北海道電力小頓別(しょうとんべつ)変電所です。中川線・枝幸線・頓別線の3系統が引き込まれています。
100kV中川線1号・2号の引き込み部です。奥に中川線の鉄塔が見えますが、鉄塔番号は不明です。100kVの送電線は初めて見ました。
66kV枝幸線の引き込み部です。
66kV頓別線の引き込み部です。浜頓別変電所に至ります(関連記事)。
門標です。
(取材日:2015/8/10@北海道枝幸郡中頓別町)
北海道電力小頓別(しょうとんべつ)変電所です。中川線・枝幸線・頓別線の3系統が引き込まれています。
100kV中川線1号・2号の引き込み部です。奥に中川線の鉄塔が見えますが、鉄塔番号は不明です。100kVの送電線は初めて見ました。
66kV枝幸線の引き込み部です。
66kV頓別線の引き込み部です。浜頓別変電所に至ります(関連記事)。
門標です。
(取材日:2015/8/10@北海道枝幸郡中頓別町)
2015/2/22 沿岸バス特急はぼろ号増毛経由21便 春日町~札幌駅前ターミナル間の速度グラフです(関連記事)。
春日町~千代志別間。
この便は羽幌町の沿岸バス本社ターミナルが始発です。1時間近く冬道を走ってきているため4分ほど遅れて到着です。春日町停留所は国道232号沿いにあります。少し国道232号を走った後、留萌市道に入り、開運町2丁目停留所の先で国道231号に入ります。増毛(ましけ)ターミナルでは5分ほど休憩時間が取られています。大別苅(おおべつかり)停留所を過ぎるとトンネル地帯となります。雄冬(おふゆ)停留所から千代志別(ちよしべつ)停留所の間はグラフが変な形になっていますが、トンネル内工事による待ち時間によるものです。遅れが10分ほどに拡大しています。
千代志別~厚田支所間。
引き続き国道231号を走行します。床丹(とこたん)停留所でいったんトンネル地帯を抜けます。毘沙別(びしゃべつ)停留所から厚田支所停留所の間もトンネルが多い地帯です。「幌」は「ぽろ」、「群別」は「くんべつ」、「濃昼」は「ごきびる」と読みます。
厚田支所~札幌駅前ターミナル間。
厚田支所停留所を出ると札幌まで停留所はありません。札幌が近づくと信号待ちの停車が増えてきますが、渋滞はありません。札幌駅近辺は渋滞がありました。終点札幌駅前ターミナルには約9分の延着でした。留萌市街から札幌駅直前まで国道231号をトレースしてきました。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)
乗りバスレポートの表題で使用している「バスで行こう!」は北海道バス協会のポスターから拝借しております。先日秋バージョンらしきポスターを見かけたので、次回は写真をゲットしたいと思います。ちなみにこのポスター、北海道バス協会のウェブサイトでは見当たらず、見るには北海道のバスに乗るしかなさそうです。
こちらは全国区のようですが、日本バス協会の「バスはエコ」ポスターです。環境省提唱の「smart move」キャンペーンとリンクしているとのこと。押しボタンを押す男の子がグッドです。このポスターは日本バス協会のウェブサイトで見ることができます。
(取材日:2015/6/21@十勝バス十勝川温泉線 十勝川温泉南~帯広駅バスターミナル間車内)
北海道北見バスの押しボタンです(関連記事)。
横型窓枠取り付け。
縦型天井取り付け。
縦型壁面取り付け。
「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2015/5/1@北海道北見バス紋別線 遠軽~紋別間車内)
北海道弟子屈(てしかが)町で見かけたマンホールです(関連記事)。川湯温泉地区での取材です。
「弟水」と書かれた仕切弁マンホールです。
「汚水蓋」マンホールです。
「汚水桝」マンホールです。中央にマークがありますが、弟子屈町の町章ではなく、何のマークかは不明です。
中央に北海道の形と「道」という文字が書かれたマンホールです。同じようなものを他でも見たことがあります。
電電公社です。
(取材日:2015/4/30~2015/5/1@北海道川上郡弟子屈町)
2015/5/17 北海道乗りバスの旅です。特急はぼろ号で豊富から札幌に至るルートです。
出発地の豊富営業所停留所にやってきた沿岸バス特急はぼろ号23便の車両です。ここから終点の札幌駅前ターミナルまで全線乗車します。
車内の様子です。豊富営業所停留所からの乗車は私のほか1名でした。途中、遠別や羽幌を中心に乗車があり、最終的な乗車率は50%くらいだったと思います。留萌までは一般道、留萌大和田ICから高速に乗りますが、今回は事故通行止めのため深川西ICから滝川ICまでは一般道を走行しました。幸い通行止めになって間もなくだったようで一般道の渋滞はたいしたことはなく、10分ほどの延着で済みました。
乗車券です。電話予約のみで乗車券発売箇所も限られているので、遠方の人間にとってはちょっとハードルが高いです。
乗車前に近隣をうろついていたら給油中の車両に遭遇しました。
沿岸バス特急はぼろ号:豊富営業所07:55 札幌駅前ターミナル13:05
網走バスの押しボタンです(関連記事)。3種類の押しボタンが採用されていました。
縦型窓枠取り付け。「とまります」の「り」も「お降りの方は」の「り」も1画の字体です。
縦型手すり取り付け。「とまります」の「り」も「お降りの方は」の「り」も2画の字体です。
縦型頭上取り付け。「とまります」の「り」の字は2画の字体です。「お降りの方は...」はステッカーで表示されていて、こちらの「り」の字は1画の字体でした。
(取材日:2015/5/1@網走バス小清水線 浜小清水駅前~網走駅前間車内)
阿寒バス(北海道)の押しボタンです(関連記事)。
縦型窓枠取り付け。
縦型天井取り付け。
「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2015/5/1@阿寒バス川湯線 大鵬相撲記念館前~川湯温泉駅間車内)