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Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

幌延町のバス停コレクション

2016-04-30 19:41:49 | バス

北海道幌延町で見かけたバス停コレクションです。

 

6条1丁目停留所(留萌方面)。待合室や屋根はありません。

 

3条1丁目停留所(留萌方面)。待合室や屋根はありません。

 

幌延十字街停留所(留萌方面)。待合室があります。特急はぼろ号用のポールが別に設置されていますが、昔の名前(幌延分岐)が見えてしまっています。

 

こちらは豊富方面の幌延十字街停留所です。屋根や待合室はありません。特急はぼろ号は降車のみのため専用ポールは設置されていません。

 

幌延駅停留所。留萌方面・豊富方面共用です。

 

幌延駅停留所裏面です。

 

(取材日:2015/10/9@北海道天塩郡幌延町)


北斗市のマンホール

2016-04-29 16:48:47 | マンホール

北海道北斗市で見かけたマンホールです。北斗市は上磯町と大野町が合併して誕生しました。今回は旧大野町エリアでの取材です。個別番号が刻まれたマンホールを大量ゲットです。(関連記事

 

汚4015-2

旧大野町の町章を中心に据え、「大野町」の記載があるマンホールです。町章は周囲に「大」が3つ、中央に「の」が3つデザインされています。

 

汚4015-3

 

汚4016-1

 

汚4016-2

 

汚4016-3

他のものと形状が違うマンホールですが、同様の番号が割り当てられています。

 

汚4017-2

 

汚4020-1

 

汚4022-1

 

汚4022-2

 

汚4027-1

 

汚4027-2

 

汚4029-1

 

汚4029-2

 

汚4030

二重マンホールです。枝番がありません。

 

汚4050-2

 

(取材日:2016/2/28@北海道北斗市)


とまります(斜里バス・阿寒バス)

2016-04-27 19:50:45 | 押しボタン

斜里バス(北海道)の押しボタンです(関連記事1関連記事2)。

 

縦型頭上取り付け。「とまります」の「り」も「お降りの方は」の「り」も2画の字体です。

 

この車両の押しボタンです。

(取材日:2015/9/21@斜里バス知床線 ウトロ温泉バスターミナル~斜里バスターミナル間車内)

 

ボタンのみの頭上取り付けタイプ。押しても光りません。

 

この車両の押しボタンです。

(取材日:2015/9/22@斜里バス知床線 斜里バスターミナル~ウトロ温泉バスターミナル間車内)

 

 

阿寒バス(北海道)の押しボタンです(関連記事2)。

 

縦型窓枠取り付け。「とまります」の「り」も「お降りの方は」の「り」も2画の字体です。

 

この車両の押しボタンです。

(取材日:2015/9/22@阿寒バス羅臼・ウトロ線 ウトロ温泉バスターミナル~羅臼営業所間車内)

 

横型頭上取り付け。「とまります」の「り」の字は1画の字体ですが、「お降りの方は」の「り」は2画の字体です

 

左側の車両の押しボタンです。

(取材日:2015/9/22@阿寒バス釧路・羅臼線 羅臼営業所~釧路駅前間車内)


北海道電力知内線1号~6号鉄塔

2016-04-26 20:03:13 | 送電線(北海道電力)

北海道電力知内線の鉄塔たちです。

 

1号鉄塔。北海道電力知内発電所から引き出されています。

 

1-1号鉄塔。なぜか枝番付きです。

 

2号鉄塔。

 

3号鉄塔。鳥除けネットが巻いてあります。銘板には昭和61年10月の記載があります。

 

3号鉄塔とバックに4号鉄塔。

 

5号鉄塔。

 

6号鉄塔。

 

(取材日:2016/1/30@北海道上磯郡知内町)


2016/4/17 3096B

2016-04-25 21:06:05 | GPS鉄

2016/4/17 北海道新幹線3096Bはやぶさ96号新函館北斗~新青森間の速度グラフです。強風による抑止に引っかかりました。

 

新函館北斗~新青森間。

新函館北斗駅を定刻発車し、順調に加速していきますが、約260km/hに到達すると減速カーブに入ります。道南いさりび鉄道の札苅駅付近から在来線共用区間に入るための減速が始まります。前回乗車時と同様に木古内駅手前でしっかり140km/hまで落と し、さらに120km/hまで落としたところで在来線合流地点を迎えます。その後も125km/hくらいの走行が続き、青函トンネルに入ります。奥津軽今別駅を通過したあたりから減速が入り、新中小国信号場で強風による抑止となりました。高架上で風に煽られて車体がかなり揺れていました。抑止が入ると「少なくとも」30分は解除されないとのアナウンスがありましたが、30分で運行再開しました。しかしその後も60km/h程度の徐行の後、グラフの角度で分かるくらいの急停止がありました。少し動いたところで再度抑止となり、30分後に運転再開しました。しかし新青森駅手前で先行列車詰まりの影響で再度停車し、新青森駅には1時間16分遅れでの到着でした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)


