長ったらしい名前は、愛用の2004年式お爺さんデジタル一眼レフ、canon 20Dに付けているやっぱりお爺さん標準ズームの正式名称。合宿に持って行ったくらいから調子が悪くなり、夏休みに完全に故障。ピントが合わない、ファインダーは暗いまま、結果シャッターも切れないというおだぶつ状態になっていたレンズです。他のレンズでは異常がないことから、ボディー側のせいではないと確信していたのでレンズだけ修理に。レンズは希望小売価格87,000円、中古実売30,000円。なので許容修理費10,000円でカメラのキタムラに依頼。大体10日で返ってきました。
予測通り内部断線。EMDユニットを交換して各部調整、11,855円の手術でした。ネットで調べると同じレンズで同じ故障の記事がぼちぼち。欠陥とか書いてる人もいるけど、それだけ多くの人がいろんな場面で使う常用レンズって事なんじゃないかな。日常の風景を、見た目とは違った角度で素敵に切り抜いてくれる道具です。これからもしっかり働いてもらわなきゃ。
ごのいワールドやGon'S_Barの、ちょっと小じゃれた写真を担当する相棒の復活。今日の運動会に間に合わなかったのはまあ、良しとしましょう。
予測通り内部断線。EMDユニットを交換して各部調整、11,855円の手術でした。ネットで調べると同じレンズで同じ故障の記事がぼちぼち。欠陥とか書いてる人もいるけど、それだけ多くの人がいろんな場面で使う常用レンズって事なんじゃないかな。日常の風景を、見た目とは違った角度で素敵に切り抜いてくれる道具です。これからもしっかり働いてもらわなきゃ。
ごのいワールドやGon'S_Barの、ちょっと小じゃれた写真を担当する相棒の復活。今日の運動会に間に合わなかったのはまあ、良しとしましょう。