貢蕉の瞑想

青梅庵に住む貢蕉の日々のつぶやきです。

マネキンならぬマネキ

2018-06-26 08:35:02 | 日記
マネキンならぬマネキ

平成30年6月26日(火)

 夏が大好きな私は、昨日の猛暑も

午後から体も慣れ、暑さへの意欲も

湧出。

 運動中に「水を飲んではいけない。」

とか、「体を水の中につけるのは肩に

良くない」と信じ,野球の練習に

ひたすらの中学時代に、培われたよう。

 今度は,芭蕉が徘徊していない鳥取、

島根へ句碑探索に行く計画,その下調

べに拍車がかかる。

 マネキンならぬマネキ?



 さあ、松島の三景展望台から石巻へ、

石巻市島市: 鹿島御子神社

2017(平成29)年 7月14日 13:20~



全部青い空。




またの名を「日和山神社」という。



参拝



 御祭神として軍神・武神・剣神・

雷神・地震鎮めの神とされ、鹿嶋市

の鹿島神宮の祭神である武甕槌命

(たけみかづちのみこと)と、武甕

槌命の御子神である鹿島天足別命

(かしま あまたりわけのみこと)を

祀っている。

 日和山は全国に約80カ所あると

いわれる。 




 江戸時代千石船の出入航の日和を

見る場所や航路目標の重要な山。

 日和山東南の中腹に「マネキ」と

いう航路を指示する場所があったと

いう。 

高さ56mの北上川河口に位置する

孤立丘に建立。



絶景でもある。

つづく。






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