢幹線26番鉄塔です。275kVとしては低い鉄塔で、かなり迫力があります。
1号の銘板と耐張碍子部です。
2号の銘板と耐張碍子部です。
結界です。碍子や腕金が大きく見えます。
（取材日：2013/11/23＠宮城県大崎市）
東北電力日東電工支線13番鉄塔です（関連記事）。
そばに例の黄色い案内板が設置されています。ここまで判りやすい案内板は珍しいのではないでしょうか。
銘板です。
結界です。
結界から望む12番以前の鉄塔です。
14番鉄塔です。
（取材日：2013/11/23＠宮城県大崎市）
東北電力の鉄塔案内板です。現「JR新古川線」は以前「国鉄新古川線」だったようです。また「女幹」という表記があり、たぶん女川幹線の略だと思いますが、現在は鳴瀬幹線が通っており、修正漏れのようです。女川幹線→牡鹿幹線＋石巻変電所＋鳴瀬幹線になったものと推測されます。
（取材日：2013/11/23＠宮城県大崎市）
東北電力日東電工支線1番鉄塔です。
小さくて見づらいと思いますが銘板です。
東北電力JR新古川線12番鉄塔（左）と東北電力高清水線48番鉄塔（左）をバックに（関連記事）。
鉄塔in鉄塔です。
（取材日：2013/11/23＠宮城県大崎市）
東北電力河南線4番鉄塔です。碍子の数から154kVと推測されます。
銘板です。以前は他に2つの回線が併設されていたようです。
右手前から河南線3番・2番・1番、その左に頭が少しだけ見えるのが石巻変電所の変電所内鉄塔、中央nの赤白が石巻変電所の無線中継塔、その隣から手前左に伸びているのが鳴瀬幹線、左奥に伸びているのが牡鹿幹線の鉄塔です。
（取材日：2013/11/16＠宮城県石巻市）