『第1章 黄金道路へGO!』
9月27日午後7時。いつも様に準備を整え荷物を車に積み込み、時間が来るまで家の中でテレビを見ていると、何時の間にかアフロ作治が家に来てました。仕方が無いので、コーヒーを1杯ご馳走しながら、お互い何処に入るか再確認してバスの待つ駐車場へ向かいます。
駐車場までの距離は約500m。釣り場では平気で重い荷物を背負って歩く距離なのに、さすがに住宅街をカエルリュックを背負って歩く勇気がありません(笑)
午後7時半に駐車場に着くと既にバスが出迎えており、皆さん荷物をバスに詰め込んでます。近くのコンビニで食料とアルコールを調達して店を出ると、gorouさんが登場!SW中の釣果である、タカノハダブルの証拠写真を自慢されちゃいました(笑)
いや~、半信半疑でしたが本当にダブルでした。
このとき、ヨシゾーも負けじとタカノハトリプルだと心に誓いますが、3本針仕掛けは持って無いので諦めました(笑)
午後8時。何時ものようにバスは出発し、小宴会状態で目的地である黄金道路を目指しますが、ヨシゾーは三石を過ぎた辺りから睡魔に襲われ記憶が無くなり、気がつくと着替え場所である庶野漁港に着いてました。
『第2章 アフロ作治、相棒が海の藻屑に!』
着替えを終え、臨戦態勢の猛者たちを乗せたバスが庶野漁港を出発したのは日付も変わった1時頃。途中で数人を降ろし、ヨシゾー達の目的地付近にさしかかると、そこはトンネル工事による交通規制のまっただ中。仕方なく、ヨシゾーとアフロ作治がバスを降りたのは目的地より約1kmほど過ぎた場所です。そして、海を目の当たりにすると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
海は元気に波しぶきを上げ、
黒と白のコントラストを描きながら
リズムよく轟音を奏でていました(笑)
ヨシゾー達の目指すポイントは波の死ぬ場所は限られています。既に何台か釣りバスを確認しているので、先客がいるとお手上げ状態。不安に駆られながらも目的地に到着すると運良く空いてました。
ラッキー!
荷物を海岸に置いて、一目散に予定の岩に乗り、しばらく波の様子を伺いますが、時々波しぶきがあがる程度で、三脚を少し後方にセットすれば問題なさそうです。
しかし、何の躊躇もなく、岩の前に荷物を持って出て行ったアフロ作治に悲劇が!
ヨシゾーが荷物を岩まで運び、三脚をセットし、仕掛けを準備しているときに、ふと横の離れ岩を見るとアフロ作治の三脚は倒れ、竿が岩にへばりついるのではないですか。このことを岩の後方で準備しているアフロ作治に大声で教え、この時は何とか事無きを得たのですが、その後しばらくして、またまた目を放している隙に竿1本と仕掛け入れ&餌が海の藻屑となったようです。
幸い、この事件で全くやる気を無くしたアフロ作治が船着き場で、ふて寝していたところに、神様の悪戯か?女神の悪ふざけか?リールを除く竿と仕掛が彼の元に漂着したのです。
しかし、こんな事が起きているなど、この時点では全く知らないヨシゾーは作戦開始。
しばらくすると、アフロ作治が波に耐えきれなくなり退却し、何時のまにか現れた他の釣り会の人たち数名も、竿が出せる場所を探してうろうろしているのが確認できました。
この波の状態では、ヨシゾーの乗った岩以外はアフロ作治が乗った岩以外は釣りになりません。
案の定、3時過ぎまでキャップライトが海岸線をうろうろしており、帰りのバス待ちの時にお話させてもらいましたが、1名を除いて皆さん残念な結果だったようです。
『第3章 リールの化身現る!』
そんな過酷な状況の中、他の釣り会やアフロ作治の事など全く気にせず釣りに集中しているヨシゾーは、暗いうちはゴロネット仕掛けで近距離、2本針仕掛けと1本針仕掛けで中、長距離を攻めるも、どの距離も波と昆布の洗礼を受けて竿先はシーソー状態。おまけに強固な安定性を誇るステンレス三脚も水汲みバッカンで重しをしなければ倒れ、仕掛けの回収に三脚の前に出ると海水シャワーを浴びるという、めちゃくちゃハードな釣りとなりました。おまけに、暗いうちはハゴトコにみ4本と”やっちまった”状態。そんな中、竿を回収でき、少し気を良くして船揚場で釣りをしていたアフロ作治が、
”こんなの釣っちゃいました!”
