midVamo

Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

NTTドコモ岩内東山

2015-01-29 22:46:49 | 電波塔

NTTドコモ岩内東山局です。今まで見たことがないものが取り付けられています。

 

途中に傘があり、ダウンリードのようなものも見えます。どういう役割をするものなのか、皆目見当がつきません。

 

近くでじっくり観察したかったのですが、雪に阻まれて行くことができませんでした。

 

運良く門標は撮影することができました。

 

(取材日:2014/12/8@北海道岩内郡岩内町)


佐井ケーブルヘッド

2015-01-27 22:52:50 | 送電線(その他)

電源開発所有の北海道・本州間連系設備(北本連系)の本州側引き込み口、佐井ケーブルヘッドの遠景です。北海道側の古川ケーブルヘッドのレポートはネット上に多く上がっていますが、佐井ケーブルヘッドの写真は見たことがありません。

激写風の写真になっているのは、近所を通過する路線バス車内から撮影したためです。佐井はかなり遠いのですが、また取材に行きたいと思っています。

 

(取材日:2015/1/26@下北交通佐井線車内)


北海道電力岩内変電所

2015-01-18 17:34:46 | 変電所

北海道電力岩内変電所です。

 

岩内支線のみ引き込まれています。

 

隣町との境界に位置しています。

 

「変電所前」バス停です。今回は徒歩でここまで来ました。

 

無線鉄塔です。変電所の隣に建っています。

 

(取材日:2014/12/8@北海道岩内郡岩内町・岩内郡共和町)


とまります(北海道中央バス)

2015-01-08 22:06:05 | 押しボタン

北海道中央バスの押しボタンです(関連記事)。

 

縦型タイプ壁面取り付け。

 

縦型タイプ天井取り付け。

 

横型タイプ。

 

「とまります」の「り」の字は1画の字体です。

全ての箇所で、別のもっと大きなボタンから交換された跡があります。交通バリアフリー対応のようです。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2014/11/8@北海道中央バス万字線岩見沢ターミナル~毛陽交流センター間・毛陽交流センター~岩見沢ターミナル間車内)


2014/8/11 宗谷バス音標・雄武線3便

2015-01-06 23:31:56 | GPSバス

2014/8/11 宗谷バス音標(おとしべ)・雄武(おうむ)線3便枝幸(えさし)ターミナル行雄武~枝幸ターミナル間の速度グラフです。

 

雄武~先沖内間。

雄武停留所を出るところに信号があって引っかかっています。また新町停留所は転回場の奥にあり、速度が低下しています。この転回場は雄武高校入口行きバス停が使用していると思われます。元稲府(もといねっぷ)付近は国道から脇道に入るため速度が低下しています。

 

先沖内~枝幸ターミナル間。

川尻での速度低下は後続車に道を譲っています。その後は国道から枝幸市街地に入り、交差点や信号で速度が落ちています。全区間で途中乗降客はありませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(情報が少ないため、停留所名・場所は完全ではありません)


北海道乗りバスの旅(万字線・三笠線)

2015-01-05 22:06:50 | バス

2014/11/8 北海道乗りバスの旅です。岩見沢を基点に万字線(旧万字線代替)・三笠線(旧幌内線代替)に乗車しました。

 

まず万字線を往復します。往復とも岩見沢市街はほどほどの乗車人数でしたが、郊外に出ると数名程度、末端部分は貸切になりました。

 

終点の「毛陽交流センター」停留所です。広い駐車場があります。到着時は誰もいなかったのですが、その後バスに誘われたのか、乗用車が何台か立て続けに入ってきました。

 

毛陽交流センターです。トイレ・休憩所のほかに農産物直売所がありますので、帰りのバスを待つ時間を持て余さずに済みます。ちょうど昼時だったので、地元のパン工房「ミルトコッペ」のレーズン食パンを購入しました。なお直売所は冬期休業とのこと。トイレ・休憩所が冬期閉鎖になるかは不明です。

 

往復ともこの車両でした。旧万字線の終点はもっと先で、別のバスに乗り換える必要があります。今回は時間が合わず乗車できずでした。

 

岩見沢に戻り、三笠線を往復します。三笠までの間はびっくりするくらいの高乗車率でしたが、その先は数名程度、末端の2区間ほどは貸切でした。写真は折り返し便出発時の車内です。

