北海道岩見沢市で見かけたマンホールです(関連記事)。
孫悟空のイラストでしょうか。
アサガオのイラストです。
シクラメンのイラストです。
自転車?に乗る親子? ヘルメット?をかぶった鳥??
キクのイラストです。
バラのイラストです。
他にもたくさんありそうです。いずれも岩見沢市との関連は不明です。
(取材日:2014/11/8@北海道岩見沢市)
KDDI胆沢若柳愛宕基地局です。アンテナ取り付け部がディスコーンアンテナのような形になっています。
ローアングル。鉄塔に植物が絡まっていて、このまま放置すると毛むくじゃら鉄塔になりそうです。
門標です。
(取材日:2014/4/13@岩手県奥州市)
北海道岩見沢市で見かけたマンホールです。
市の紋章を中心に据えたマンホールです。「下」「水」と読める隠し文字があります。
排泥枡のマンホールです。紋章入り。
「泥吐弇」という聞き慣れない用語が書いてあります。「弇」は「えん」と読むようで、調べてみると本来の意味は「覆う」であるものの、「弁」の代わりに用いられているという説もあります。
250径の紋章入り仕切弁です。
こちらは200径の紋章入り仕切弁です。
紋章入り仕切弁です。白い矢印の向きが異なっています。
また「弇」の字が出てきました。紋章入り制水弇です。
紋章入り電線共同溝マンホールです。
紋章入り側溝蓋です。
紋章の由来ですが、周囲の菱形は北海道の形を表しており、その中央に米の字があります。岩見沢市が北海道の中心部にあることと、文字通り「米」、それに交通の要衝であることを表しているとのことです。
信号機用のマンホールです。「H・P」はHokkaido Policeの略かな。
岩見沢市、マンホールのバリエーションが豊富です。続きは別投稿にて。
(取材日:2014/11/8@北海道岩見沢市)
夕張変電所を取材中に、いい感じの人道橋を発見しました。志幌加別川にかかっています。
若鹿人道橋です。付近の地名「若菜」・「鹿ノ谷」から命名されたようです。
取り付け道路がサイクリング道路のような作りですが、純粋に人道橋のようです。
(取材日:2014/10/25@北海道夕張市)
北海道中央バスの押しボタンです(関連記事)。
荷物棚取り付け、縦型タイプ。
座席足元取り付け、横型タイプ。こんなところに付いていると思わなかったので、危うく見落とすところでした。窓側座席からは荷物棚取り付けのボタンは遠いので、ここについているのは便利です。
ボタンは以前レポートした北海道中央バスのものと同じで、とまりますの「り」の字は1画の字体、ボタンの表示は「ご用の方はこのボタンを押してください」です。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2014/10/25@北海道中央バス高速おたる号(北大経由)小樽駅前~札幌駅前間車内)
北海道電力二股送電線70号鉄塔です。先っぽに70の番号札が見えます。
71号鉄塔は不思議な配線になっていましたが、こちらは普通です。架空地線はここまでです。
(取材日:2014/10/25@北海道夕張市)