3月に入ると週末に低気圧が襲うという悪循環のため、3月の釣行は全滅だった釣り人が大勢いたことでしょう。かくいうヨシゾーもその一人で、二週連続の釣行断念です(涙)
そして、昨日は悲しいかな会社帰りに2週連続で使われることが無かった塩イソメをbuchiさんの店に取りに行ってきました(涙)
しばらく使いそうも無いので魔法の粉にまぶして冷凍しようかとも思ったのですが、まだまだ釣行が諦めきれずに冷凍庫ではなく冷蔵庫に仕舞うと言う諦めの悪さ!
ん~、このままでは本当に3月釣行全滅ですよ~~~~。
おまけに外は真っ白で冬に逆戻りしているし。
ま、なんだかんだで今週も引きこもり状態になりそう。
おまけに今月は着々と肥えて来るのが実感できるほどウェイトが・・・・・・・・・・・・・。
こんな感じで今日も1日暇を持て余し、体脂肪という脂身を確実に溜め込んでいました。
と言う訳で朝から暇なヨシゾーは、今更という感じは否めないのですがカレイ釣りで使用している性格の異なる長距離砲2門の自慢?いえ、インプレを書いてみようと思います。
ま、ここまで読み進めたなら、素人の自慢だと思って最後まで読んでももらういましょう(笑)
〔S社 スピンパワーSF405BX:2006年購入〕
言わずと知れたS社の上級クラスの竿で、上にはキススペシャルや今年発売された玉虫色のタイプRなど、全く手が出なさそうな高価なキス釣り竿がありますが、遠投置き竿ではいまだに頂点に君臨する竿です。
この竿の使用感は、
・先調子で使い手を選ばない非常に投げやすい竿
・ゆったり大きく振って#2を曲げられればメチャクチャ飛んで行く!
・竿先が柔らかく、小さな魚のアタリも敏感に反応する
という優等生な感じの竿です。
正直、錘を地面において投げても地面に置かずに垂らして投げても、飛距離はそこそこ出ます。あくまで投げ方に問題のあるヨシゾーの参考値ですがナイロン2号+競技用シンカー25号のSC仕様での着地投法(5種目モドキ?)でもコンスタントに160m前後(石狩道場)は飛んでくれます。ま、本格的に投げている人たちは、同じ条件で投げると200mを超えますので全く参考になりませんけど(笑)
ま、実際に砂浜で錘を置いて投げた時はシュ!って感じで気持ちよく飛んでくれるので、誰が使っても、そこそこの飛距離を約束してくれる良い感じの竿なのです。
〔G社 競技スペシャル405 33号:2007年購入〕
G社の投げ竿のラインナップは悲しいことに並継ぎ2本、振り出し2本の合計4本しか無くなってしまいました。その中でも頂点に君臨するのがこの競技スペシャルです。
この竿の使用感としては、
・反発力が強く、指先が負けそうになる
・でも、ガツン!ドカ~ンと言う投擲感は大好き
・竿先は太いが、意外に小魚のアタリも逃さない高感度
・若干癖が強いので、慣れが必要
という少し気難しい感じの竿です。
スピンパワーのシュ!と言う感じに対し、ビュン!といった感じ?なんだか訳の判らない表現ですけど、スピンパワーの投げやすさを体験してしまうと、メチャクチャ気難しいじゃじゃ馬に思えてしまう竿です。
チョット表現が昭和でね(爆)
なので、競技SPは主にだ~れも居ない太平洋の砂浜をメインとし、何処に飛んで行こうが誰にも迷惑をかけないような場所で使ってました。そして、足場の悪い日本海の岩場ではSP425BX-T×2本のスーパーサブとしてスピンパワーSFを使用。
少し贅沢な使い方ですが、競技SPを足場の悪い場所で投げるのはヨシゾーの技量ではかなり手こずっていたのです。
しかし、競技SPも今年で3年目。振り方もだんだん慣れて来たので、今シーズン最初の日本海で使ってみたらあら不思議?メチャクチャ使用感がいいじゃないですか!
垂らし投げではスピンパワーより飛んでいるのではないかと錯覚するほどで、実際飛距離も方向も安定してました。
対するスピンパワーは相変わらずシュ!と言う感じで切れがあるのだが、どうも投げた時の感覚が微妙に物足りないと言うか?スマート過ぎるのである。
ま、散々競技SPを振り回した後に、最後の最後でスピンパワーを数投振っただけなので、競技SPの感覚に慣れたヨシゾーがそう感じただけだと思っただけという事も言えるっけど、同時に全く性格の違うの竿を使い分ける難しさも痛感しちゃいました。なんせ技量無いですから。
あ、なんか脱線しちゃいましたね(笑)
って、既に購入して3年目の競技SPですが、なんだか3本目が欲しくなっているのは何故でしょう。
ストリップ買って、KW7点ガイドにして(爆)
・・・・・・・・・そうするとSPは?
「天邪鬼!」だな?
(^ー゜)
そして、昨日は悲しいかな会社帰りに2週連続で使われることが無かった塩イソメをbuchiさんの店に取りに行ってきました(涙)
しばらく使いそうも無いので魔法の粉にまぶして冷凍しようかとも思ったのですが、まだまだ釣行が諦めきれずに冷凍庫ではなく冷蔵庫に仕舞うと言う諦めの悪さ!
