midVamo

Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

2014/8/11 北紋バス雄武線雄武行7便

2014-10-30 22:17:35 | GPSバス

2014/8/11 北紋バス雄武(おうむ)線雄武行7便沙留(さるる)市街~雄武間の速度グラフです。

 

沙留市街~興部間。

「旧沙留駅」→「沙留市街」です。また「沙留海水浴場」が表示されていますが、この便は経由しません。

沙留中学校手前の停車は一時停止の交差点です。興部まで乗降客はありませんでした。興部では3分ほど停車時間が取られています。

 

興部~日の出岬入口間。

幸町~興部公園間の停車は信号待ちです。また沢木から速度が落ちていますが、国道から脇道に入ったためです。この区間の乗降客はありませんでした。

 

日の出岬入口~雄武間。

元沢木の停車は国道に戻る際の一時停止です。旭団地で乗車客がありました。雄武手前の停車は信号待ちです。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(情報が少ないため、停留所名・場所は完全ではありません)


王子製紙千歳連絡線40番・41番鉄塔

2014-10-28 23:06:57 | 送電線(その他)

王子製紙千歳連絡線40番(左)・41番(右)鉄塔です。この前後はこちらのような癒し柱が続いていますが、この部分は下に駐車スペースがあり、高さを稼ぐため鉄塔になっていると思われます。

 

真横から見た40番鉄塔と銘板です。

 

正面から見た41番鉄塔と銘板です。

 

ところどころゴミのようなものが写っていますが、トンボさんたちです。

 

(取材日:2014/8/9@北海道千歳市)


標津線根室標津駅跡

2014-10-27 23:05:20 | 廃*

標津線根室標津駅跡です。公園ともいえないような微妙な空間が広がっていて、記念の花壇のようなものが整備されています。案内板等は見当たりませんでした。

 

車止めがあったと思われる方面です。手入れはされているようですが、空き地が広がっています。先ほど知ったのですが、この奥に転車台が残っているとのこと。下調べせず行き当たりばったりで取材しているので、「しまった~!」と思うこと度々です。

 

中標津方面です。路盤跡が整地されて続いているようです。

 

(取材日:2014/8/13@北海道標津郡標津町)


西興部村のマンホール

2014-10-23 23:41:05 | マンホール

北海道西興部(にしおこっぺ)村で見かけたマンホールです。

 

村章のマンホールです。村章の由来は「全体は、西興部の西を表し、中心の山形は、山村を象徴するとともに人文字を模し、人の輪と人材の育成を念じながら大地に両脚を踏まえ、村民が総力を結集して向上しようとする逞しさを表現しています。」(西興部村ウェブサイトから引用)とのことです。中心の山形は鉄塔っぽくていい感じです。

 

イラストが描かれたマンホールです。汽車ぽっぽにクルマ・飛行機・船・家・木・鳥?・キノコ?と、何でもアリなイラストになっています。

 

(取材日:2014/8/11@北海道紋別郡西興部村)


羅臼町の不明中継局

2014-10-22 21:03:19 | 電波塔

北海道羅臼町で見かけた不明中継局です。

 

Ericssonの装置が使われているので、たぶん携帯用でしょう。

 

なんかてっぺんにあるなと思ったら。。。

 

カモメさんでした。

 

よくよく観察すると3系統のアンテナがついているようです。うち円筒形の1系統は同軸ケーブルが2本接続されています。

 

(取材日:2014/8/13@北海道目梨郡羅臼町)


標津町のマンホール

2014-10-21 21:13:30 | マンホール

北海道標津(しべつ)町で見かけたマンホールです。

 

中心に町章を据えたマンホールです。あまり写りが良くないのでわかりにくいと思いますが、中央の上部2図形と右の「)」で「シ」を、中央の3図形で「ベ」、中央の上部2図形と左の「(」で「ツ」を表しているそうです。

 

町の花「ハマナス」をデザインしたと思われるマンホールです。ちょっとハマナスっぽくないです。

 

