北海道電力芽室線2号鉄塔です(関連記事)。
4回線分の腕金が備えられていますが、芽室線の2回線のみ使用しています。
結界です。
銘板です。昭和46年8月の記載があります。
(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)
北海道電力芽室線2号鉄塔です(関連記事)。
4回線分の腕金が備えられていますが、芽室線の2回線のみ使用しています。
結界です。
銘板です。昭和46年8月の記載があります。
(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)
北海道電力187kV岩松西線103号鉄塔です。この鉄塔を最後に北芽室変電所に引き込まれています。
左が北芽室変電所の引き込み鉄塔、右手前が岩松西線103号、奥が102号です。
高さが低く腕金が長いので迫力があります。右手前のかわいい鉄塔は北海道電力御影線216号鉄塔です(関連記事)。
銘板は消えかかっていて読み取れません。
送電線路名が書かれた銘板です。
鉄塔頂部の番号札です。
(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)
北海道電力芽室線3号鉄塔です。
芽室変電所への引き込み線が分岐しています(関連記事)。
銘板です。昭和46年8月の記載があります。
鉄塔頂部の番号札です。
結界です。いい感じの鉄骨の重なり具合で撮れました。
(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)
北海道電力本輪西線1号・有珠線178号鉄塔です。室蘭変電所の敷地内に立っています(関連記事)。
2回線2組を変電所引き込みのため水平方向にバラけさせており、若干ややこしい電線配置になっています。
なぜか鉄塔基部は白塗装です。
本輪西線1号の銘板です。昭和45年4月の記載があります。
有珠線178号の銘板です。同じく昭和45年4月の記載があります。
(取材日:2017/3/12@北海道室蘭市)
北海道電力御崎線2号・日鋼線2号鉄塔です(関連記事)。室蘭変電所の隣に立っています。
反対側から。
下から。
送電線配置図です。
御崎線2号の銘板です。昭和36年10月の記載があります。
日鋼線2号の銘板です。同じく昭和36年10月の記載があります。
お隣の御崎線3号・日鋼線3号と思われる鉄塔です。
(取材日:2017/3/12@北海道室蘭市)
北海道電力雄武線195号鉄塔です(関連記事)。送電線が直角に曲がるところで、複数の支線でパンザマストを支えています。また腕金の部分がコンパクトです。敷地が狭いというのもあるでしょうが、22kVというのもあると思います。
お隣さんの194号鉄塔です。
(取材日:2016/11/4@北海道紋別郡雄武町)
北海道電力66kV末広地中線の埋設案内板です。函館市街地をブラついているときに発見しました。
No.4マンホールです。「送電」と記載されています。
追っかけていくとNo.3マンホールの案内板がありました。
さらに追っかけていくと北海道電力東雲変電所(関連記事)がありました。ここから出発しているようです。
(取材日:2016/9/3@北海道函館市)