バスで行こう!(標津標茶線・美幌線)

2016-04-24 12:43:16 | バス

2015/10/31 北海道乗りバスの旅です。阿寒バス標津標茶線と網走バス美幌線に乗車です。

 

出発地の阿寒バス標津営業所です。ここから標津標茶線312便標茶駅前行きに乗車します。

 

出発を待つ乗車車両です。

 

車内の様子と整理券です。

 

中標津町の西4条通停留所で下車し、中標津変電所中標津西町デジタルテレビジョン中継局などを取材しながら中標津バスターミナルに戻ります。

 

中標津バスターミナルからは阿寒バス標津標茶線314便標茶駅前行きに乗車です。写真は乗車車両ではなく、少し前に出発していった中標津町営バス俣落線の車両です。

 

バスターミナル窓口で発券してくれる乗車券です。

 

車内の様子と整理券です。この区間は毎度のことながら利用客が少ないです。

 

終点標茶駅前停留所に到着した乗車車両です。

 

標茶駅から釧網本線4736D+8736D+4738D「摩周&川湯温泉足湯めぐり号」に乗車し、網走駅までワープします。8736Dはこのシーズン最後の運行日でした。

 

網走バスの網走駅前停留所です。ここから美幌線に乗車します。

 

車内の様子です。貸し切り状態でした。

 

目的地の網走観光ホテル前停留所です。

 

阿寒バス標津標茶線312便:標津営業所09:20 西4条通10:05

阿寒バス標津標茶線314便:中標津12:32 標茶駅前14:00

JR釧網本線4736D+8736D+4738D:標茶14:25 網走17:14

網走バス美幌線:網走駅前17:25 網走観光ホテル前17:32

 


北海道電力厚床変電所

2016-04-23 20:57:21 | 変電所

北海道電力厚床(あっとこ)変電所です。根室1号線・根室2号線・厚床線・別海線が引き込まれています。

 

66kV根室1号線(根室側)の引き込み部です。根室変電所に至ります(関連記事1)。

 

こちらは根室1号線(浜中側)の引き込み部です。浜中変電所に至ります(関連記事2)。

 

66kV根室2号線(根室側)の引き込み部です。根室変電所に至ります。

 

こちらは根室2号線(厚岸側)の引き込み部です。厚岸変電所に至ります(関連記事3)。

 

66kV別海線の引き込み部です。別海変電所に至ります(関連記事4)。

 

66kV厚床線の引き込み部です。厚床線の行き先は不明です。

 

無線鉄塔です。パラボラアンテナ2基と無指向性アンテナ1基が取り付けられています。パラボラアンテナは根室変電所向けと浜中変電所向けと思われます。

 

建屋取り付けの門標です。

 

フェンス取り付けの門標です。

 

(取材日:2014/3/9@北海道根室市)


NTT東日本木野電話交換所・NTTドコモ帯広木野

2016-04-22 20:30:53 | 電波塔

NTT東日本木野電話交換所です。幹線道路沿いに建つ100m超のコンクリートタワーで、前から気になっていたものです。

 

門標です。

 

かつての名称と思われる「木野電話交換局」の門標も残っていました。NTTマークが上貼りされていますが、その下には電電公社のマークが隠れていそうです。

 

NTTドコモ帯広木野局も併設されています。現在はこちらがメインでしょうね。

 

パラボラアンテナが目立ちますが、携帯電話用アンテナも設置されています。高いところにあるのでかなり小さく見えます。てっぺんにはDEURASらしきアンテナがあります。

 

(取材日:2015/11/2@北海道河東郡音更町)


音更町のDEURAS(たぶん)

2016-04-22 20:22:45 | 電波塔

北海道音更町でDEURASらしきものを見つけました(関連記事1関連記事2関連記事3関連記事4)。

 

立派なコンクリートタワーの上に設置されています。

 

タワーは100m以上の高さがあり、望遠でも寄り切れません。

こんなアンテナはDEURASしかありませんが、銘板を確認できていないので、「たぶん」としておきます。

 

(取材日:2015/11/2@北海道河東郡音更町)


幌延町のマンホール

2016-04-21 21:13:33 | マンホール

北海道幌延(ほろのべ)町で見かけたマンホールです。

 

平仮名で町名が書かれた公共下水道マンホールです。幌延町を通る北緯45度線のイラストと「NORTH LATITUDE 45°」の文字が描かれています。リボンのある場所が幌延町で、左右に伸びる線が北緯45度線を表していると思われます。また幌延町にある「トナカイ観光牧場」にちなんでトナカイも描かれています。さらに、北海道の形をしたキャラクターが描かれおり、左手に花を持っていますが、これは幌延町の花「テシオコザクラ」でしょうか。このキャラクターは手や足の雰囲気からは男の子っぽいですが、花を持っていたりリボンをつけていたりと女の子っぽいところもあります。

