Gon's_Bar

ブログって何? 2023年4月より兵庫県高等学校演劇研究会東播支部へ移動。高校演劇の情報の配信、記録も。

10月18日(木)のつぶやき

2012-10-19 03:06:15 | Gon's_Diary

中間考査最終日。今日から稽古再開。阪神大会まで三週間。ひょえ~。


台本p31までだけどガッキーのオッケーもらう。って事でこの本と心中決定。やるしかあるまい?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月17日(水)のつぶやき

2012-10-18 03:06:16 | Gon's_Diary

夜の部終了。明日はガッキー先生とのミーティング。OKもらえるか?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月14日(日)のつぶやき

2012-10-15 03:06:51 | Gon's_Diary

こりゃどう見ても今夜はたこ焼きだな。 via.me/-60gymem


@scsi_izumi シメにホットケーキミックスとチョコが来やがった。嫁と子恐るべし。明石焼きってか駄菓子焼き。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現実逃避?いえいえ

2012-10-14 21:40:56 | Gon's_Diary
 潤色勝負の週末とかいいながら、そうそうスムーズには進みません。時々現実逃避しそうになります。ちょっとコンビニ。帰り道に道ばたのコスモスを眺める。構成微調整して悩みつつ、現実逃避にテスト制作。二つも出来ちゃった。仕事はかどる。試し書きでトライして気に入らず、現実逃避で子供の散髪。二人ともすっきり。
 かくして秋の一日は過ぎていくのでした。もちろん潤色は翌日へ続く…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月13日(土)のつぶやき

2012-10-14 03:02:54 | Gon's_Diary

今日、結婚します!披露宴や二次会に出席される方におかれましては、どんどん写真付きでつぶやいてください!

gon_63cmさんがリツイート | 1 RT

タナチン先生結婚す。奥さんの器の大きさに感謝の気持ちを隠せません。(笑)お幸せに~。


ガッキーの原作をもう一度読み直す。崖があっても池があっても真っ直ぐ進むような台本。それはそれで力強かったりする。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

C3本格稼働開始

2012-10-13 22:40:04 | タイヤが好き
 マーチが役目を終えて旅立って、親父の325iや代車の数々が入れ替わり立ち替わりだったウチのガレージ。バネット号も相方のでかさに応じてガレージの右に寄ったり左に移ったり。近所の方々は「ごのいさんち、一体どうなってるのかしら?」って思ってたことでしょう。ナビパネルの改造や納車時の不具合修正が終わりようやく次期セカンドカー?が本格稼働始めました。シトロエンC3です。BMWが身の丈に合わず、いい車なんだけど居心地悪いなぁ~と思ってた所にミッションオイル漏れ発覚。修理に30万、ランフラットスタッドレス20万、下取り価格83万なんて現実もありいの、嫁がびびってハンドルを握らないのもありいの、2座席オープンでは家族で出かけられないじゃんってのもありいでまさかの選択。縁があって2011年式の中古C3をゲットしました。これからは空とお友達です。
 この車、何が凄いってフロントウインド。運転席の頭の上までガラスです。風と空気感はオープンカーに負けますが、開放感はオープンカー以上。サンバイザーが視界から消えるんですもん。まるでヘリコプターで地上すれすれを低空飛行するみたい。木漏れ日も、夕焼けも、お月様も視界の中です。ようやく涼しくなってきた秋の空を窓越しにパシャリ。この景色が流れるんですよ。なかなかでしょ? この非現実感が右脳を適度に刺激してくれるわけです。楽しいよ~。
 まぁフランス車ですからこれから色々やらかしてくれるでしょうけど、そんときは潔く第三のエコカーに買い換えることにして、暫くは運転しながら右脳を鍛えてみます。目標は家族で北海道ツアー。こいつでならバイクで行かなかったのを後悔しないかも知れません。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月12日(金)のつぶやき

2012-10-13 03:01:02 | Gon's_Diary

週末に向けコンセントレーションUP。うつむきがちに静かに歩く。ちょっとしたコツ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