ハマナスの小型版です。

 

(取材日:2014/8/13@北海道標津郡標津町)

 


2014/8/11 名士バス興部線興部行10便

2014-10-20 22:40:19 | GPSバス

2014/8/11 名士バス興部線興部行10便名寄駅前~西興部間の速度グラフです。

 

名寄駅前~西町22線間。

この区間は乗降客はなく、停車時間は信号待ちです。途中「**nn線」という停留所が延々と続きます。

 

西町22線~診療所前間。

住宅前・末武商店前・信金前・寿フードセンター前と立て続けに降車客があります。寿フードセンター前で長時間停車となっていますが、慣れない小学生が支払いに手間取っていたようです。下川バスターミナルは大きな待合室があるので、乗り損ね防止のためか少し停車時間が長めです。その後はまた乗降客なしが続きます。

 

診療所前~西興部間。

一の橋・上興部で降車客がありました。西興部で私も下車。西興部手前の減速はバス停への横道に入るときのものです。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)

(情報が少ないため、停留所名・場所は完全ではありません)


王子製紙苫小牧送電線38番柱

2014-10-18 19:56:41 | 送電線(その他)

学生時代の北海道旅行でのこと。支笏湖から苫小牧に下りる国道276号線沿いにとても気になる形の送電線らしきものを目撃しました。送電線に興味を持ったのはこのときが初めてだと思います。そのとき以来、久しぶりに現地を訪れてみると、まだありました!

王子製紙苫小牧送電線です。国道沿いに延々と連なっています。

 

38番柱です。すずらん鉄塔風ですが、直線腕金のみで構成されています。

 

銘板です。回線番号は「1番線」となっています。番線という呼び方は初めて見ました。

 

(取材日:2014/8/9@北海道千歳市)


北海道電力計根別線46号鉄塔

2014-10-16 23:50:41 | 送電線(北海道電力)

北海道電力計根別(けねべつ)線46号鉄塔です。計根別変電所への引込み線が分岐しています(関連記事)。

 

計根別変電所の敷地内に建っています。

 

ドラキュラ鉄塔です。

 

引き下ろし部の腕金は変電所側にオフセットしています。

 

銘板です。

 

(取材日:2014/8/14@北海道標津郡中標津町)


興部町のマンホール

2014-10-15 23:00:51 | マンホール

北海道興部(おこっぺ)町で見かけたマンホールです。

 

町章のマンホールです。町章は輪郭が「北」3つで旧国名の「北見」を、中央は「興」の字を図案化したものだそうです。

 

町章と町の花「はまなす」をデザインしたマンホールです。

 

町章の中央「興」のみがデザインされたマンホールです。

 

電電公社です。

 

(取材日:2014/8/11@北海道紋別郡興部町)


とまります(阿寒バス)

2014-10-14 22:48:58 | 押しボタン

阿寒バス(北海道)の押しボタンです。

 

錆びが浮いていて、若干年季を感じる押しボタンです。

「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です。

この車両の押しボタンは1種類でした。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2014/8/13@阿寒バス釧路・羅臼線3便中標津~羅臼営業所間・8便高校前~標津営業所間車内)


標茶町のマンホール

2014-10-13 17:55:29 | マンホール

北海道標茶(しべちゃ)町で見かけたマンホールです。

 

中央に町章を配したマンホールです。町章は「し」の字を図案化したものだそうです。

 

町章+「汚水」表示のマンホールです。

 

こちらは町章+「雨水」バージョン。

 

町章+「下水」バージョン。下水の文字が町章と一体化しています。

 

町章+「標」の字バージョン。超小型です。

 

町章と、町の木「ナラ」の葉&ドングリが描かれています。雨水バージョン。

 

こちらは汚水バージョンです。

 

ナラの葉とドングリのみが描かれた小型マンホールです。

 

今回は標茶駅周辺を一回りしただけでしたが、たくさんのバリエーションを見つけることができました。

 

(取材日:2014/8/13@北海道川上郡標茶町)