 

ローマ字で町名が描かれた小型の汚水マンホールです。

 

NORTH LATITUDE 45°と書かれた公共下水道マンホールです。イタリックのNの字は幌延町内にある北緯45度線のモニュメントを描いたものと思われます。他に幌延町の木「アカエゾマツ」と思われる木々や、北海道の定番「ハマナス」と思われる花々が描かれています。町名は記載されていません。

 

留萌土木現業所(現・留萌建設管理部)のマンホールです。幌延町は以前は留萌支庁(現・留萌振興局)の所属でしたが、2010年の宗谷総合振興局誕生に合わせて宗谷に移籍していますので、このマンホールもそのうち稚内建設管理部のものに交換されるのかもしれません。

 

(取材日:2015/10/9@北海道天塩郡幌延町)


北海道電力美利河支線0-3号鉄塔

2016-04-20 18:53:22 | 送電線(北海道電力)

北海道電力美利河(ぴりか)支線0-3号鉄塔です。0号というのも枝番が-3というのも珍しいです。

 

しかも撚架配線です。

 

支線のアンカー部です。アンカー部に注目したことがなかったのでこの形状が珍しいかどうかはわかりませんが、なんとなく珍しそうな雰囲気です。

 

銘板です。平成3年3月の記載があります。

 

(取材日:2015/11/28@北海道瀬棚郡今金町)


2015/5/16 沿岸バス上平古丹別線

2016-04-19 19:25:26 | GPSバス

2015/5/16 沿岸バス上平古丹別線古丹別行き4便 上平(うえひら)~古丹別(こたんべつ)間の速度グラフです(関連記事)。

 

上平~古丹別間。

国道232号沿いにある沿岸バス上平停留所を定刻に出発です。国道に出るところで一時停止し、その後国道239号との交差点で信号に引っかかります。右折して国道239号に入ったところに上平川尻停留所があります。沿岸バス豊富留萌線の上平川尻停留所は国道232号沿いにあるので注意が必要です。しばら信号はなく定速走行が続きます。苫前商業高校前停留所で降車扱いで停車し、すぐに北海道道437号羽幌原野古丹別停車場線との交差点で信号に引っかかります。右折して道道437号に入り、もう一度右折したところが旧羽幌線古丹別駅跡にある古丹別停留所です。若干の早着でした。乗車時間約9.5分、GPS上の走行距離6.5kmでした(沿岸バスのサイトに表示されている実車距離も6.5kmとなっています)。

 

 

2015/5/16 沿岸バス上平古丹別線上平行き4便 古丹別~上平間の速度グラフです(関連記事)。

 

古丹別~上平間。

北海道道437号沿いにある古丹別停留所を定刻に出発します。止まれの標識で一時停止、国道239号との交差点で信号に引っかかった後、左折して国道239号に入ってすぐのところに苫前商業高校前停留所があり、乗車扱い停車です。その後は信号がなくほぼ定速での走行です。上平川尻停留所の先で国道232号との交差点がありますが、信号には引っかかりませんでした。左折して国道232号に入り、1kmほど走行したところが終点上平停留所です。1分ほど早着でした。乗車時間約8.75分、GPS上の走行距離は往路と同じく6.5kmでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)


宮城県乗りバスの旅(荒井多賀城線・石巻-仙台線)

2016-04-18 20:42:11 | バス

たまには地元宮城県の乗りバスということで石巻方面に行ってきました。

 

昨年12月に開業した仙台市営地下鉄東西線荒井駅前にある荒井駅停留所からミヤコーバス荒井多賀城線に乗車します。

 

水族館やアウトレットパークなどの人気のスポットを経由してJR仙石線多賀城駅前にある多賀城駅前停留所に到着した乗車車両です。2分ほどの延着で、ほぼ定刻通りでした。

 

仙石線1131S・5571D・1321Sで多賀城駅から石巻駅までワープし、石巻駅からミヤコーバス石巻営業所まで徒歩で移動します。

 

ミヤコーバスの石巻営業所です。ミヤコーバスは宮城交通の関連会社です。

 

仙台行き高速バスは営業所構内から出発します。一般路線バスは営業所前の路上に停留所があります。

 

出発を待つミヤコーバス石巻-仙台線の車両です。石巻市観光PRのラッピングが施されている車両でした。

 

車内の様子です。石巻営業所出発時は2名ほどでしたが、石巻駅前停留所・イオンモール石巻停留所で多数の乗車があり、50%程度の乗車率でした。

 

1時間半ほどかけて終点の県庁市役所前停留所に到着した乗車車両です。3分ほどの延着で、ほぼ定刻通りでした。

 

ミヤコーバス荒井多賀城線:荒井駅前11:25 多賀城駅前12:00

ミヤコーバス石巻-仙台線:石巻営業所15:22 県庁市役所前16:53