ん~、このままでは本当に3月釣行全滅ですよ~~~~。
おまけに外は真っ白で冬に逆戻りしているし。
ま、なんだかんだで今週も引きこもり状態になりそう。
おまけに今月は着々と肥えて来るのが実感できるほどウェイトが・・・・・・・・・・・・・。
こんな感じで今日も1日暇を持て余し、体脂肪という脂身を確実に溜め込んでいました。
と言う訳で朝から暇なヨシゾーは、今更という感じは否めないのですがカレイ釣りで使用している性格の異なる長距離砲2門の自慢?いえ、インプレを書いてみようと思います。
ま、ここまで読み進めたなら、素人の自慢だと思って最後まで読んでももらういましょう(笑)
〔S社 スピンパワーSF405BX:2006年購入〕
言わずと知れたS社の上級クラスの竿で、上にはキススペシャルや今年発売された玉虫色のタイプRなど、全く手が出なさそうな高価なキス釣り竿がありますが、遠投置き竿ではいまだに頂点に君臨する竿です。
この竿の使用感は、
・先調子で使い手を選ばない非常に投げやすい竿
・ゆったり大きく振って#2を曲げられればメチャクチャ飛んで行く!
・竿先が柔らかく、小さな魚のアタリも敏感に反応する
という優等生な感じの竿です。
正直、錘を地面において投げても地面に置かずに垂らして投げても、飛距離はそこそこ出ます。あくまで投げ方に問題のあるヨシゾーの参考値ですがナイロン2号+競技用シンカー25号のSC仕様での着地投法(5種目モドキ?)でもコンスタントに160m前後(石狩道場)は飛んでくれます。ま、本格的に投げている人たちは、同じ条件で投げると200mを超えますので全く参考になりませんけど(笑)
ま、実際に砂浜で錘を置いて投げた時はシュ!って感じで気持ちよく飛んでくれるので、誰が使っても、そこそこの飛距離を約束してくれる良い感じの竿なのです。
〔G社 競技スペシャル405 33号:2007年購入〕
G社の投げ竿のラインナップは悲しいことに並継ぎ2本、振り出し2本の合計4本しか無くなってしまいました。その中でも頂点に君臨するのがこの競技スペシャルです。
この竿の使用感としては、
・反発力が強く、指先が負けそうになる
・でも、ガツン!ドカ~ンと言う投擲感は大好き
・竿先は太いが、意外に小魚のアタリも逃さない高感度
・若干癖が強いので、慣れが必要
という少し気難しい感じの竿です。
スピンパワーのシュ!と言う感じに対し、ビュン!といった感じ?なんだか訳の判らない表現ですけど、スピンパワーの投げやすさを体験してしまうと、メチャクチャ気難しいじゃじゃ馬に思えてしまう竿です。
チョット表現が昭和でね(爆)
なので、競技SPは主にだ~れも居ない太平洋の砂浜をメインとし、何処に飛んで行こうが誰にも迷惑をかけないような場所で使ってました。そして、足場の悪い日本海の岩場ではSP425BX-T×2本のスーパーサブとしてスピンパワーSFを使用。
少し贅沢な使い方ですが、競技SPを足場の悪い場所で投げるのはヨシゾーの技量ではかなり手こずっていたのです。
しかし、競技SPも今年で3年目。振り方もだんだん慣れて来たので、今シーズン最初の日本海で使ってみたらあら不思議?メチャクチャ使用感がいいじゃないですか!
垂らし投げではスピンパワーより飛んでいるのではないかと錯覚するほどで、実際飛距離も方向も安定してました。
対するスピンパワーは相変わらずシュ!と言う感じで切れがあるのだが、どうも投げた時の感覚が微妙に物足りないと言うか?スマート過ぎるのである。
ま、散々競技SPを振り回した後に、最後の最後でスピンパワーを数投振っただけなので、競技SPの感覚に慣れたヨシゾーがそう感じただけだと思っただけという事も言えるっけど、同時に全く性格の違うの竿を使い分ける難しさも痛感しちゃいました。なんせ技量無いですから。
あ、なんか脱線しちゃいましたね(笑)
って、既に購入して3年目の競技SPですが、なんだか3本目が欲しくなっているのは何故でしょう。
ストリップ買って、KW7点ガイドにして(爆)
・・・・・・・・・そうするとSPは?
「天邪鬼!」だな?
(^ー゜)
私、先日来スピンCXと競技30号を使ってますが、スピンはシュ!!競技はビュン!!です。
競技の方が重いのですが、私には当たり竿のようで当たりも良く出ますしお気に入りです。
最近出撃命令の増えたスピンは軽くて振り易い良い竿です。
読んでいるだけでも楽しめます。火傷しそうで真似はできませんが・・・
あ、昭和の表現は好きですよ(笑)
スピンSFは未だにスーパーサブです。
やみいさんも、タックル地獄で火傷してみませんか(笑)
既に並継ぎ火傷のしすぎで、火の車状態です(笑)