 

終点幾春別町停留所は旧幾春別駅跡にあります。トイレつき待合室が設置されています。

 

北海道中央バス万字線:岩見沢ターミナル10:38 毛陽交流センター11:17

北海道中央バス万字線:毛陽交流センター11:35 岩見沢ターミナル12:13

北海道中央バス三笠線:岩見沢ターミナル12:20 幾春別町13:15

北海道中央バス三笠線:幾春別町13:30 岩見沢ターミナル14:24

 


北海道乗りバスの旅(夕張・小樽)

2015-01-04 17:01:37 | バス

2014/10/25 北海道乗りバスの旅です。札幌~夕張・小樽~札幌の高速バスに乗車しました。

 

札幌駅前ターミナル09:15発北海道中央バス高速ゆうばり号に乗車です。かなりの乗車率でしたが、途中の南幌・栗山で多くの方が下車し、夕張に入ったのは5名ほどでした。

 

終点まで乗りたいところでしたが、夕張変電所の取材のため「夕張テニスコート」停留所で下車です。同じところにある夕鉄バスの停留所名は「ゆうばりテニスコート前」です(夕鉄バスの路線図では「夕張テニスコート前」になっています。どっちが正しいんだ??)。

 

取材を終えて夕張駅に着くと、先ほどのバスが折り返し休憩中でした。ここが高速ゆうばり号終点の「レースイリゾート」です(停留所ポールの表示は「夕張レースイリゾート」になっています。どっちが正しいんだ??)。ここは夕張駅前なのですが、駅のことは全く無視されています。

 

夕張からは石勝線2632Dで千歳に向かい、千歳からはちょうどいいタイミングですべこんできた3897M快速エアポート141号に終点小樽まで乗車しました。

 

小樽駅前15:40発の北海道中央バス高速おたる号(北大経由)に乗車して札幌に向かいます。乗車人数は5名ちょっとだったと思います。

 

途中の札幌駅前で下車しました。「札幌駅前ターミナル」ではなく、駅から少し離れた路上に降ろされますので注意が必要です。ちなみにこのバスの終点は「札幌ターミナル」で、札幌駅からはかなり遠いところになりますので、さらに注意が必要です。

 

北海道中央バス高速ゆうばり号:札幌駅前ターミナル09:15 夕張テニスコート10:52

徒歩移動

JR北海道石勝線2632D:夕張12:31 千歳14:06

JR北海道千歳線・函館本線3897M快速エアポート141号:千歳14:10 小樽15:18

北海道中央バス高速おたる号(北大経由):小樽駅前15:40 札幌駅前16:35


STVラジオ根室中継局

2015-01-03 17:42:03 | 電波塔

STVラジオ根室中継局です。コールサインはJOXS、周波数1062kHz、出力100Wです。

 

トラス鉄塔・容量環なしです。

 

ローアングルから。各ブロックの継ぎ目ごとに微妙に曲がってる感じがします。

 

給電部です。オースチントランスも避雷用放電ギャップも碍子もバッチリです。

 

局舎です。門標は確認できませんでした。

 

(取材日:2012/11/30@北海道根室市)


北海道電力東根室線8・10・12号鉄塔

2015-01-02 17:39:04 | 送電線(北海道電力)

北海道電力東根室線の鉄塔たちです(関連記事1関連記事2関連記事3

 

12号鉄塔です。この鉄塔を最後に東根室変電所に引き込まれています。

 

12号鉄塔の結界です。

 

10号鉄塔です。惜しくも最東端を逃しています。

 

8号鉄塔の銘板です。鉄塔本体は撮り忘れました。

 

(取材日:2012/11/30@北海道根室市)


最東端の送電鉄塔(北海道電力東根室線9号鉄塔)

2015-01-01 23:50:26 | 送電線(北海道電力)

2015年は最東端の送電鉄塔でスタートです。

 

北海道電力東根室線9号鉄塔です。これが最東端の送電鉄塔(のはず)です。

 

銘板です。昭和50年12月生まれとのこと。

 

後日根室本線5632D車内からの撮影です。東根室駅のそばにあります。

 

(取材日:2012/11/30・2013/10/6@北海道根室市)