と40UPのタカノハをバッカンに入れて持ってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
さすが、船揚場大好き人間。ヨシゾーなら全く竿を出す気になれない場所で釣ってしまう強運の持ち主。ポセイドン?いや女神?に捧げたリールが功を奏したようです(笑)
ヨシゾーが高波と格闘しているのは一体何なのか?
羨ましいやら悔しいやら、なんだか呆れて文句も言えません。
なんたって、この時点でのヨシゾーの釣果は30cmにも満たないハゴトコが4匹だけ。このままでは船揚場大王に苦渋を飲まされる、絶体絶命のピンチだったのです(涙)
『第4章 苦節4時間 やっとキタ-!!』
鳥目のヨシゾーが薄明るくなってから沖目をよく見ると、三脚のセットした方向が変です。なんと打ち込む方向を間違えていたようで、中~遠投は全て沖にある岩礁帯の中か岩礁帯を越えて打ち込んでいました。波が無ければ直ぐに判るような状況ですが、波とうねりであちこち白波が立っている状況と、うっすらと霧がかかった状態だったので、暗い内は馬鹿みたいに無駄な事をやってました(笑)
明るくなってからは、打ち込む方向も定まり、全て遠投に切り替えますが、遠投はあまりにも波の影響を受けすぎるので竿2本としました。1本は砂地のある方向に遠投し、着水して手前の根に引っかかるまではタカノハ狙い。波で押し戻されて昆布根にとどまるとウサギというイメージで変則攻撃。もう1本は完璧なウサギ狙いで右側の岩陰をピンポイントに攻めました。
すると、6時過ぎに狙い通りギリギリキープサイズのタカノハを1枚をゲット!
その後、7時にもう1枚追加しましたが、重量を稼げるウサギちゃんが全く釣れません。おまけに、日が高くなるにつれ、風向きが向かい風に替わり少し強くなってきたおかげで、飛距離も出ず、波しぶきを浴びる回数も増える始末。
残り時間は約2時間。襟裳の8時半を信じ、竿2本を賢明に打ち返しますが、ウサギちゃんの反応は全くありません。
何とかならんか?と、竿1本の狙いを変更し、根掛かり覚悟で左側の離れ岩の後ろを狙って投げると、ラッキーなことに待望のウサギちゃんがヒットし、竿を大きく煽るとズルっと昆布根から抜けてきて大暴れ。リーリング途中に何度か昆布に絡みつくも何とか取り込みに成功しガッツポーズ!
やっぱり、魚がいると勝負が早い!
おまけに遠投で狙っているので、リーリング途中の抵抗感や昆布への絡みなど、手にするまでの冷や冷や感ややり取りが実に楽しくってやめられません。
そして、2匹目のドジョウを狙って同じ場所に打ち返しますが、波と風の影響でうまく狙ったポイントに仕掛けを投入出来ません・・・・・・・・・。
狙い通りに投入出来ても、直ぐに根掛かり・・・・・・・・・・・・・・。
思いっきり下手くそです。
で、9時前には潮も満ちてきて海水シャワーを浴びる回数が増えてきたのと、餌も無くなってきたので撤収し、アフロ作治の元に向かいました。
『第5章 これって、なんですか?!』
船揚場で竿を出しているアフロ作治は余裕綽々。しかし、時間までに何とか5本揃えようとまだ竿を出しています。なんせ、彼が竿を出している場所は波の影響など皆無ですから。
おまけに、ヨシゾーが荒波と格闘してやっと釣った魚よりも、波の影響を全く受けず、足場も良い船着き場で竿を出していたアフロ作治が何の苦労も無くウサギを2本追加しているじゃないですか。タカノハもヨシゾーより大きいし、ウサギの本数も多い・・・・・・・・・・・・・。
アフロ作治はこんな穏やかな場所で、ヨシゾーよりも釣果がいいなんて、正直やってられません(笑)
【アフロ作治の釣果】
タカノハ 42cm? 1枚
ウサギアイナメ 45cm前後 2本
ハゴトコ 1本
合計 830点台で10位。
船揚場大王の称号を与えます(笑)
【ヨシゾーの釣果】
タカノハ 36cm~37cm 2枚
ウサギアイナメ 45.5cm 1本
ハゴトコ 2本
合計 790点台で12位。
ま、こんな結果ですが、この荒波の中、黄金道路のポイントをあまり場所を知らないヨシゾーとしては、良く釣れたほうだと思います。後2本ほどウサギが欲しかった事は言うまでもありませんが(爆)
それにしても、皆さん場所を知っている。あの海の状態で、どうやって魚を釣ってくるのか不思議なくらい大物を沢山釣ってきます。
ヨシゾーも、いつの日かどんな状況下でも魚を釣るだけの腕を持ちたいと思います!
あ~あ、今日も疲れは取れず全身筋肉痛たけどメチャクチャ面白かった!
これだから、岩場の釣りは辞められません(爆)
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9月27日午後7時。いつも様に準備を整え荷物を車に積み込み、時間が来るまで家の中でテレビを見ていると、何時の間にかアフロ作治が家に来てました。仕方が無いので、コーヒーを1杯ご馳走しながら、お互い何処に入るか再確認してバスの待つ駐車場へ向かいます。
駐車場までの距離は約500m。釣り場では平気で重い荷物を背負って歩く距離なのに、さすがに住宅街をカエルリュックを背負って歩く勇気がありません(笑)
午後7時半に駐車場に着くと既にバスが出迎えており、皆さん荷物をバスに詰め込んでます。近くのコンビニで食料とアルコールを調達して店を出ると、gorouさんが登場!SW中の釣果である、タカノハダブルの証拠写真を自慢されちゃいました(笑)
いや~、半信半疑でしたが本当にダブルでした。
このとき、ヨシゾーも負けじとタカノハトリプルだと心に誓いますが、3本針仕掛けは持って無いので諦めました(笑)
午後8時。何時ものようにバスは出発し、小宴会状態で目的地である黄金道路を目指しますが、ヨシゾーは三石を過ぎた辺りから睡魔に襲われ記憶が無くなり、気がつくと着替え場所である庶野漁港に着いてました。
『第2章 アフロ作治、相棒が海の藻屑に!』
着替えを終え、臨戦態勢の猛者たちを乗せたバスが庶野漁港を出発したのは日付も変わった1時頃。途中で数人を降ろし、ヨシゾー達の目的地付近にさしかかると、そこはトンネル工事による交通規制のまっただ中。仕方なく、ヨシゾーとアフロ作治がバスを降りたのは目的地より約1kmほど過ぎた場所です。そして、海を目の当たりにすると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
海は元気に波しぶきを上げ、
黒と白のコントラストを描きながら
リズムよく轟音を奏でていました(笑)
ヨシゾー達の目指すポイントは波の死ぬ場所は限られています。既に何台か釣りバスを確認しているので、先客がいるとお手上げ状態。不安に駆られながらも目的地に到着すると運良く空いてました。
ラッキー!
荷物を海岸に置いて、一目散に予定の岩に乗り、しばらく波の様子を伺いますが、時々波しぶきがあがる程度で、三脚を少し後方にセットすれば問題なさそうです。
しかし、何の躊躇もなく、岩の前に荷物を持って出て行ったアフロ作治に悲劇が!
ヨシゾーが荷物を岩まで運び、三脚をセットし、仕掛けを準備しているときに、ふと横の離れ岩を見るとアフロ作治の三脚は倒れ、竿が岩にへばりついるのではないですか。このことを岩の後方で準備しているアフロ作治に大声で教え、この時は何とか事無きを得たのですが、その後しばらくして、またまた目を放している隙に竿1本と仕掛け入れ&餌が海の藻屑となったようです。
幸い、この事件で全くやる気を無くしたアフロ作治が船着き場で、ふて寝していたところに、神様の悪戯か?女神の悪ふざけか?リールを除く竿と仕掛が彼の元に漂着したのです。
しかし、こんな事が起きているなど、この時点では全く知らないヨシゾーは作戦開始。
しばらくすると、アフロ作治が波に耐えきれなくなり退却し、何時のまにか現れた他の釣り会の人たち数名も、竿が出せる場所を探してうろうろしているのが確認できました。
この波の状態では、ヨシゾーの乗った岩以外はアフロ作治が乗った岩以外は釣りになりません。
案の定、3時過ぎまでキャップライトが海岸線をうろうろしており、帰りのバス待ちの時にお話させてもらいましたが、1名を除いて皆さん残念な結果だったようです。
『第3章 リールの化身現る!』
そんな過酷な状況の中、他の釣り会やアフロ作治の事など全く気にせず釣りに集中しているヨシゾーは、暗いうちはゴロネット仕掛けで近距離、2本針仕掛けと1本針仕掛けで中、長距離を攻めるも、どの距離も波と昆布の洗礼を受けて竿先はシーソー状態。おまけに強固な安定性を誇るステンレス三脚も水汲みバッカンで重しをしなければ倒れ、仕掛けの回収に三脚の前に出ると海水シャワーを浴びるという、めちゃくちゃハードな釣りとなりました。おまけに、暗いうちはハゴトコにみ4本と”やっちまった”状態。そんな中、竿を回収でき、少し気を良くして船揚場で釣りをしていたアフロ作治が、
”こんなの釣っちゃいました!”
と40UPのタカノハをバッカンに入れて持ってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
さすが、船揚場大好き人間。ヨシゾーなら全く竿を出す気になれない場所で釣ってしまう強運の持ち主。ポセイドン?いや女神?に捧げたリールが功を奏したようです(笑)
ヨシゾーが高波と格闘しているのは一体何なのか?
羨ましいやら悔しいやら、なんだか呆れて文句も言えません。
なんたって、この時点でのヨシゾーの釣果は30cmにも満たないハゴトコが4匹だけ。このままでは船揚場大王に苦渋を飲まされる、絶体絶命のピンチだったのです(涙)
『第4章 苦節4時間 やっとキタ-!!』
鳥目のヨシゾーが薄明るくなってから沖目をよく見ると、三脚のセットした方向が変です。なんと打ち込む方向を間違えていたようで、中~遠投は全て沖にある岩礁帯の中か岩礁帯を越えて打ち込んでいました。波が無ければ直ぐに判るような状況ですが、波とうねりであちこち白波が立っている状況と、うっすらと霧がかかった状態だったので、暗い内は馬鹿みたいに無駄な事をやってました(笑)
明るくなってからは、打ち込む方向も定まり、全て遠投に切り替えますが、遠投はあまりにも波の影響を受けすぎるので竿2本としました。1本は砂地のある方向に遠投し、着水して手前の根に引っかかるまではタカノハ狙い。波で押し戻されて昆布根にとどまるとウサギというイメージで変則攻撃。もう1本は完璧なウサギ狙いで右側の岩陰をピンポイントに攻めました。
すると、6時過ぎに狙い通りギリギリキープサイズのタカノハを1枚をゲット!