差し入れたち

2012-10-07 18:08:14 | お芝居演劇
 静かな稽古場。去年と人数はたいして変わらないのに静かです。上級生が二人だから? 男子が猿マだから? 変態の割合が低いから? 演出が遠くで独りぼっちだから? 根が真面目だから? 理由は様々だと思うがとにかく静か。笑いがないわけじゃないし、やる気がないわけじゃないのにそうなのです。だから稽古しても出来上がるものが静か。大きくバランスは崩さないけど突き抜けないみたいな。それが今の定常状態。それを見てある思い出が蘇った。
 子ども時代の公演。ジャングルジムでママゴト(玄関やリビング全てジャングルジムの中)。やがて鬼ごっこ(タッチされたり落ちたら鬼)。そしてジャンプ大会。下は砂場なのでショックは和らげられるけど、身長より高い一番てっぺんからのジャンプは怖い。初めて挑戦するには勇気が要る。そのうち誰か飛ぶ。平気の笑顔。次が飛ぶ。じゃ僕も。つられるように飛び始め、一番小さい子まで飛べるようになっていた。稽古場ってそんな感じ。越えられるときにはみんなで越える。だけど静かな稽古場にはそんな無謀な空気は生まれない。意味はないけど面白い。そんな可能性は見逃される結果となる。意味のあることだけが着々と沈殿していくのだ。
 そんな稽古場に差し入れ。OBOG達がエチュード会と称して乗り込んできた。もみ、甘味、すもも、パトラッシュ、もっくん、ちゃっぴ、まつり、ポニー、ハイジ、そしてまっちゃ。今まで出来上がったシーンを見たり、役を代わって演じてみたり。昔の台本でケツ噛みや加速度、そしてなにより自分を目立たせる役者根性を競ってみたり。あっという間に稽古場の温度が上がる。現役も負けずに暴れ始める。役者は調子にのるぐらいが丁度良い。意味のあることに、意味の分からないエネルギーがまとわりつく。台本が芝居に生まれ変わる。
 美味しい差し入れも嬉しかったけど、現役を心配して、何よりも自分たちが楽しみたくて、わざわざやってきてくれた自慢の差し入れ達に感謝した一日。

 みんな、ありがとね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

去年の今頃

2012-10-06 22:31:00 | お芝居演劇
 うんうんうなって魔のp15金縛りを突破。シェイクダウンも概ね好評でホッと一息。残り2/3。こんなんで大丈夫なのって不安もあるので去年のファイルを確認。発見したのはこんな記述。もがいてるよね。

↓以下原文

再々出発これで決めよう編

 ここまで苦労するとは思ってなかったぞ。まっちゃ! でも諦めるまであと一週間ジャスト。現在10/12です。

 誰か死ぬとか、ヘビーな話にはしたくない。役者が可愛く生き生きとしていればそれでイイ。そこが目標。舞台構成は基本素舞台に近く。あまり多くの設置はしない。劇場機構はなるべく使う。ただし、仕込みに時間がかかりすぎるモノは危険。
 阪神大会最終日は昼から強豪校。直前は女学院。ちょっと暖かくなった劇場は、閉会式に向け人数が増える。舞台上に公衆電話。そうそう、これ。思いついたのよね。今となってはだれにも見向きもされなくなった緑の電話。BOXである必要はない。簡素な屋根と照明。夜になると電話機の周りだけほんのり明るくなる公園。舞台装置はこれだけでイイ。新たな不条理? いえいえ。

 誘拐事件の犯人から電話。これを取らないと次に指示が聞けない。だからダッシュしたんだけど直前で切れる。もしくは代わりに女子高生が出ちゃう。ダメ婦警。がっき。もしくは新人刑事フィリップ。誘拐事件は寂しい誰かのイタズラか。下手にトイレの看板。上手に売店の看板。昆陽池か…。犯人からの伝言の振りしてお菓子買いに行かせるなんかも素敵。
 でも本当はこれは誘拐事件ではないということにしないとダメよ。
 逃亡者のゲームって有ったよね。それも使える? これは保留。日本語入力

 時間は学校終わって16:00電話が鳴る。鳴り止まない。電話を取る。入れ違いにジュラルミンケースのおとりデカ。


事件

発展

逆介入

混乱

爆発

整理

エンディング

↑以上原文そのまま~。

 なぁんだ、苦しいのは毎年なのか(笑)明日ももがくぞ!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

講談社さんから

2012-10-05 21:51:29 | Gon's_Diary
 4時間目の授業を終えて職員室へ。机上に郵便物がぽつんと置いてある。封筒には講談社の名前。頼んだ覚えはないけどなって開けてみると真っ白な表紙の本が一冊。表紙には平田オリザ『幕が上がる』の白表紙。発売は11月7日だとか。なんじゃこりゃ。
 中にはお手紙が一枚はさんであって、なんでも平田さんが初めての小説を高校演劇部に所属する女の子を主人公に書いたらしいという。上演への過程が描かれていて、そこには結構リアルなお芝居作りが描かれているとか。感想があれば送ってくださいって依頼も。面白いじゃん。上手くいけば上演へ向けてのHow to本になるかも。
 中身はこれから。きっと全国各地の顧問の先生の所にも届いてるんだろうなって思いながら、物準のセンターテーブルにいつでも読める様に置いてきました。
 もちろん読みますよ、せっかく送ってもらったんだから。ただし、目の前には迫り来るコンクール上演と、素敵な現役が新しい台本を今か今かと待ってるんですもの。優先順位は自ずと決まってるわけです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする