北海道日高町で見かけたマンホールです。日高町は旧日高町と門別町が合併しています。今回は旧日高町エリアでの取材です。
旧日高町の町章を中心に据えたマンホールです。用途の記載はありません。
旧日高町の町章を中心に据えた汚水マンホールです。
旧日高町の町章を中心に据えた小型版の汚水マンホールです。
旧日高町の町章を中心に据えた、半分埋もれているマンホールです。
旧日高町のウェブサイトが見当たらないので町章の由来は不明ですが、上部に「日」の字のデザインがあります。下側に鳥のような図柄がありますが、もしかしたら「タカ」→「高」でしょうか??
マスコットキャラクターでしょうか。リスが描かれた汚水マンホールです。
同じく、雨水マンホールです。
同じくですが、白線が引かれています。
国道部分はおなじみの北海道開発局です。
(取材日:2015/4/6@北海道沙流郡日高町)
北海道で見かけた電話ボックスたちです。
三笠市の北海道中央バス幾春別町停留所前にある電話ボックスです。
(取材日:2014/11/8@北海道三笠市)
岩内町の北海道電力岩内変電所付近にある電話ボックスです。
(取材日:2014/12/8@北海道岩内郡岩内町)
寿都町のニセコバス寿都ターミナル前にある電話ボックスです。
(取材日:2014/12/8@北海道寿都郡寿都町)
八雲町のJR北海道八雲駅前にある電話ボックスです。
(取材日:2015/1/24@北海道二海郡八雲町)
豊富町のJR北海道豊富駅前にある電話ボックスです。
(取材日:2015/2/21@北海道天塩郡豊富町)
鹿部町のJR北海道鹿部駅前にある電話ボックスです。
(取材日:2015/3/21@北海道茅部郡鹿部町)
2014/12/6 北海道中央バス歌志内線赤平昭和行き 滝川ターミナル~歌志内市街間の速度グラフです(関連記事)。
滝川ターミナル~北6丁目間。
滝川ターミナルを出て市道を走行し、栄町1丁目停留所の少し先から国道12号に入ります。開発局前停留所の先で空知川を渡ると砂川市に入ります。滝川公園入口という停留所がありますが、滝川市ではなく砂川市です。石山団地停留所の先で函館本線とクロスし、函館本線と並行状態となります。
北6丁目~上砂川球場前間。
北6丁目停留所の先に砂川駅の入口がありますが、バスは駅前には入らず反対側に曲がって砂川市立病院に向かいます。砂川市立病院停留所が砂川駅最寄停留所です。ループを描いて砂川駅入口に戻り、再び国道12号線を走行します。南5丁目停留所の先で道道115号芦別砂川線に入ります。変電所前という魅力的な名前の停留所あたりまでが砂川市街地です。西鶉停留所付近で旧函館本線上砂川支線と合流します。
上砂川球場前~歌志内市街間。
旧上砂川駅近くにある中央1丁目停留所の先に転回場があり、同じルートを戻ります。中央3丁目停留所・上砂川役場停留所が重複区間です。上砂川役場停留所の先で右に曲がり道道114号赤平奈井江線に入り、文殊峠というちょっとした峠を越えると旧歌志内線の沿線に入ります。市役所前停留所の先で道道115号を離れて少し市道を走り道道691号赤平歌志内線に入ります。200mほど走行すると歌志内市街停留所に到着です。3分ほどの延着でした。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)
松前町地域生活バス「大漁くんバス」(北海道)の押しボタンです(関連記事)。函館バスが運行を請け負っています。
縦型壁面取り付け。
横型窓枠取り付け。
縦型荷棚取り付け。
カーテンの奥に潜んでいるやつもいました。
「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2015/3/7@松前町地域生活バス大漁くん松前出張所~原口漁港前間車内)
北海道電力長万部線230号・来馬線594号・今金線1号鉄塔です。八雲変電所から引き出されています(関連記事1)
立派な鉄塔ですが、1回線×3という癒し系です。
長万部線230号の銘板です(関連記事2)。長万部変電所に至ります。鉄塔頂上の番号札は長万部線の230が表示されています。
来馬線594号の銘板です。どこに至るのか不明です。地図を追っかけていくと黒松内町の来馬川沿いに電力施設の記号があるので、ここにつながっている可能性がありますが、鉄塔594本にしては近すぎる気もします。ネット検索でも正解はゲットできていません。
今金線1号の銘板です。今金町の変電所に至ります。
手作り感満点の送電線配置図です(関連記事3)。これによると、今金線はかつて2系統あったようです。確かに腕金は1系統分余っています。
(取材日:2015/1/24@北海道二海郡八雲町)
2015/4/5 北海道乗りバスの旅です。苫小牧西港フェリーターミナル~新千歳空港~苫小牧駅前バスターミナル~日高のルートです。
苫小牧西港フェリーターミナル停留所に入る北都交通空港連絡バスです。いつもは写真の少し奥で発車時刻直前まで待機していますが、今回は違うところからやってきました(関連記事)。
この路線には何回か乗車しており、毎度1~2名の乗車でしたが、今回は5名ほどの高乗車率です。終点の国内線ターミナルおりばまで乗車しました。
苫小牧に戻るバスは国際線ターミナル始発なので、始発から乗車すべく空港内を歩いて国際線ターミナルに行きました。ターミナル脇に路線バス・高速バスの待機場があります。
乗車する道南バス苫小牧行きは既に待機場を出て路上に待機していました。
前回乗車したときはリムジンバス系の車両でしたが、今回は路線バス仕様でした。またルートが一部遠回りになっており、停留所も増えていました。今年4月1日のダイヤ改正で苫小牧市内線扱いになった影響のようです。事前に情報をキャッチしていなかったので、「あれれ?」と思いました。
終点苫小牧駅前バスターミナル停留所に到着した乗車車両です。奥に見えるのが旧バスターミナルがあった建物です。今は駅側に新しく建ったビルの1階に窓口があります。
