6/14,15の文化祭に向け、台本が決まったのが5/2(木)。話し合いを重視し、違う作品を推すメンバーに嫌な気持ちを残さないという目的のため、結構ヘビーなミーティングを経験した。デラ重いプレッシャーの中、部長の最終決断はU飼台本に。涙は出たけど納得してその日を終えた。
数日のインターバルを置いて5/6(月)にオーディションを決行。午前中キャスト希望用紙提出。一覧表に直す間に近所の公園で鬼ごっこ&100mタイム計測その他アクションタイム。昼からは台本持ってオーディションとなった。兼部のメンバーが結構居ること、3年生はクラス劇をするので動きが制限されること。これが今の演劇部のネック。8つあるキャストに20人の部員の活動をどう当てはめるのか。キャスト会議は本当に重要。立ち向かうメンバーは作者のU飼君、S藤先生、そして僕。図書室で部員全員の名前を紙に書いて机に広げキャスト会議。
やって欲しい役がある人は誰でも並べられるのです。でも本当に必要なのはその先。どうやってチームを作るか育てるか。難しいけど初めて一緒にそんな作業をした気分。こうしてまた一歩、もう一歩前進。
何に向かって? それはこれから見えていくことでしょう。
数日のインターバルを置いて5/6(月)にオーディションを決行。午前中キャスト希望用紙提出。一覧表に直す間に近所の公園で鬼ごっこ&100mタイム計測その他アクションタイム。昼からは台本持ってオーディションとなった。兼部のメンバーが結構居ること、3年生はクラス劇をするので動きが制限されること。これが今の演劇部のネック。8つあるキャストに20人の部員の活動をどう当てはめるのか。キャスト会議は本当に重要。立ち向かうメンバーは作者のU飼君、S藤先生、そして僕。図書室で部員全員の名前を紙に書いて机に広げキャスト会議。
やって欲しい役がある人は誰でも並べられるのです。でも本当に必要なのはその先。どうやってチームを作るか育てるか。難しいけど初めて一緒にそんな作業をした気分。こうしてまた一歩、もう一歩前進。
何に向かって? それはこれから見えていくことでしょう。