貢蕉の瞑想

青梅庵に住む貢蕉の日々のつぶやきです。

金のなる木と多摩川の急変

2018-02-11 08:53:07 | 日記
金のなる木と多摩川の急変

平成30年2月11日(日)

 一昨日から昨日にかけて、草加から

越谷、柏の方へ家内と出かける。

 今朝は久し振りに多摩川の堰を

歩行禅。昨夜の雨でしっとり。暖かい。

 多摩川橋でびっくり!



 半分干上がった状態。

小作の堰で問題解消!



 烏が数羽いるだけで、マガモや

カワウは違う所へ。

 溜まった砂利や砂を、これから採石

するのだ。

 毎年2月頃やっているのだ。

 これも自然の恵みのひとつ。



 草加市の一軒のうちで、「金のなる木」

の花を見つける。

 数十年前、五円玉を芽の先につけ、金に

ご縁があるようにのごとく、五円玉をくっ

つけた。

 とうとう花を見ることはなかった。

 それを通りすがりで見つける。




 五円玉がくっついてたらもっと楽しい

だろうに!?





そして、黄色の金のなる木とテントウムシ。



寸時を楽しんだ。

 その後、家内と芭蕉を再再度楽しむ。

 明日へ。