旧バスターミナルの建物の奥に道南バスの待機場がありました。
ここからは道南バス特急ひだか号で日高町を目指します。
混雑を予想していたのですが、なんと貸切状態で出発です。結局他の乗車客は日高路に入ってからの1名だけでした。
外観はキレイな車両ですが、このあたりを見ると若干の年季を感じます。
終点の日高ターミナル停留所に到着した乗車車両です。
日高ターミナル停留所は日高町役場日高総合支所の脇にあり、日高町営バスの日高総合支所前停留所と併設されています。また道の駅「樹海ロード日高」やセイコーマートも同じ敷地内にあります。
北都交通苫小牧西港フェリーターミナル-新千歳空港:苫小牧西港フェリーターミナル11:30 新千歳空港12:10
道南バス苫小牧-新千歳空港:新千歳空港12:50 苫小牧駅前バスターミナル13:45
道南バス特急ひだか号:苫小牧駅前バスターミナル14:40 日高ターミナル17:05
北海道電力長万部線4号鉄塔です(関連記事)。
銘板は確認できていませんが、この先にある1号鉄塔で長万部線の銘板を確認しています。
碍子が1つ余っています。
奥の2本パンザが3号、その奥の鉄塔が虻田線345号と共用の2号鉄塔です(番号は推測)。
(取材日:2015/3/22@北海道山越郡長万部町)
函館バス(北海道)の押しボタンです(関連記事)。
縦型壁面取り付け。
横型窓枠取り付け。
「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。
手すりには別のタイプのものが取り付けられていました。
こちらは逆に「とまります」の「り」の字は2画の字体で、「お降りの方は」の「り」は1画の字体です。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2015/3/7@函館バス松前~木古内線 木古内駅前~松前出張所間車内)
2015/3/22 北海道乗りバスの旅です。函館から長万部(おしゃまんべ)に向かい、同じ路線を途中の森まで戻るコースです。
出発地の函館バス函館バスセンターです。
停留所ポールがたくさん置いてありました。
函館バス函館・長万部系統長万部ターミナル行きで長万部に向かいます。函館市から七飯(ななえ)町にかけては乗降が多数ありましたが、その後は2~5名程度の乗車でした。終点直前の数区間は貸切となりました。
途中の函館バス森案内所で休憩時間が取られています。停留所名は森出張所です。昔は森出張所だったと思われます。
途中の「臨時」と書かれた停留所ポールで臨時停車です。片側2車線の1車線を占有して3分ほど停車しており、クルマがビュンビュン走っているところなので危ないと思いました。「臨時」の正体は上豊野停留所です。なぜ臨時と書かれているかは不明です。他にも「臨時」の停留所ポールを見かけました。
終点の長万部ターミナル停留所です。ターミナルという名称から想像するイメージからは程遠く、長万部転回所とでもしたほうが良いのではと思います。
戻りも同じ路線に乗ります。始発の長万部ターミナル停留所から乗りたいところでしたが、ターミナルにはトイレがなく、周囲にコンビニ等もないので長万部駅まで約2kmを徒歩で移動しました。長万部駅前停留所は行き先によって場所が違うので注意が必要です。函館方面は駅前の道路を渡ったところにあります。後ろに見えるのはニセコバス長万部線の長万部駅前降車用停留所ポールです(関連記事)。(※2016/1/24追記:函館バス函館方面の停留所が長万部駅前ロータリーに移設されたようです)
函館バス函館・長万部系統函館バスセンター行きに乗車します。車両は先ほどと同じです。2~5名程度の乗車で、貸切区間はありませんでした。
JR函館本線4836Dに乗車のため途中の森駅前停留所で下車しました。乗継時間8分でしたが、定刻到着で問題ありませんでした。
函館バス函館・長万部系統:函館バスセンター10:07 長万部ターミナル13:15
函館バス函館・長万部系統:長万部駅前14:38 森駅前16:11
沿岸バス特急はぼろ号増毛経由便の押しボタンです(関連記事)。
この種類の押しボタンのみが天井に取り付けられていました。ボタンには「ご用の方はこのボタンを押して下さい」と印刷されています。点灯時の写真はありません。
この車両の押しボタンです。
こちらは北海道中央バス高速はこだて号の押しボタンです(関連記事)。
この種類の押しボタンのみが天井に取り付けられていました。何の説明もなく、押しボタンとは気づかない方もいらっしゃったようです。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2015/2/22@沿岸バス特急はぼろ号(増毛経由)春日町~札幌駅前ターミナル間車内、北海道中央バス高速はこだて号札幌駅前ターミナル~函館駅前間車内)
2014/11/8 北海道中央バス万字線岩見沢ターミナル行き 幾春別町~岩見沢ターミナル間の速度グラフです(関連記事1・関連記事2)。
幾春別町~岡山1番地間。
下り線の逆コースです。ちょこちょこと乗車客があり停車しています。三笠市民会館停留所はいったん道道を離れて半円を描いて元に戻るルートを取ります(下り線はぐるっと1周)。三笠小学校前停留所を過ぎると三笠市街地を抜け、片側2車線の道路を快走します。
岡山1番地~岩見沢ターミナル間。
この便もイオン三笠店南口停留所に立ち寄るため大幅に遠回りします。立ち寄らない便もあり、5分ほど速いようです。新東町入口停留所あたりから岩見沢市街地に入り、長時間の信号待ちが見られます。終点岩見沢ターミナル停留所はターミナル内ではなく、少し離れた路上にあります。万字線の岩見沢ターミナル停留所(降車)とは少し違う場所です。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)