くしろバス浜中線の車両とともに。
2014/11/8 北海道中央バス万字線岩見沢ターミナル行き 毛陽交流センター~岩見沢ターミナル間の速度グラフです(関連記事)。
毛陽交流センター~萩の山スキー場間。
ルートは道道38号です。美留渡交通センター停留所は道道から少しだけそれたところにあります。また美留渡本町停留所~西町間は旧道のような狭い道になります。手元の地図ではここも道道38号になっているのですが、ネットの地図では並行しているバイパス部が道道38号になっています。
萩の山スキー場~岩見沢ターミナル間。
萩の山スキー場停留所付近から旧渡船場停留所付近までは道道30号との重複区間です。旧渡船場停留所の先で岩見沢市道に入ります。市立病院通停留所の先で国道12号を横切り、4条西5停留所の先で少しだけ道道201号を走ります。終点岩見沢ターミナル停留所はターミナル内ではなく、そばの道路上にあります。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)
下北交通(青森県)の押しボタンです(関連記事)。
横型タイプ。メッキがピカピカで撮影者が写りこんでしまうくらいです。
「とまります」の「り」の字は2画の字体です。
縦型タイプ。ボタンの文章が「急停車にご注意ください」となっています。珍しいです。
縦型タイプ。こちらは「止まってから降車口へ」となっています。これまた珍しいです。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2015/1/26@下北交通佐井線佐井車庫前~下北駅前間車内)
函館帝産バス(北海道)の押しボタンです(関連記事)。
この種類の押しボタンのみが天井に取り付けられていました。一度も点灯しなかったので、点灯時の写真はありません。
この車両の押しボタンです。
(取材日:2015/1/26@函館帝産バスフェリーターミナルシャトルバス 函館駅前~フェリーターミナル間車内)
2014/12/6 北海道中央バス滝新線滝の川団地行き 新十津川役場~滝川ターミナル間の速度グラフです(関連記事)。
新十津川役場~滝川ターミナル間。
新十津川役場停留所を出てガーデンシティ文京停留所の先までは新十津川市街地です。ガーデンシティ文京停留所~啓南団地停留所間にある滝新橋という石狩川にかかる大きな橋を渡ると滝川市街地です。新十津川市街地の各停留所と、滝川市街地の花月町3丁目停留所で乗車がありました。札沼線新十津川駅と函館本線滝川駅は歩いて移動する人もいるくらいの距離なので、あっという間に下車地の滝川ターミナルに到着しました。雪のため滝新橋は滑りながらの走行で、不安定な速度グラフに運転手さんの苦労が現れています。
新十津川~滝川間のバスは滝新線の他にふるさと公園線・滝川浦臼線もあり、滝新線とは違うルート(近道)を通るようです。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)
(停留所名・場所は実地取材に基づきますが、完全には追っかけきれていません)