その後、7時にもう1枚追加しましたが、重量を稼げるウサギちゃんが全く釣れません。おまけに、日が高くなるにつれ、風向きが向かい風に替わり少し強くなってきたおかげで、飛距離も出ず、波しぶきを浴びる回数も増える始末。
残り時間は約2時間。襟裳の8時半を信じ、竿2本を賢明に打ち返しますが、ウサギちゃんの反応は全くありません。
何とかならんか?と、竿1本の狙いを変更し、根掛かり覚悟で左側の離れ岩の後ろを狙って投げると、ラッキーなことに待望のウサギちゃんがヒットし、竿を大きく煽るとズルっと昆布根から抜けてきて大暴れ。リーリング途中に何度か昆布に絡みつくも何とか取り込みに成功しガッツポーズ!
やっぱり、魚がいると勝負が早い!
おまけに遠投で狙っているので、リーリング途中の抵抗感や昆布への絡みなど、手にするまでの冷や冷や感ややり取りが実に楽しくってやめられません。
そして、2匹目のドジョウを狙って同じ場所に打ち返しますが、波と風の影響でうまく狙ったポイントに仕掛けを投入出来ません・・・・・・・・・。
狙い通りに投入出来ても、直ぐに根掛かり・・・・・・・・・・・・・・。
思いっきり下手くそです。
で、9時前には潮も満ちてきて海水シャワーを浴びる回数が増えてきたのと、餌も無くなってきたので撤収し、アフロ作治の元に向かいました。
『第5章 これって、なんですか?!』
船揚場で竿を出しているアフロ作治は余裕綽々。しかし、時間までに何とか5本揃えようとまだ竿を出しています。なんせ、彼が竿を出している場所は波の影響など皆無ですから。
おまけに、ヨシゾーが荒波と格闘してやっと釣った魚よりも、波の影響を全く受けず、足場も良い船着き場で竿を出していたアフロ作治が何の苦労も無くウサギを2本追加しているじゃないですか。タカノハもヨシゾーより大きいし、ウサギの本数も多い・・・・・・・・・・・・・。
アフロ作治はこんな穏やかな場所で、ヨシゾーよりも釣果がいいなんて、正直やってられません(笑)
【アフロ作治の釣果】
タカノハ 42cm? 1枚
ウサギアイナメ 45cm前後 2本
ハゴトコ 1本
合計 830点台で10位。
船揚場大王の称号を与えます(笑)
【ヨシゾーの釣果】
タカノハ 36cm~37cm 2枚
ウサギアイナメ 45.5cm 1本
ハゴトコ 2本
合計 790点台で12位。
ま、こんな結果ですが、この荒波の中、黄金道路のポイントをあまり場所を知らないヨシゾーとしては、良く釣れたほうだと思います。後2本ほどウサギが欲しかった事は言うまでもありませんが(爆)
それにしても、皆さん場所を知っている。あの海の状態で、どうやって魚を釣ってくるのか不思議なくらい大物を沢山釣ってきます。
ヨシゾーも、いつの日かどんな状況下でも魚を釣るだけの腕を持ちたいと思います!
あ~あ、今日も疲れは取れず全身筋肉痛たけどメチャクチャ面白かった!
これだから、岩場の釣りは辞められません(爆)
無駄な努力はしない!好きだなぁアフロ作治さんの生きざま
それに引き換え可愛そうです、、、ヨシゾーさんの人生(爆
基本、ビビりなんで飛沫被ったり、足元洗われる場所はほとんど行きませんね。足場が高いのは苦にならないので普通の人ならやらない場所でよければ今度教えれますよ。
無駄な努力も、いつか報われることを信じ、足が衰えるまで岩の前にでます(笑)
そんな場所はヨシゾーも行ってみたい。
ヨシゾーは高いところは苦になりませんが、釣りとなると躊躇するかも。
でも、今度教えてください(笑)
あの波とうねりの中では、仲間と一緒でないと、
岩場に出るのは危険ですね。
流石にあの海では一人では無理ですね。