北海道道の標識コレクションです(関連記事)。
北海道道47号深川雨竜線。起点です。
(取材日:2016/4/16@北海道深川市)
北海道道57号旭川深川線。
(取材日:2016/4/16@北海道深川市)
北海道道284号深川停車場線。ヘキサなしのひっそりバージョンです。
(取材日:2016/4/16@北海道深川市)
北海道道1176号新函館北斗停車場七飯線。道路脇に標柱が立っていました。
(取材日:2016/9/3@北海道北斗市)
北海道道の標識コレクションです(関連記事)。
北海道道47号深川雨竜線。起点です。
(取材日:2016/4/16@北海道深川市)
北海道道57号旭川深川線。
(取材日:2016/4/16@北海道深川市)
北海道道284号深川停車場線。ヘキサなしのひっそりバージョンです。
(取材日:2016/4/16@北海道深川市)
北海道道1176号新函館北斗停車場七飯線。道路脇に標柱が立っていました。
(取材日:2016/9/3@北海道北斗市)
北海道電力芽室線2号鉄塔です(関連記事)。
4回線分の腕金が備えられていますが、芽室線の2回線のみ使用しています。
結界です。
銘板です。昭和46年8月の記載があります。
(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)
2017/3/11 北海道乗りバスの旅です。苫小牧西港フェリーターミナル~新千歳空港~室蘭のルートです。
出発地は苫小牧西港フェリーターミナルです。ここから北都交通空港連絡バス苫小牧西港フェリーターミナル~新千歳空港便に乗車します。
何度も乗車しているのですっかり写真を撮り忘れてしまい、押しボタンの写真のみです。
新千歳空港からは道南バスの高速はやぶさ号室蘭観光協会前行きに乗車です。写真は始発停留所の国際線ターミナル66番のりばで出発を待つ乗車車両です。
乗車券と整理券です。乗車券は自動販売機で購入しておきました。
車内の様子です。この便は途中で登別温泉へのシャトルバスに接続するため外国人旅行者の方々が多数乗車していました。国内線ターミナルの停留所からも多数乗車があり、けっこうな混雑でした。
終点の室蘭観光協会前停留所を後にする乗車車両です。最初から最後まで乗り通したのは私だけでした。
北都交通苫小牧西港フェリーターミナル-新千歳空港:苫小牧西港フェリーターミナル11:30 新千歳空港12:10
道南バス高速はやぶさ号:新千歳空港13:50 室蘭観光協会前15:47
北海道電力187kV岩松西線103号鉄塔です。この鉄塔を最後に北芽室変電所に引き込まれています。
左が北芽室変電所の引き込み鉄塔、右手前が岩松西線103号、奥が102号です。
高さが低く腕金が長いので迫力があります。右手前のかわいい鉄塔は北海道電力御影線216号鉄塔です(関連記事)。
銘板は消えかかっていて読み取れません。
送電線路名が書かれた銘板です。
鉄塔頂部の番号札です。
(取材日:2017/4/15@北海道河西郡芽室町)